すべての世界が歪んだ事をすべて助けたからすべてての役割を終えた闇の異端者、自分が昔、会った優秀科学者・魔導女の娘、金髪の少女に頼むことを受ける。

「蒼髪の兄さん……母さんを助けてください……」

魔法少女リリカルなのはの世界に降臨する。

「ここは………魔法少女リリカルなのはの世界……?」

金髪の少女と似た人造魔導士とその使い魔と邂逅する。

「お前が持つジュエルソードを返す……」

「へぇ、あなたは、俺にあなたの口だけで信じるなんて…無意味だと思います。いい。戦いで信念を分かり合う…」

白い魔法少女と会う。

「あの、話をする…」

「くだらない言葉をするな。武装をしたあなたが戦場で誰かに話をかけるなんて無意味だ。戦場には、俺のように話が通じない人が沢山いる。」

管理局の狗、闇の異端者と嫌らしいに出会う。

「あなた、ロストロギアを持っていました!?大人しなれば僕にそれを渡せる!!」

「それがどうした。あなたたち管理局は、俺のものを勝手にロストロギアと決めたなんて人に無礼したような態度をした。それに脅迫したことと暴力したことをしたみたいに危険なものを無理矢理に奪う事を管理するなんてここの国では剥奪罪と脅迫罪がある。ここ、地球という管理外世界に、あなた達の法律が決まる？それは、無意味だ。ここは、地球で、お前達管理局の法律でじゃなくて、地球の法律で罪を決まる。」

闇の異端者は、死んだ金髪の少女と不治の病に蝕まれた母を蘇生と治癒にする……そして、母が金髪の少女の願いを思い出せて、金髪の少女に似た人造魔導士を今までの行為をしたことで謝って、本当の家族のような笑顔を浮かべる。人造魔導士は、その笑みを見て、嬉し涙をしながら母に抱きつく。

闇の異端者は、家族の気持ちを揺るんだ事を言った。

「……確かにあの人はあの母の命令にしている人造魔導士だ……けど！？人造魔導士でも血が繋がらないでも関係ない……子は、母の為に諦めない信念をして、母は、子の信念を受け入れないが……心で受け入れた。母はいつか娘……いや、二人の娘と幸せにする事が待っている…と思う。それが本当の家族の絆だ！！」

なんと、管理局と白い魔法少女を圧倒する……スーパー戦隊30周年、ボウケンジャーの敵、赤い竜人や青い邪悪忍が宝を見つけたように闇の異端者の前に現れている。

人造魔導士は、闇の異端者と協力するように化け物を倒す。そして闇の異端者は、人造魔導士と信じ合いするように認める。

「リュムーン！私と一緒に化け物を倒す！！」

「フン、良い目になった……いくぞ、フェイト……！」

「はい!」

「「スタートアップ／セットアップ！！」」