No.393352 サイヤや魔術・魔法や仮面を持つ転生者とストライクウィッチーズ 第一話Darknessさん
キャラ崩壊
転生者・オリ主
ストライクウィッチーズ
ドラゴンボール
平成仮面ライダーシリーズ
TYPE-MOON
魔法少女リリカルなのはA'S(ヴォルケンリッターだけ)
スーパー戦隊
微エロ・微グロ?
2012-03-17 22:22:41 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:3484 閲覧ユーザー数:3403 |
第一話 ストライクウィッチーズの世界に降臨、初めての仮面の戦闘、救済
~《ストライクウィッチーズ》の世界~
~1939年~
夜空で人の影が落ちろ
悟龍
「………!」
とFateの赤弓兵のように落ちて、舞空術で止まりました。
すっとゆっくり下りた。
悟龍
「空中に落ちるなんて酷い……。まぁ、今のは究極龍神が悪くない…それよりまず、自分の体を調べる。|同調開始《トレースオン》。不老不死あり 魔術回路が500本以上。投影魔術使用。宝具真名投影・解放使用。固有結界使用。直視の魔眼使用。体の強化使用。全投影連続層写使用・・・など。って、身体年齢は、7歳になってた。」
と最後まで今までのことを不機嫌で愚痴に言った。
そう。悟龍の本当の精神年齢は、18歳です。悟龍の肩をがっくりと下げた。
悟龍
「ここはどこだか?本当に《ストライクウィッチーズ》の世界か?(キョロキョロ)」
と戸惑いに言いながら、周りを見回りする。
悟龍
「ん?そこにヨーロッパみたいな街がある。それへ行く。」
と言うと、悟龍は、ヨーロッパみたいな街へ走って行けます。
悟龍は、ヨーロッパみたいな街に入る前に門の前に止まる。
悟龍
「む?この標識は・・・」
と頭が上げて標識を見た。
この標識は、帝国カールスラントと書かれていた。
悟龍
「この標識は、帝国カールスラントじゃない。っと、新聞で年月を調べる。」
悟龍は、探していた新聞を拾い上げ見せた。
悟龍
「なになに、1939年?・・・・って俺は2010年(現在)の71年前にいる。確かにタイムスリップみたい・・・・むっ!?」
新聞を読んで、タイムスリップする事を冷静に言い、歪む魔力を感じたように険しそうな顔になって、陸空を警戒して、見回りした。
悟龍
「この歪む魔力は・・・!?(魔力じゃないみたい)これは・・!!?」
と上を見て、鷹の目で謎の機械を見て、目を開いた。
悟龍
「これは、ネウロイじゃない。やはり本当にここは《ストライクウィッチーズ》の世界かもしれない。」
「きゃあああああぁぁぁぁ」
と俺は、誰かの悲鳴を聴けた。
悟龍
「むっ!誰かの悲鳴か!あっち!早く助けてあげて!」
と言いながら、誰かの悲鳴の所へ早く走って、行きます。
その時、ネウロイから赤いビームが放たれた。
悟龍
「ぐっ!」
危機を感じて、瞬地で避けろ。眩しさな光のせいを目で閉ざしてる。目を開けると、この中にカールスラントの街が炎の海と化していた所を見て、息を呑んだ。
悟龍
「…………!!くっ。」
険しそうに立ち上がる。
悟龍の前に灰色のカーテンから出る。
悟龍
「むっ?なっ!」
銀のオーロラから出た数体の灰色の怪物が現れた。
悟龍
「アルフェノク!?なぜこの世界n(ビュ!!)くっ!しょうがない!(バッ!)」
と言いながら、灰色の怪物――アルフェイクが悟龍を斬り、悟龍が避ければ、立ち上がり、手のひらサイズのバックル―――ディケイドライバーを腰に当てることでベルトが伸長して装着された。バックル両側のサイドハンドルを外側に引くことでバックルが90度回転し、左腰にあった本の様な形をした物―――ライドブッカーが開いたから取り出した一枚のカードを挿入した。
悟龍
「まぁ、ここで初めて…変身!!」
『KAMEN RIDE DECADE』
悟龍は九つの影を纏めたマゼンタのような仮面ライダーディケイドに変身した。《ストライクウィッチーズ》の世界を世界の破壊者(救世者)が降臨しました。
ディケイド
「さて、オルフェイクにはファイズだよ」
ライドブッカーからファイズの顔が描かれたカードを取り出し、ディケイドライバーの中に挿入する。
『KAMEN RIDE FAIZ』
フォトンブラッドに包まれ、仮面ライダーファイズへと変身した。(Dファイズ以下
Dファイズ
「早く、とっとと終わる。」
ライドブッカーからファイズアクセルモードの顔が描かれたカードを取り出し、ディケイドライバーの中に挿入する。
『FORM RIDE FAIZ AXEL』
ファイズの胸が開いた。目が金から赤になった。ファイズアクセルモードになった。
両手がパンパンと叩いた。
Dファイズ
「さぁ、いくぞ。」
『Start Up』
そう言うと電子音が鳴ると同時にDファイズの姿が消える。
俺から見た敵が時間でゆっくり動いている。
アルフェノク全員
「「「「ぐわぁぁぁぁぁ!??」」」」
オルフェノク全員は火花を散らしながら苦悶をする。
Dファイズ
「これで止めだ。」
そういうとファイズの黄金のカードを取り出し、ディケイドライバーの中に挿入する。
『FINAL ATTACK RIDE fa,fa,Faiz』
ジャンプしたDファイズアクセルモードは、足先から幾つか赤い光を放ち、アルフェノク全員の胸部辺りへと到達し、一瞬で幾つか円錐状へと形を変えて、オルフェノク全員は、円錐状の光の勢いに押され、幾つか円錐状の光に飛び込むかのように飛び蹴りを放ち、円錐と共にDファイズはオルフェノク全員の中に入っていくかのように消えた。
その直後、オルフェノク全員の背後にDファイズアクセルモードが出現し、オルフェノク全員はφの文字が出て、灰になって、撃破していた。
Dファイズからディケイドへ戻った悟龍は、ふ~っと吹き込んだ。その時、
小さな女子
「うわあぁぁぁぁぁん」
女子が泣き込んだ声を聴けた。
ディケイド
「っ!幼い女子の泣き声!ちっ、遅く避難していた人がいる!」
最悪な状況を感じたように悪態に言う。
ディケイドは幼い女子の泣き声の所へ走りました。
カールスラント隊side
ネウロイの襲撃によりカールスラントの街は火の海と化していた。
その街の上空には1機の謎の機械――――ネウロイが。
そしてそのネウロイの周りを3つの影が囲っていた。
軍服のような服装の女性バルクホルン、金髪のショートカットでボーイッシュな雰囲気がある少女エーリカ、茶髪でおっとりした感じの女性ミーナの3人だ。
バルクホルン
「・・・・・・」
バルクホルンは火の海と化した街を上空から悲しそうに眺め、
バルクホルン
「・・・・・・っく!!」
ネウロイを睨みつけた。
そして魔法シールドでネウロイの攻撃を防ぎながら撃ち続けた。
エーリカもミーナも彼女に続き撃ち続ける。
ダダダダダダダダダッ!!
銃弾がネウロイの表面を削る。そこにコアが出現。
バルクホルン
「うおおおおおおおおおおおお!!」
バルクホルンはそのコアを狙い撃つ。
パリーーン!!
銃弾によりコアが破壊され、そのままネウロイは崩れる。
崩れたネウロイは大きな破片となり街に降り注ぐ。降り注いだ破片たちは大きな砂煙を出しながら落ちていった。
バルクホルン
「・・・・・・はっ!?」
その街を眺めていたバルクホルンはあることに気付いた。
逃げ遅れたのか1人の少女が泣きながら立っていたのだ。
その少女の頭上にはネウロイの破片が迫られる。
バルクホルン
「クリス!?」
彼女は少女の名前を叫んだ。泣いていた少女それは彼女の妹「クリスティアーネ・バルクホルン」だった。
破片はもうクリスの真上まで来ていた。
バルクホルン
「クリス!!」
名前を叫びながら彼女に近づく。
ミーナ
「トゥルーデ!!」
それを2人は追いかける。
破片がクリスを直撃しそうになった時だった
『ATTACK RIDE CLOCK UP』
ドゴォォォォーーーーーーーーーン!!
すさまじい音と共に破片がクリスの上に落下。
バルクホルン
「クリスゥーーーーーーーー!!」
バルクホルンは絶望の叫びを上げた。
バルクホルン
「そ・・・・そんな・・・・・・・・クリス・・・・・・」
クリスがいた場所の近くで膝を落としてしまう。
エーリカ
「トゥルーデ・・・」
ミーナ
「・・・・・」
2人は後ろでそれを黙って見届けるしかなかった。
その時、
???
「おい、カールスラント隊のお嬢さん達。」
3人
「「「!?」」」
急に聞こえた声に驚き振り返る。
そこには赤いカブトムシのような物を着て、仮面を被った男が立っていた。
???
「探しているのは、この子か?」
男の腕には1人の少女が抱きかかえられていた。
バルクホルン
「ク・・・・クリス!?」
バルクホルンは男のそばへと駆け寄った。男に抱きかかえられていた少女、それは妹のクリスだった。
???
「安心しろ、気を失っているだけだ。」
バルクホルン
「クリス!!・・・・すまない・・・」
バルクホルンは男からクリスを受け取る。
???
「お嬢さん。自分の故郷がやられて、怒り狂うのは分かる。だが、周りぐらいは確認しろ。タダ倒すだけじゃ無意味だ。」
バルクホルン
「ああ、すまない・・・」
バルクホルンはただただクリスを抱きしめながら謝ることしか出来なかった。
???
「家族を大切にする奴に悪い奴は居ない。妹なら大事にしろ。」
バルクホルン
「ああ・・・」
そう言うと男は後ろを向いた。
ミーナ
「待って!!貴方は一体・・・」
ミーナが呼び止め聞く。すると男は振り返りこう言った。
???
「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えとけ。」
エーリカ
「仮面・・・ライダー・・・」
クリス
「うぅ・・・ん・・・あれ?・・・おねえ・・・ちゃん?」
バルクホルン
「!! クリス!?」
クリス
「どうして・・・ここに?」
バルクホルン
「お前こそどうしてあんなところに・・・」
クリス
「ごめんなさい・・・」
バルクホルン
「もういい・・・よかった・・・」
バルクホルンはクリスを強く抱きしめた。
その様子をエーリカとミーナは微笑みながら見守っていた。
バルクホルン
「本当にすまなかった・・・礼を・・・・・あれ?」
ミーナ
「え?」
エーリカ
「いない!?」
バルクホルンがお礼を言おうと男のほうを向く。
しかし、そこには男の姿が無かった。
バルクホルン
「この男は・・一体・・」
カールスラント隊sideout
カールスラント隊と出会いする事を遡る。
ディケイドは、走りながら、撃つ音を聴けた。
ディケイド
「む?この音は・・・」
空を見上げて、軍服のような服装の女性の3人は、謎の機械を銃で撃つ。
ディケイド
「あれは・・・いや、彼女達はきっと大丈夫だ。それよりさっき泣き声をした少女を助けろ。」
あの女性達の事よりさっきの泣き声をした少女を助ける事に集中中しながら走る。
ディケイド
「見つけた!」
幼い女子を発見して、着いた。
少女を助けに行く。その時に、その少女の頭上にはさっきの謎の機械の破片が、落ちる。
ディケイド
「何!?ちっ!?」
と悪態に舌打ちしながら、早めにライドブッカーからカブトの顔が描かれたカードを取り出し、ディケイドライバーの中に挿入する。
『KAMEN RIDE KABUT』
赤いカブトムシのような姿の仮面ライダーカブトへ変身した。
迅速に更に一枚のカードを取り出し、ディケイドライバーの中に挿入する。
『ATTACK RIDE CLOCK UP』
電子音を鳴けば、同時に自分以外の時間が遅くなりました。
その少女を早く抱けて助けた。
ドゴォォォォーーーーーーーーーン!!
『CLOCK OVER』
電子音で鳴けば、いつもの時間が戻った。
Dカブト
「チッ、何処かのバカが周りを見ないようにネウロイを倒せた……まぁ、間に合って良かった。」
と仮面の下に悪態に言いながら、もう抱けた気を失った少女を見て、安心するように言う。
???
「クリスゥーーーーーーーー!!」
とさっきの軍服ような少女が絶望の叫びを上げた。
Dカブト
「(むっ。)」
Dカブトは、軍服ような少女の絶望の叫びを聞き、その所に振り返ると、軍服ような少女を見る。その周りに金髪のショートカットでボーイッシュな雰囲気がある少女と茶髪でおっとりした感じの少女がさっきの軍服ような女性をもう追いました。
???
「そ・・・・そんな・・・・・・・・クリス・・・・・・」
彼女がクリスがいた場所の近くで膝を落としてしまう。
???
「トゥルーデ・・・」
???
「・・・・・」
2人は後ろでそれを黙って見届けるしかなかった。
Dカブト
「(この少女がその姉さんの妹のクリスか?)」
と思って、抱けているこの少女を黙って見る。
Dカブト
「(その少女にこの少女が渡す方が良い。)」
Dカブト
「おい、お前たちカールスラント隊のお嬢さん達。」
3人
「「「!?」」」
女性達が急に聞こえた声に驚きこちらを振り返る。
Dカブト
「探しているのは、この子か?」
自分の腕には1人の少女が抱きかかえられていた。
軍服のような服装の少女
「ク・・・・クリス!?」
軍服のような服装の少女は俺のそばへと駆け寄った。男に抱きかかえられていた少女、それは妹のクリスだった。
Dカブト
「安心しろ、気を失っているだけだ。」
軍服のような服装の少女
「クリス!!・・・・すまない・・・」
軍服のような服装の少女は俺からクリスを受け取る。
Dカブト
「お嬢さん。自分の故郷がやられて、怒り狂うのは分かる。だが、周りぐらいは確認しろ。タダ倒すだけじゃ無意味だ。」
軍服のような服装の少女
「ああ、すまない・・・」
バルクホルンはただただクリスを抱きしめながら謝ることしか出来なかった。
Dカブト
「家族を大切にする奴に悪い奴は居ない。妹なら大事にしろ。」
軍服のような服装の少女
「ああ・・・」
そう言うと同時に俺は後ろを向いた。
???
「待って!!貴方は一体・・・」
茶髪でおっとりした感じの少女が呼び止め聞く。すると俺は顔だけで振り返って、こう言った。
Dカブト
「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えとけ。」
???
「仮面・・・ライダー・・・」
と金髪のショートカットでボーイッシュな雰囲気がある少女が呟いた。
クリス
「うぅ・・・ん・・・あれ?・・・おねえ・・・ちゃん?」
軍服のような服装の少女
「!! クリス!?」
クリス
「どうして・・・ここに?」
軍服のような服装の少女
「お前こそどうしてあんなところに・・・」
クリス
「ごめんなさい・・・」
軍服のような服装の少女
「もういい・・・よかった・・・」
軍服のような服装の少女はクリスを強く抱きしめた。
その様子を金髪のショートカットでボーイッシュな雰囲気がある少女と茶髪でおっとりした感じの少女は微笑みながら見守っていた。
黙って眺めて、ふんっと鼻を鳴いて、背を向いてすぐに暗闇に消えて去った。
もうディケイドから変身解除したから、カールスラントの町外れの廃墟に着いて、入った。
悟龍
「やれやれ。化け物を残さずに退治した。まずは、ネギまの魔法のガラス玉で別荘を作る。」
と疲れと自信で言う。
五時間後、
悟龍
「別荘を作った…」
と別荘を造った事が、嬉しかったから眠気を襲われている。
孫悟龍
「おっと、今までやった事が疲れて、眠りたくなってきた。明日、別荘で特訓する。Zzzzz。」
決闘する事が疲れたせいで小さな欠伸をして、ボロボロのソファに眠りについた。
悟龍は、次の日に今から自分の新たな運命が始まる事を知らない。
第一話 終
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