朝になり、朝日が室屋に光りが昇ってきました。眠いけれど、起きようと思った。なぜなら、私に出来ることは、朝起きて、食事の準備でもしようとおもったからです。
あの人を見ていると、前にどこかであった気が済んだよね。何処だったんだろう。思い出せないかな。まあ~~そのうち思い出せるだろうな。私はどうしてあの人の事なにも知らないのに、こういう事してんだろ。時が全て教えてくれる。私はそんな気がしました。
忘れているだけで、大切なことは、時間と共に思い出せるんだしね。
おじいちゃんは、私の心に沢山の思い出を残してくれて。今は亡き人だけど。私の中にはあの人の魔法が今でも残っているんだろうな。使うことはたぶんないだろうけど、大切な私の魔法、私は、食事を作りカタリさんと食べてから家をでました。
いってきます。お母さん私は彼と一緒にこれからもあるいてきますね。
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