No.401993

異世界冒険譚 魔法生徒ユエま! 二時間目!

RYOさん

交通事故によって死んでしまった主人公。しかし、それは神の弟子が起こした事故だった!?主人公はなぜか神に謝られ、たくさんの世界へ冒険する。

2012-04-03 07:17:20 投稿 / 全7ページ    総閲覧数:4674   閲覧ユーザー数:4480

yukito side

 

ネギまの世界の学校で一晩明かした俺は次の日の朝、起きて朝食をとるため近くのコンビニに行って適当な朝食と新聞を買ってすぐに宿直室に帰る。朝食を食べながら新聞を見る。4月10日か。ずいぶん時間がずれているな。まぁ、異世界だからこのくらいの時間差は当然……か?

 

俺が朝食をとり終わると高畑先生がやってきて学園長室に呼ばれた。俺は普通の服に着替えて学園長室に向かう。部屋に入ると学園長と高畑先生と金髪で巨乳のおっとりした感じの女性がいた。

 

「おはよう。よく眠れたかの?」

 

「はい。おかげさまで」

 

「うむ。入学の手続きはしておいたぞい。これで今日から君はこの学園の生徒じゃ」

 

「ありがとうございます」

 

俺は礼を言って頭を下げる。

 

「クラスの方も担任の先生には今日転校生が来ると伝えておいた。君も勉学を遅れさせるような事は嫌じゃろう?」

 

「ええ」

 

昨日の今日でずいぶん急な話だな。担任の先生にはすごい負担だろう。あとでお礼を言っておかなきゃな。

 

「うむ。それではしずな君。この学園の制服を」

 

「はい」

 

学園長が女性に話しかける。この人、しずな先生だったのか。

 

しずな先生がビニールに包まれた制服を俺に渡す。

 

「ありがとうございます。……っ!?」

 

お礼を言って受け取るが制服を見て俺は驚いた。

 

「え!? ちょっ! これ!」

 

「ほ? どうしたのかの?」

 

「女子の制服じゃないですか!」

 

俺は制服を学園長たちに見せながら言う。どんな虐めだ! 泣くぞ!

 

「え? だって君は女の子「違うよ! れっきとした男子だよ!」ええ~?」

 

タカミチのボケに全力で突っ込む。

 

「じゃ、じゃが昨日は女子の格好をしておったじゃないか」

 

「罰ゲームでやらされたんだよ! 家まで女装して来いってな! 外出るのが恥ずかしくて転移してった結果がこれだよ!」

 

学園長の指摘に答える。

 

確かに男だって言わなかった俺も悪かったのかもしれないけどさ!

 

「むむむ……しかし、もう担任の先生にはクラスに転校生が来る事を伝えてしまったのう。ちなみにそのクラスは女子中学じゃ」

 

「止めて! 今から違うクラスにして!」

 

学園長がどうしようか考える。

 

「もう女子で入学しちゃって良いんじゃないかの? 君だったら男子だって見破られる心配ないじゃろ」

 

「体育とか水泳とかあるだろ! 着替えとかどうするんだよ!?」

 

止めてよ。そんなリアルおとぼく!

 

「う~む。……よし」

 

「! 他のクラスに入学させてくれるんですか!?」

 

良かった。希望が見えてきたよ!

 

「いいや。君はこのままそのクラスに入学じゃ」

 

「何でやねん!」

 

絶望に叩き落された!

 

「ただし、男子としてじゃ」

 

「……本当か? 問題とかあるんじゃないのか?」

 

「まぁ、その辺はやり方は色々あるからのう。試験的に組み込むとか。交流のためとかのう」

 

「なるほど」

 

それなら後は学園長の手腕の問題だ。あと、クラスが受け入れてくれるか。

 

「わかりました。それではそれでお願いします」

 

「うむ。それではもう少しで担任の先生が来るでの。一旦宿直室で制服に着替えてここに戻ってきなさい」

 

「はい。それじゃあこれを」

 

俺はそう言って女子用の制服を渡そうとする。

 

「ほ? 何を言っておるんじゃ? 君はそれで授業に出るんじゃぞ?」

 

「は?」

 

俺は学園長の言葉に驚く。

 

「いやいやいや。男子として入学させるって言ったろ」

 

「うむ。確かにそう言った。じゃが、君の入学は本当に急じゃからの。用意できたのはそれだけなのじゃ。まさか君が男子だとは思わなかったしの」

 

「だったら明日からにすれば良いだろ! 一日で用意させたんだから、明日には男子の制服だって用意できるだろ!」

 

俺は学園長の言葉に反論する。

 

「じゃって君が言ったんじゃないか。その条件で良いと」

 

「なっ!?」

 

た、確かにそんな感じの言葉を言ったけど。

 

「まさか、男子が二言を使うわけじゃあるまいの?」

 

「こ、この爺。あんた本当は面白そうだからやってるだろ!」

 

「ほっほっほっ! 何の事かの?」

 

とぼけられた。くそっ! 完全にやられた。梨花や圭一でこういうのには気を付けていたのに……

 

「お、おのれぇ!」

 

「ほれほれ。早くせんと担任が来てしまうぞい。あ、忘れとった。男子の制服は明日までに制服は用意しておくからの」

 

「何時か痛い目を見せてやるからな! 覚えておけよ!」

 

俺は捨て台詞を吐いて学園長室を出て行く。

 

くそっ! この世界でも俺は女装させられる運命なのか!

 

「ちぃくしょおおおおおお!」

 

 

着替え終わった俺は学園長室の前に戻ってくる。学園長室の扉をノックする。

 

「高科です」

 

「うむ。入りたまえ」

 

学園長が入室を促す。俺は扉を開けて部屋に入る。部屋にはさっきの人達の他に小さな人影があった。

 

「それでは紹介しよう。ネギ君。この子は高科雪人。今日から君の生徒になる子じゃ。高科君。この子はネギ君。君の担任じゃ」

 

「たん……にん? この子供が!?」

 

担任はネギだったか。ラッキーだ。どうやって接触しようか迷ってたからな。結果的には女に間違えられて良かったわけか。だが爺は今度コロス。

 

「大丈夫なんですか?」

 

俺は学園長に聞く。

 

「彼、頭は良いんじゃよ」

 

「いや、そっちじゃなくて法律的な意味で」

 

「バレなきゃ大丈夫じゃ」

 

ダメだこの学園長。

 

「まあ、良いや。それではこれから一年、よろしくお願いします。先生。高科雪人って言います」

 

俺はネギに自己紹介をする。

 

「はい! こちらこそよろしくお願いします。ネギ・スプリングフィールドって言います」

 

ネギも自己紹介をしてきた。

 

「うむ。それでは自己紹介も済んだところでそろそろ教室に行きなさい」

 

「はい」

 

俺はネギと学園長室を後にする。

 

 

「…………」

 

学園長室から教室に向かっていると思うんだけど、何話そう。

 

「あの……」

 

俺が何か話そうかと考えているとネギの方から話しかけてきた。

 

「安心してくださいね? クラスの皆は良い人達ばっかりなので」

 

安心させられちゃったよ。これじゃあ、どっちが年上かわかんねえな。背から見たら間違いなく俺だけど。

 

「あ、ここです!」

 

ネギがあるクラスの前で止まる。見るとドアの上の方に『3-A』と書かれている

 

「それじゃあ、紹介したら入ってきてくださいね?」

 

ネギはそう言うと教室に入っていく。

 

「それじゃあ、入ってきてください」

 

ネギにそう言われる。

 

ああ、緊張で胃が痛い。お調子者の3-Aだったら心配ないと思うんだけど、それでも心配なものは心配なんだい!

 

俺は扉を開けてクラスに入っていく。

 

教壇に上がるとネギがチョークを渡してくる。これで黒板に名前を書けという事なのだろう。

 

俺は名前を黒板に書く。

 

「えっと。高科雪人って言います。趣味は読書と修行」

 

俺の自己紹介で何人かの目が光る。

 

「好きな事はアニメを見る事です。あと……」

 

ああ、胃が痛い。

 

「こんな格好してますけど、俺、男です」

 

「「「「「え? えええええええええええええええええええええええ!?」」」」」

 

無茶苦茶、驚かれた。クラスメイトは分かるけど……

 

「ネギ先生! あんたなんで驚いてるんだぁ!」

 

「ええ!? だって学園長にそんな事言われませんでしたよ!」

 

「くっ! また学園長か!」

 

あの爺は本当にろくでもない爺だな。

 

「ちょっとお待ちなさい!」

 

「あ?」

 

俺が爺をどのようにぶっ飛ばしてやろうか考えていると性格がきつそうな金髪の子に話しかけられた。雪広あやか。だよな?

 

「なぜ、この女子校に男子が入ってきてるんですの!?」

 

「そうよ! 確かにあんたは女の子みたいだけどここは女子中学よ!」

 

赤い長髪のツインテールの女の子がそれに乗ってきた。神楽坂明日奈かな?

 

「……学園長に聞いてください」

 

月並みな言葉で悪いが『僕は悪くない』としか言えない。

 

「えっと、ええっと。あの! 皆さん質問はありませんか!?」

 

ネギが状況を打開するために皆に聞く。

 

「はい! 雪人君だよね? どうしてそんな格好なの?」

 

そう言って黒髪のサイドテールの女の子が聞いてくる。確か、明石裕奈だったっけ?

 

「この学園に転校するときに学園長に会ったんだけど、その時に友達に罰ゲームで女装したまま学園長に会う事になってな。そのまま誤解された」

 

「ほかに質問はありませんか?」

 

「は~い! 趣味が修行といってたが何の武術をやってるアルか?」

 

ネギが聞くと今度は金髪の短髪ツインテールの中国風な女の子が話しかけてきた。たぶん古菲だよな?

 

「えっと、空手、柔術、ムエタイ、中国拳法を少々。あとは剣に刀に槍に弓をやってるね」

 

「そんなにたくさん武術をやると一つ一つは強くならないんじゃないアルか?」

 

古菲がそう聞いてくる。

 

「それは自分で確かめてみてくれ」

 

「むむっ……」

 

俺の挑発に古菲が反応する。

 

「わわっ! それじゃあ最後の質問どうぞ!」

 

「じゃあ、私が質問するよ~! この中で好みの女の子とかいる?」

 

赤い髪の女の子が話しかけてくる。この子は朝倉和美だろう。パイナップルみたいな髪型だよな。

 

「好みか~。桜咲さんかな? 昨日、迷ってた俺を助けてくれたし」

 

「んなっ!?」

 

俺の言葉に桜咲が驚いて立ち上がる。

 

「昨日!? 二人は昨日何かあったんですか? そこの所をもっと詳しく教えてください!」

 

「えっと、質問はこれで最後って言われたので言いません」

 

「そんな~」

 

朝倉がさらに聞こうとしてきたが俺はそれを避ける。

 

「それじゃあ、高科さんは一番後ろの……エヴァンジェリンさんの横に座ってください」

 

ネギがそう言ったので俺は長髪の金髪幼女エヴァンジェリンの横に座った。

 

「よろしく。俺は高科雪人」

 

「…………」

 

爽やかに言ったのに無視された(涙)。

 

「えっと、エヴァンジェリンさん? もしも~し?」

 

「私に話しかけるな。変態女装男が」

 

「げふっ!」

 

手痛い攻撃を喰らった。でも泣かない! だって、男の娘だもん! あれ? なんか漢字がおかしかった様な?

 

「はははっ。言うじゃねえか。まあ、これからよろしくな。エヴァにゃん」

 

「……コロス!」

 

「おお? やるか? エヴァにゃん!」

 

俺とエヴァンジェリンは同時に立ち上がる。

 

「誰がエヴァにゃんかーー!」

 

「お前だこら! 金髪口悪幼女が!」

 

「誰が幼女だ! この白髪女装変態男が!」

 

「白髪!? 言うに事欠いて白髪だと!?」

 

「おお! やるのか~!?」

 

「エヴァちゃんに200!」

 

「転校生君に300!」

 

お祭り好きなクラスメイトは俺とエヴァの喧嘩を止めるどころか煽り始めた。

 

「あわわわわ。や、やめてくださ~い!」

 

この後、ネギに怒られてしまった。エヴァにはあんまり怒らなかったのはやっぱり怖いからかな? 確か、この頃はちょうどエヴァと争ってる最中だった気がするし。

 

 

今日の授業が終わる。教科書が無かったからエヴァが貸してくれてよかった。その代わりエヴァは授業中眠っていたが。

 

というか英語の授業で当てられたときはやばかった。雛見沢の学校では英語なんてやらなかったし、俺は英語話せるけど書けないしな。アメリカ人もそういう子が多いって聞くから俺は悪くないやい!

 

授業が終わって俺は学園長室に呼ばれた。どうやら住む所を教えてくれるらしい。

 

「で? 今度はどこだ? 女子寮か? それとも女子の家か?」

 

「凄い勢いでグレとるのう。さすがにわしも君が男だと分かった後はそんな事はせんよ。ちゃんとした所を用意しておるよ」

 

へえ、どこだろう?

 

「うむ。まずは普通の男子寮じゃな。誰かと相部屋をしてもらうがの。もう一つはログハウスじゃの。なかなか広いぞい」

 

う~ん。修行とかもしたいからな。相部屋じゃ色々できない事もあるし……何より男で一人だけ女子校に入っているなんて知られたらぶっ殺されかねない。

 

「ログハウスでお願いします」

 

「ほ、分かったぞい。それじゃあ、これがログハウスの鍵と地図じゃ」

 

そう言って学園長は鍵と地図を取り出してくる。俺はそれを受け取る。

 

「あと、新しい生活をするために色々と要りようじゃろ? これで色々買うといい」

 

学園長が封筒を取り出し、机に置く。

 

「良いんですか?」

 

「いらないのかの?」

 

「いります」

 

そう言って俺は封筒を受け取る。その封筒はかなり重く感じた。

 

「……必ず返します」

 

「うむ。今日は色々やる事があるじゃろうから今日は警備は無しじゃ。明日からやって貰うでの。また明日。授業が終わったらここに来なさい」

 

「はい」

 

「それではもう行ってよろしい。」

 

「失礼しました」

 

俺はそう言って学園長室を出る。

 

 

俺は生活に必要なものを買いに行く前にこの世界での俺の住居になるログハウスとやらに足を運ぶ。

 

「おお、ここか! いいね。風情があって」

 

原作のエヴァの家っぽい所だな。

 

家に入ってみる。殆ど何もないが一応、コンロはあったし冷蔵庫もある。風呂とかもあるし、二階にはベットまであった。ありがたいな。

 

さて、それじゃあ、お隣さんに引越しの挨拶を……

 

(その服装のまま引越しした先でご近所さんにご挨拶する事!)

 

前の世界の部長の言葉を思い出す。畜生。やらなきゃダメか!

 

俺は制服を着替えて昨日着ていた服に着替える。

 

「…………よし! 腹括った! やってやる!」

 

俺は外に出てご近所の皆さんに挨拶をしに行く。と言っても、ログハウスは森の近くにあってあまり家が多くない。だから、挨拶する人は必然と少なくなる。俺はすぐ隣にある家に向かう。

 

俺はログハウスのドアをノックする。少し待つと扉が開く。

 

「……はい」

 

「初めまして! 今日、隣に引っ越してきた高科って言います! 引越しの挨拶に来ました! って! あなたは確か同じクラスの!」

 

恥ずかしくてつい勢いで自己紹介したが良く見ると茶々丸じゃないか! メイド服に緑色の長い髪に心が無いと思うほどの無表情。実際、この頃の茶々丸は心の振れ幅が少なかった感じだな。

 

「はい。絡繰茶々丸と申します。ご丁寧にどうもありがとうございます。どうぞ、お入りください。マスターにも是非会って行ってください」

 

確か茶々丸のマスターってエヴァだよな? 会いたくねえ……でも駄目だよなあ。挨拶することが罰ゲームだし。

 

「ええ。ありがとうございます」

 

茶々丸は俺をリビングに連れて行き、ソファーを勧める。俺はソファーに座りエヴァを待つ。

 

少し待つと人が降りてくる音がしてリビングに人が入ってきた。俺は立ち上がる。

 

「初めまして。今日となりに引っ越してきた……げぇ」

 

俺は挨拶を途中で止めて嫌そうな声を出す。

 

「なっ! き、貴様。やはり女装好きの変態だったのか!」

 

「違う!」

 

断じて違う! エヴァが驚いてありえない事を言ってきたので否定しておいた。

 

「ならば何故、女装して引越しの挨拶に来る!?」

 

「これも罰ゲームがいけないんや。二日間は制服以外は女装してろって言われてな。でも制服からして女装だよ畜生!」

 

「茶々丸! 何故変態を家に上げた!?」

 

また変態って言ったな!? 俺は変態だけど女装趣味はないぞ!

 

「わざわざお引越しの挨拶に来てくださったので。それと高科様は変態ではありません」

 

おお! 思わぬところに味方が! もっと言ってやって!

 

「検索したところ高科様は男の娘というものですので、あの姿が正装です」

 

「うぉい!」

 

駄目な子だった! 茶々丸ちゃん駄目な子だったよ!

 

「は、良かったじゃないか。その性癖を肯定してくれるものがいてくれて」

 

「だから女装は俺の性癖じゃねえ! ぶっ飛ばすぞ金髪変態チビ!」

 

エヴァの言葉に俺は返す。

 

「誰が変態か!」

 

「いたいけな女の子にメイド服着せてマスターって呼ばせてるやつの何処に変態じゃない要素があるんだよ!?」

 

「違うわー!」

 

「俺も違うわ!」

 

「ああ、マスターがあんなに楽しそうに」

 

「違うわこのロボ娘! この巻いてやる巻いてやる!」

 

おお、この光景見たかったんだよな。面白いよね。

 

「貴様! 何を笑っている!?」

 

「いや、楽しそうだなと思って。可愛いよエヴァにゃんwww」

 

思い切り笑ってやる。

 

「コロス!」

 

「いけませんマスター」

 

俺に向かってこようとした茶々丸がエヴァと持ち上げる。

 

「ええい! 離さんか茶々丸!」

 

「駄目です」

 

そんな感じで俺はエヴァとワイワイ過ごしたのだった。

 

 

次回予告

 

 

ネ~ギ~!

 

ひゃい!?

 

何であんただけたくさん喋ってるのよ!?

 

そ、そんなの僕に聞かないでくださいよ!

 

くっ! 次は絶対にたくさん喋るわよ! それが話の流れ上おかしいとしても!

 

駄目ですよ明日奈さん!

 

 

次回

 

 

魔法先生ユエま! 三時間目!

 

 

 

こんにちは。作者です。

 

さて、ネギまを書き始めたわけですがここで大変な事態が! ネギまの漫画が無い!

一巻から買っている筈なのに全く見つからない!どういうことだこれは! しょうがない! BOOK OFFに行ってくるぜ!

 

 


 
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