プロローグ 前世と来世の彼の人生の終焉・・・そして来世の彼の新たな二回目の人生
宇宙空間に誰かの宇宙船がいた。それから出現した色々のチョッキを着た兵隊は奴らを襲う。
奴らとは、緑色のチョッキのようなものを着て、髪が四方八方に跳ね、目つきの鋭さ、頬に古傷がある男、バーダックが、サイヤ人の絶滅の事を阻止する様にサイヤ人の未来を賭けた事で、最後まで抵抗する。周りから初めからブロリーの強さと同じように危険視するみたいに嫌悪される、蒼髪黒目、青色のチョッキのようなものを着て、バーダックと似ていた目、バーダックが語れる未来の真実を信じないサイヤ人と違うような奴、リュムーンは、彼の仲間の…バーダックの目が嘘でないように感じて、信じるみたいに、バーダックと一緒に戦える。
奴達は、彼らを阻止するように襲う。
リュムーン
「雑魚共、バータックを収めたいなら俺を倒せるから!!」
バーダックが道を開く為にいくつかの雑魚共を相手にするように恐怖の威圧感みたいな叫げを敵に与える。
雑魚達は、リュムーンの威圧感の重さに怯んでいるように動けない。
バーダックはそれを見て、不敵な笑みを浮かべながらリュムーンに感謝したような思いを持ちながら駆けて行く。
リュムーンは、その感謝を受け入れたように、雑魚共を相手にするような構えをした。
リュムーンの気持ちを受け入れると、自分の仲間の仇のため……サイヤ人の運命を変えるために宇宙船を襲う。
宇宙船からバーダックとリュムーンを苛しげに見た奴は、公家的な口調で、小柄な体躯をやはりあのバリアジャケットで覆い、短い円錐型の黒い2本の角を頭頂部の横から生やしている。また二の腕同様、筋の入った桃色の尻尾が生えており、その先端は紫の膜で覆われていて、その部分をマシンの外に垂らしている。そのそばには、バリアジャケットを着て、スカウターを装着していること。それで1人はやや肥満体で桃色の肌に、頭頂部と太い両腕に幾つもの突起がある、ドドリア、もう1人は緑の長髪を後ろで一つに束ねた一見女性のようにも見える美形、ザーボンが立っている。
バーダック
「フリーザーーーーーーーーーーっっ!!??俺は、こいつを許せないーーーーーーーーーー!?」
宇宙船から出たのは、宇宙の帝王、フリーザ
兵士A
「フリーザ様!?」
バーダックは、フリーザを現れた事によって歓喜するように不敵な笑みを浮かべる。
バーダック
「ヘヘヘ、これですべてが変わる……」
フリーザの兵士たちの誰かが、緊張みたいに唾液を飲む音をする。
バーダック
「この惑星ベジータの運命……この俺の運命……このリュムーンの運命……カカロットの運命……」
バーダック
「そして、きさまの運命も……」
そう言うと同時に運命を賭ける大きな気弾、ファイナルスピリット弾を手に収める。
バーダック
「これで終わりだああぁぁーーーーーーーーーーっ!!??」
それを放つ。
フリーザ
「フッハ~」
人差し指の先に小さな光の玉を宿し、それを直径数10~数100メートルにまで巨大化させる。それがスーパーノヴァだ。
スーパーノヴァは、ファイナルスピリット弾を吸収する。
バーダック
「な、なに!?」
それを驚愕していた。
フリーザは、クイッと、スーパーノヴァがバーダックと惑星ベジータの方に目掛けて放った。
フリーザ兵達
「フリーザ様!!」
フリーザ兵たちもフリーザの攻撃に巻き込まれた。
バーダックとフリーザ自身の軍団は、スーパーノヴァに喰らわれた。
バーダック
「(カ・カ・ロッ・ト)」
バーダックの命が尽きようとしたその時、バーダックの脳裏に最後の未来が見えた。
それは、バーダックの息子『カカロット』がフリーザと対決する予知夢だった。
それを見たバーダックは、ニッと微笑む。
バーダック
「(カカロットよ~~~~~っ!!)」
フリーザ兵達
「ぐわ~~~~~~~~~~っ!!」
惑星ベジータは、フリーザのスーパーノヴァに破壊された。
フリーザは、それを見て、高笑いをした。
フリーザ
「ホホホホホ!!ホラ!見てご覧なさい!!ザーボンさん、ドドリアさん こんな美しい花火ですよ!ホホホホホホホ……………ホホホホホ~~~~~ッ!!」
高笑いをしたが、リュムーンが宇宙空間にまだいたことを忘れた。
リュムーンは、バーダックが死んだ事に、理性がブチ切れた。
リュムーン
「バーダック!!よくもバーダックを!?フリーザああぁぁーーーーーーーーーーー!?」
バーダックの死の怒りによって、憎悪である闇も解放しながら、全身から黄金と暗黒が混じったオーラが放出され、目が白眼になるから、フリーザを襲う。
フリーザは、リュムーンのオーラをゾクッと恐怖にすごく感じたように目を開いたから、リュムーンがいた所にバッと振り返る。
いつのまにフリーザの前に凄く速さに接近する。
フリーザ
「(速い!!)」
リュムーンの速さに驚愕していた。
リュムーン
「…………!!」
フリーザを殴る。
殴られたフリーザは吐血をしながら岩をいくつも貫通しながら吹っ飛んでいった。
ドドリアとザーボンは、それを見て、驚愕していた。
リュムーン
「…………っ!!」
フリーザに追打ちをしよう。フリーザの腹を強くめり込む。
フリーザ
「ぐぬっ!(父以上の速く重いパワーだ!!)」
それを受けたように吐血をしてから、肺の中の空気が強制的に排出された。
孫悟龍
「……!!」
休み暇がなくに、連続に打ち込む。
フリーザ
「己ーー!?猿のごときにーーー!!」
バーダックを殺せたエネルギーボールを撃つ。
リュムーン
「……!!」
無言で、エネルギーボールを別の所に強く弾く。
別の所で爆発した。
フリーザは、それを見て、驚愕していた。
フリーザ
「なぜなぜーーーーー!?猿ごとくが私より強いーーーーーーーーー!!!!!」
焦燥感をと苛つき込めたように言う。
リュムーン
「………!!」
ハンマーのように組んでる両手を振り下ろす。
それを喰らったフリーザは、自分の宇宙船にぶつけるように吹っ飛ばれたから、倒れながら白目になっても痙攣する。
ザーボンは、今の彼を見て、このままに危険だと思うように行動する。
ザーボン
「撤退する……!(莫迦な……!フリーザ様を凌ぐ者がいるなんて初めて…!リュムーンって何者だ…)」
フリーザの宇宙船が撤退したから、リュムーンは、フリーザや大軍との戦いの凄い傷を痛み残したによって普通の姿に戻ってしまって立ち上がってないように重傷をする。
リュムーン
「くっ……フリーザめに勝ったはずなのに……フリーザ軍が撤退するのは痛かったが……サイヤ人の希望の未来は、まだ終わらない……すまない、バーダック……あなたとベジータ惑星を助ける事が出来なかった。そして、バーダックの息子、カカロットよ、俺とバーダック…いや、我々サイヤ人族の分もフリーザを………討ってく…れ……」
自分の身体を光に包まれる
リュムーン
「……もし……俺が、来世で生まれるなら………来世の俺は、再びに死んだら、到着したどんな敵が苦しまれたどんな世界を救う役割があるように歩き続ける………頼む、来世のお…れ……………」
自分の身体を光の粒子へ少しずつ消える
現世の世界
青年は、夢から目が覚めた。
青年
「またあの夢……」
無言にパジャマから高等制服に着替える。
リュムーンと似ている性格、普段の人間と違う蒼髪青年、孫悟龍だ。
蒼髪の事をクラスメイトなどの虐めを受けたから、何度も避け続けたり耐え続けたりする。彼は、心を読む能力を持つ事で、友達は良い言葉を言ったはずなのに裏切れた嘘だと感じたように無視した。
悟龍
「ちっ、クラスメイト達め、毎回都合良すぎた言葉や行動が正しい為に俺を虐めにした。ドラゴンボールや仮面ライダーの力とFateの魔術と魔法少年・少女シリーズの魔法を持ち、ここの世界は不要で、別の世界で強い敵と闘いたい……」
と自分が今までのアニメと特撮を見ていた事と漫画を読んでいた事を思い込んで、悪態で言う。
悟龍
「まぁいい。ここは、ルールに従える世界だ。しょうがない…学校に行く。」
と言いながら、帰る。
その時、最悪で来た。
ブゥゥゥゥーーーー!
悟龍
「ん?トラックの音?っ!!!」
俺のところにトラックが突き出せた。ドガンと来た。
死ぬ?あぁ、死んだ。と思った
俺は、目覚めて、白い空間に居た。
悟龍「ん?知らない白い空間です。」
俺が起き上がって、見回る。
??
「すまねえ。」
悟龍
「ん?今誰かの声を聞こえる。(キョロキョロ)」
俺は、誰かの声を聴ける所を探しています。
??
「上を見て」
悟龍
「上?なっ!!?何それ!?龍!!?」
俺は、???の言葉に従えるように頭を上げて、大きな龍を見て、驚けた。
??
「私は、究極龍神です。」
悟龍
「ふ~ん、龍神・・・ってえぇ!ドラゴンボールという世界の究極龍神…!バカな…ドラゴンボールGTのアニメの中に出たなんてあり得ない……!」
驚愕したように大きな声を出して、究極龍神が居る事を動揺する。
究極龍神様がそれを見て、苦笑いした。
悟龍
「む?さっき、究極龍神は、どうして俺に謝ったんですか?」
俺は、さっき龍神様が謝ったのを感じて、疑問に思った。
龍神
「実は、私のミスのせいによって車に轢かれた事で悟龍が死んでしまった。ごめんなさい。」
と頭を下げた。
悟龍
「……気にしない。龍神様。頭が上げてくれ。俺がいた世界は、俺という存在が要らないように思う。俺も、勿論、この世界に戻っていない。それにおまえだけじゃなくて誰でもミスをすることがたくさんあります。」
と当たり前の事を言います。
龍神
「ありがとう。悟龍。やっぱり私が選んだ人にぴったりする。」
悟龍
「む?究極龍神様が俺を選びました?」
龍神
「えぇ。私の所為に、お詫びに転生へ行きたい所と願いをかなえてあげたいと思います。」
悟龍
「えっ。本当に俺の願いを叶える事が出来ますか?」
龍神
「えぇ。出来ます。」
悟龍
「……有難う。」
嬉しさを耐えたように押し殺して、頭を下げました。
龍神
「ふふっ、悟龍は、嬉しい。」
と優しそうに言います。
悟龍
「……フン。しかし、本当に別の異世界へ行き、強い力を持ち、強い敵と闘いたいと思います。」
龍神
「成る程。さぁ、お前の願い事は何ですか?」
悟龍
「…一つ目は、純粋のサイヤ人になる事…二つ目は、「リリカルなのは」の夜天の書…三つ目は、すべてのTYPE-MOONの能力を手にする事。四つ目は、スーパー戦隊と平成仮面ライダー全てに変身できるようになる事。…そして、五つは、魔力と、「ドラゴンボールZ」の気力を得る事だ。そうすれば、これらの能力を使いこなせるために、自分での実戦と修行をする。」
龍神
「……無茶苦茶な願いだ。まぁ、お前は普通の人と違う残酷な現実を分かった。願いは全て叶えてやる。」
と言うと究極龍神様の目が光り、俺の体が光ったかと思うと、すぐに消えた。
悟龍
「もう叶ったのですか?」
龍神
「はい。」
悟龍
「有難う。」
と頭を下げて礼を言う。
龍神
「転生する所は、何処ですか?」
悟龍
「う~ん。ドラゴンボール世界へ行きたいと思ったのですが、すでに行ったようです。」
龍神
「!!」
悟龍
「もしかして、俺が夢を見たのは、前世の俺がドラゴンボール世界へ居たかもしれない。」
とさっきの夢を思い出すように言った。
龍神様はびっくりした。
龍神
「………珍しい。お前みたいな奴は初めて。凄い。」
悟龍
「俺自身が納得できないので、俺は、行かない世界へ行かなきゃいけない。」
龍神
「なに?行かない世界があるだと?いいとも。言う。」
悟龍
「行かない世界では、全ての女子の軍隊が謎の機械と闘う世界ですか?」
と究極龍神の顔がしかめた。
龍神
「全ての女子の軍隊が謎の機械と闘う世界?って聞いた事がある世界だ。」
悟龍
「なに?」
龍神
「それを見て。」
悟龍
「それって、《ストライクウィッチーズ》の世界?なぜ俺は、《ストライクウィッチーズ》の世界へ行きますか?」
龍神
「あぁ。もし、《ストライクウィッチーズ》の世界にドラゴンボールなどの敵キャラが出て、世界を荒いるかもしれない。」
悟龍
「なにぃ!?まさかありえないこと・・・」
龍神
「私もありえないと思ってる……もし、七つの邪悪龍神(ダークシェンロン)たちもいるかもしれない。」
悟龍
「何?・・バカな!?まさかカカロットが邪悪龍神(ダークシェンロン)を撃破していた。一星龍(イーシンロン)を宇宙によって集めていた元気玉で完全に撃破した。もう二度と現れないはずなのにありえない……!」
DBGT最全巻DVDビデオの映像を見た事を覚えた。
龍神
「行かなくてもいいか?」
悟龍
「いや、これでいい。究極龍神。」
龍神
「っ!?何言っている!!・・(はっ)ってまさかお前が」
悟龍
「あぁ。俺が世界を征服する奴共と歪みを持った人々とその人々の笑顔と平和を乱している奴を破壊する!?」
と物を潰せるみたいに手を強く握りました。
龍神
「そんな無茶な!!?・・・・!?・・お前・・」
悟龍
「・・・・・」
究極龍神は、俺の目が覚悟を決める目を見る
究極龍神様は孫悟龍の真剣な瞳で折れた。
龍神
「はぁ~、分かった。あなたが好きにして、《ストライクウィッチーズ》の世界へ行く事を許可する。」
悟龍
「ありがとうございました。手強い敵に負けんために地獄の特訓する事が必要する。しかし、やはり重力は、軍隊の特訓より厳しい方がよい。」
後悔しながら、言います。
龍神
「特別に不老不死と重力腕時計を与える。」
と言いながら、究極龍神の目が赤く光り、悟龍の体が光ったかと思うと、すぐに消えた。鷹宏の前に何かが光ったかと思うと、すぐに消えて、重力腕時計が現れた。一星球も。
悟龍は、目が開いた。
悟龍
「これは!?」
と頭をあげて、究極龍神様が皮肉な笑顔を浮かべた。
龍神
「それは、どの世界を救う覚悟をした特別な物を与えた。重力腕時計では、どれぐらいのGでも出すことができる。一星球も大切にする。そのほかに《ストライクウィッチーズ》の世界がある。」
悟龍
「有難う御座います!!」
と礼を言いながら、腕を重力腕時計で装う。
龍神
「ここで別れだ。悟龍。」
悟龍
「おぅ。そうだ、バーダックに伝えてくれ。」
龍神
「ん?どんな伝言ですか?」
と聞いて俺がふっと微笑しながら、
悟龍
「もし、どこかの地獄で俺の前世の名前で言い、復活して、また会ってからいつか再び闘いたいかもしれない。」
優しそうに言う。
龍神
「分かった。バーダックに伝える。」
悟龍
「でも、《ストライクウィッチーズ》の世界へはどうすれば行ける??」
質問をする
龍神
「あぁ、この穴に入れば行ける。」
と俺がこの穴を見ながら、不安がある。
悟龍
「龍神様、これ、大丈夫か?」
龍神
「ん?大丈夫。お前が舞空術を使おうと大丈夫です。」
悟龍
「本当ですか?」
悟龍
「まぁ、究極龍神、いつかお前を呼びながら、会おう。」
龍神
「そう。《ストライクウィッチーズ》の世界を救うために歪みを潰す。」
俺が不敵な笑みで賛同したように頷き、穴を入って、落ちる。
悟龍sideout
究極龍神side
龍神
「ふ~っ、まさか悟龍があの男と似ているとはな。世の中に驚きでいっぱいだな」
と悟龍とおなじくらいと彼を思い出せながら、慈悲でこの穴を見る。
龍神
「………リュムーン……」
プロローグ 終
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彼の名前は、正義を信じる者を嫌うみたいな闇の正義者 孫悟龍|《そんごりゅう》だ。
彼は、ドラゴンボールの世界で経験して、死んだから、現実にいたことになったが、事故を遭わせたが、白い空間に居ながら、ドラゴンボールの世界みたいな究極龍神様|《アルティメットシェンロン》と出会います。
龍神のミスのおかげで、彼がバグみたいな願いを叶わせた。
《ストライクウィッチーズ》という世界で、地球を征服しているという目的の奴らと世界の平和を乱している奴らを彼と仲間が死闘・奮闘している。ネウロイという機械と闘う少女と出会います。駄字あり。※原作崩壊・ブレイク、ダークやアンチ気味あり、キャラ崩壊あり、チート・バグを持つオリ主最強がある。
作者は、初級者やど素人です。グダグダすぎていた。地の文が難しい。wikiなどの所である。