No.38284

詩から歌へ

オリジナルの小説です。

2008-10-30 10:51:30 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:384   閲覧ユーザー数:368

貴方の歌には、心がありません。詩から歌になってません。ただうたっていただけです。

 

それではだめなのです。なぜなら歌うとは、心がこもっていて初めて歌になるのだから。だから、大切なことは誰のために歌いたいか、何のために歌いたいか、貴方の歌にはそれがない。ただ歌うことなら、練習すれば、誰にでもできることだから、心で歌うことそれが。

 

愛になる。声法使は魔法使いとは違い、心に左右されやすいのです。歌が好きそれだけでは、歌うことにはならないのですよ。

 

セティラ「スティーラさん貴方には紹介したい人と、旅に出てもらいます。旅の中で学んでください。明日紹介します。

 

後、神のゲームについても明日教えます。

 


 
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