俺は今、見渡す限り白色が続く謎の場所にいる。
「ここはドコだ?」
確かさっきまで家でガンネクをしていたはずなんだが。
おまけに女の人が土下座しているし。
とりあえず俺は女の人に話しかけることにした、が
俺「あの~」
女「ひぃっ!!」
俺「?」
女「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
女の人はずーーっと俺に土下座状態のまま謝り続けている。
どうしようか。
とりあえず落ち着かせてみよう。
「あの~「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」・・・・・」
だめだこいつ錯乱してやがる…こうなったら
「いいかげんにしろ、このアマーーーーッ!!!」
ドカンッ!!
「痛い!?」
とりあえず殴った。
「落ち着いたか?」
「はい取り乱してすいません。」
「でここ何所?」
「ここは死後の世界です。」
「じゃあ死んだのか俺?」
「はい・・・驚かないですね。」
「まあ死因が気になるけど生きようが死んでいようがどうでもよかったし死ぬ前まで自分の存在意義を考えてたしな。で俺この後どうなるの?」
「今回の件は私のせいなので転生させます。」
「・・・だが断r「拒否権はありません。」なんだと!?」
「転生の際に特典3つと転生先を選べます。どうしますか?」
「・・・じゃあ1つ目ガンダム00の映画版のコロニー型外宇宙航行母艦ソレスタルビーイングとヴェーダをくれ2つ目に俺が考えたガンダムとガンプラで改良して作ったオリジナルのダブルオーを作れるようにヴェーダにダウンロードしてくれ3つ目俺の意識をデータ化してヴェーダにダウンロードしてくれ。」
「体は自分で作るんですね?「そうだ。」じゃあ2つ目に関しては例を見せてくれませんか。」
「こんな感じだ。」
「確認しました。では転生する世界を教えてください。(この感じだとSEEDあたりでしょうね。)」
「・・・・・・・・・・魔法少女リリカルなのはだ。」
「・・・えっ!?どうしてですか?」
「俺なのはのキャラとか設定は好きだけど管理局が嫌いなんだよ。人間ごときがなに神きどってるんだって感じでだからさ管理局つぶそうと思ってるんだ。スカリエッティと。」
「わかりました。では、時代はStrikerSd「いやアリシアが死ぬ5年前だ。」・・・なぜですか?」
「戦力の増強(他の理由もあるけどな。)」
「わかりましたでは転生場所はミッドの軌道上でいいですか?「ああ。」
では、転生させます第2の人生を楽しんでください。」
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魔法少女リリカルなのはの管理局が嫌いな転生者が変革をもたらす物語です。