No.394380

闇の異端者と魔法少女リリカルなのは無印 プロローグ

Darknessさん

これまでのあらずしでは、これまで、孫悟龍を始めとする地球の戦士・騎士達は、ターレスやスラッグ・フリーザやクラウ・ブロリーと戦隊の敵、オルグ・宇宙忍群ジャカンジャ・邪命体エヴォリアン達の攻撃から世界を守ってきた…それ以降も、総ての世界は幾度となく危険な脅威にさらされるものの、そのたびに、悟龍たちは短い間も成長を繰り返し、総ての世界を救ってきたのであった。そして、ついに孫悟龍はついにストライクウィッチーズの世界の役割が終え、究極龍神と共に現世から姿を消してしまった。

2012-03-19 12:57:19 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:7487   閲覧ユーザー数:7364

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの優秀魔導者でも行くことができなかった最高科学者に及ばない技術などを持つことが出来て、閉ざされた世界――アルハザード

 

 

 

蒼髪の青年が、闇の悪を収まる為に滝の水を受けたままに瞑想のように座る。

 

 

 

誰かが来た気配に気付けていたように修行が止まって、立ちあがったから、その気配に振り返っている。

 

 

 

黒髪の男性は、ドラゴンボールAFの服装で、緑の男性を連れてくるように瞬間移動をして、彼に向けて、歩いて行く。

 

 

 

黒髪の男性

「オッス!久し振り!リュムーン(・・・・・)!」

 

 

孫悟龍

「えぇ、久し振り、カカロット(・・・・・)、パイクーハン。」

 

 

緑の男性

「相変わらず、悟龍(・・)は、お前と同じに修行を毎日にする。」

そんな彼とその男性を交互に見て、呆れるみたいに言う。

 

 

 

 

 

蒼髪の男性は、どんな世界でも今までのいろいろな強豪な敵を次々と倒せた事と地球の平和を守れた事を活躍された、宇宙一のサイヤ・仮面・戦隊などを持つ超強豪な戦士…そして闇の異端者、孫悟龍。気に入った奴や彼らは、既に孫悟龍の真名を呼ばれた事に許可した。

 

 

 

黒髪の男性

「ハハハハハ」

頭を掻いたように苦笑をした。

 

 

 

黒髪の男性は、ドラゴンボールの世界で今までの強豪な敵を次々と倒せた事と地球と宇宙の平和を守れた事を活躍された、ドラゴンボールの世界で孫悟龍と邂逅して、本気の闘いをして、初めに彼に勝つので、次に前よりずっと強い彼に初めて負けた事があったが、自分と互角の力を持つ彼が居るのが嬉しいのが、彼と戦友になった、宇宙一の超強豪なサイヤ戦士、孫悟空。孫悟龍は、ベジータと同じで、孫悟空の事をカカロットというサイヤ人の名を呼ぶ。

 

 

碧の男性

「まったく…」

諦めたようにため息をする

 

 

緑の男性は、西の銀河最強の戦士。孫悟空と同じ世界の人。あの世一武道会編では地獄で暴れていたフリーザやコルド大王、セルをあっさり倒す程の実力者。あの世一武道会決勝で悟空と互角以上の戦いを見せるが敗北し、悟空と友情が芽生えた。そして初めて孫悟空が連れた孫悟龍と邂逅してから闘い、彼の実力と自分の実力の差が遠い闘いをするなんて初めて感じたので、自分が負けた事を認めたが、孫悟龍に気を入られたから戦友になった、パイクーハン。

 

 

孫悟空は、孫悟龍の中に気付けたままに険しそうな顔になっていた。

 

 

 

孫悟空

「……おめぇは、まだ闇のオーラを消えてない?」

 

 

パイクーハンは、それを聞けて、「えっ」と驚愕に言うから、孫悟龍に向き直す。

 

 

 

孫悟龍は、彼の言葉を聞けて、ヤレヤレと肩をすくめる。

 

 

 

なぜ孫悟空は、孫悟龍の闇を知っているかと聞かれてならば、孫悟龍は、二度目で戦うから既に自分の中に気付けていた孫悟空にしょうがなく闇の魔法とコアメダルの事を分かりやすいように説明する。

 

 

 

孫悟龍

「……えぇ。まだ体は、何処かの世界で悪魔・地獄系コアメダルでオーズを使う事と闇の魔法を使う事をやりすぎるせいに、悪魔に既になってしまった。でも、まだ心は、人間のままに残った。」

 

 

孫悟空

「そうさ…やはりオラ達でも神龍でもお前を助ける事が出来ない……!!」

悔しそうに拳を握りつぶした。

 

 

 

パイクーハン

「孫……」

 

 

 

孫悟龍

「まぁ、お前たちは、頑張って闇を収まる俺のために支えてくれる事を嬉しい。それを感謝する。が、もし、俺より実力がすごいのを持つ怪物がいなければ、俺は、闇を使えすぎないから絶対に悪魔にならないかもしれない。」

 

 

 

パイクーハンは、険しい顔のままに言い始める。

 

 

パイクーハン

「お前は、悪魔になった事を後悔するか?」

 

 

 

孫悟龍

「………あぁ、俺は、既に悪魔になった事を悲しそうにきっと後悔したが、自分の仲間は、俺と向き合うように受け入れてくれた事を嬉しいから絶対にもう二度と後悔しない。」

自嘲な笑いを浮き出せたから笑顔みたいな微笑に変わり、誓えるように言う。

 

 

 

孫悟空とパイクーハンは、そんな孫悟龍を見て、息を呑んだから、フッと微笑するから見守る。

 

 

 

孫悟龍

「それよりカカロット、いい事がある。俺は、既にサイヤの力を超える力を取得した。」

 

 

 

孫悟空は、それを聞けて、驚愕した。

 

 

 

孫悟空

「え!?おめぇまでスーパーサイヤ人4を超えた力を既に持った!?か~っ、やっぱりオラは、おめぇと決闘するのが面白い!?」

子供のように目を輝けて、ウキウキするみたいな手をする。

 

 

 

彼らは、そんな彼を見て、孫悟龍は、皮肉な笑みを浮かべ、パイクーハンは、手を腰に当てながら呆れるように溜め息する。

 

 

 

孫悟龍

「じゃあ、超本気の闘いをする。パイクーハンは、ここが危ないから遠くなってくれ?」

 

 

 

パイクーハンは、孫悟龍の言葉に賛同するように苦笑で頷けて、距離からとる。

 

 

 

孫悟龍

「さぁ!来い、カカロット!!」

そう叫ぶと同時にスーパーサイヤ人になりながら構える(SS孫悟龍以下)

 

 

 

孫悟空

「あぁ!リュムーン、行くぞ!」

嬉しそう言葉でそう言うと同時にスーパーサイヤ人になりながら、構える(SS孫悟空以下)。

 

 

SS孫悟龍とSS孫悟空が、自分が立つ場所に消えるようにから、ぶつかるように激突した。

 

 

今までの闘い以上に凄い激戦する。

 

 

 

衝撃をしたお陰で地面をクレーターがあちこちに生じる。

 

 

地上でも空中でもあちこちの衝撃波がたくさん生じるから衝撃波を生じる。

 

 

凄い衝撃波を発生したから空中で、お互いに距離がとる。

 

 

 

SS孫悟空

「やるねぇ!やっぱりおめぇ、この前より強くなった!」

内心で、ワクワクすると興奮するみたいに言う。

 

 

SS孫悟龍

「フッ、おまえも前より強くなった。やはりどの誰よりもお前と本気で戦うのが楽しい。」

不敵に楽しげに言う。

 

 

 

SS孫悟空

「ヘヘヘ。オラも楽しくなりそう!!」

 

 

SS孫悟龍

「こちらから行くぞ!」

ニッと微笑するからドッと黄金のオーラを凄く体に覆われる。

 

 

SS孫悟空

「!?この前の気より多くなっている!」

 

 

SS孫悟龍

「新しい技も取得した!!」

両手はバッと腕が広げて、自分の胸の前に構える。

 

 

SS孫悟空は、この構えを見覚えるように驚愕していた。

 

 

SS孫悟空

「この構えは!?まさか!?」

 

 

 

SS孫悟龍は、凄く金色のエネルギーを手に溜め込む。

 

 

 

パイクーハンは、エネルギーを溜め込むSS孫悟龍の所を見て、驚愕するように冷汗をする。

 

 

ゴゴゴゴゴと地響きしながら地が浮かす。

 

 

パイクーハン

「リュムーンめ、今までよりエネルギーを凄く溜め込む。」

 

 

SS孫悟龍

「カカロット。気をつける。この技は、とても危険だ。早く強い技を使えてもいい。」

 

 

SS孫悟空

「くっ!?か~め~は~め~」

孫悟龍の言葉を理解しながら、速く腰を深く落とし、両手を左脇下に持っていき、掌を重ね合わせる様な、その構えに悟空の両の手のひらに集まり、青い光があたりを照らす。

 

 

 

SS孫悟龍

「ファイナルフルムーンアタックーーーーーーー!?」

ドゴッ!!と透明ぐらいの黄金のデカイエネルギーを放つ。

 

 

 

SS孫悟空

「波ーーーーーーー!!」

ドゴッ!!と青色のでかいエネルギーを放つ。

 

 

 

黄金と青の気が凄くぶつかり、一進一退したから、彼らを巻き込んだように爆発して、凄く衝撃波を生じたり、煙を舞い上がったりする。その衝撃波は、場の空気を震わせる。

 

 

 

SS孫悟龍

「ちっ!」

 

 

 

SS孫悟空

「くっ!?」

 

 

 

パイクーハン

「うわっ!?」

 

 

 

 

この戦いのお陰にここの世界だけじゃなくて、大界王神の世界も大界王の世界も地獄の世界も空間を震えている。これらの世界の人達は時空震が来る事が吃驚したり悲鳴をしたりする。さすが地獄の番人、ナメック星人ピッコロも驚けが隠せない。

 

 

ピッコロ

「何が起こった!?」

 

 

パイクーハンは、閉じた腕と目が開いて、この光景を見て、冷汗をかけながら、なっ!と驚けたように大きな声を出せて、唖然にする。

 

 

 

地面は、波同士がぶつかったお蔭に大きな穴のようなクレーターになった。

 

 

 

 

煙を晴らしたら爆発した事に巻き込んだせいで、孫悟龍と孫悟空の体が、疲れたように肩が上下にしたように満身創痍になっていたが、彼らは、体がボロボロするままにもっとも戦いをやりたいみたいに楽しいと思うようにニッと微笑するから続きたいと思うようで構える。

 

 

 

その瞬間に、地上と空中が凄く震える。

 

 

 

SS孫悟龍・SS孫悟空・パイクーハン

「「「!!??」」」

 

 

 

SS孫悟龍が居る所に空中を罅が入り、破壊して、時空を現れたから彼を吸う気がする。

 

 

 

SS孫悟龍

「くっ!?うわああああああああ!?」

吸うのを耐えるのが、強く吸う事になった。満身創痍したおかげで体に力を入る事が出来なくて、スーパーサイヤ人化を解けてしまった彼を吸う。

 

 

 

SS孫悟空・パイクーハン

「「リュムーン/悟龍!?」」

 

 

 

SS孫悟空は、早く敢行して、孫悟龍の手へ自分の手を伸べるのが、もう遅い。

 

 

 

孫悟龍は、時空に吸われてしまったから時空に閉じてしまった。

 

 

 

孫悟空

「……いったいどうやっている……?」

スーパーサイヤ人化を解けながら困惑に言っている。

 

 

 

 

時空の中

 

 

 

時空の所為で、孫悟龍の体を苦しそうに歪む。

 

 

 

 

孫悟龍

「くっ!(どうすればここを脱出する…!)」

 

 

 

その時だ。

 

 

 

(……れ)

 

 

 

孫悟龍

「………!?(今の念話は…!?)」

念話を聞ける所を感じて、誰が居るようにキョロキョロするが、空間に当たり前ぐらいに誰が居ない。

 

 

(………か……)

ノイズするように念話された。

 

 

孫悟龍

「(今の念話は、誰かの声か?)」

 

 

 

(……蒼髪の…兄さ……か…母さん…を……助…て……く、れ…)

悲しげに念話する。

 

 

 

孫悟龍

「(少女みたいな声?……!?……まさか!おまえは!?)」

念話する少女の正体を分かったように気付けた。

 

 

 

その時。

 

 

 

 

何処に着くように時空の光は、孫悟龍に包まれる。

 

 

 

孫悟龍

「くっ!(おい!少女…いや!アリシア(・・・・)!?安心しろ!俺は、絶対にお前のお母さんの心を助ける!!)」

 

 

少女は、安心するような念話を聞けたから、少女の正体を明けるから最後まで安堵するような笑顔を浮き上がる。その正体は、魔法少女リリカルなのは無印のキャラ、アリシア・テスタロッサです。

 

 

 

アリシア

(……あ、ありがとう……に、兄さん……)

 

 

孫悟龍はそれを聞けて、フンと微笑するように鼻を鳴らしながら光に包まれたから消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

孫悟龍は、魔法少女リリカルなのはの世界へ行く事になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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