No.38285

朝起きてみたら

オリジナルの小説です。

2008-10-30 10:52:22 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:362   閲覧ユーザー数:347

用意された室屋で寝ていた。朝がきて、眠気まなこのまま私は、あくびをしながら。ふあ~~とかいっていた。おきて見ると。ご飯があった。手紙もあった。手紙に手を伸ばすと、セティラさんからだった。貴方が食事が必要だとおもったので、私が作りました。召し上がってください。

 

目の前には、パンが二つと。私が好きな少し甘めのコーヒーがあった。ジャムも用意してくれたんだ。でもどうやって作ったんだろ??ここって天界だよね。誰も答えは、しないのに言っていた。 もしかしたら声法使ってもともと地上の人とかなんかもな。

 

私はとりあえず、目の前のおいしそうなご飯を食べることにしました。スティ「いただきます。一礼して感謝しつついただくことにしたのでした。

 

ん~~おいしい。えへへ、、顔が自然とほころんでいた。

 


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択