No.298611 真・恋姫†夢想 『禁断の決戦!天上天下絶品武道会!!』 話の壱「開幕、そして、第一戦開始」2011-09-12 15:41:10 投稿 / 全7ページ 総閲覧数:13166 閲覧ユーザー数:9180 |
ひっとー「さあいよいよ開幕の日を迎えたZEEEEE!史上初の禁断BATTLE!美しき恋姫たちと、そして我ら
桃香「……あの、ひっとーさん?興奮するのは分かるんだけど、もうちょっと静かにやってもらえないかなあ?……頭の上で絶叫されると、私耳が痛いんですけど」
ひっとー「おっと。おいらとした事がつい熱狂しちまった。許してくれい、桃香ちゃん」
一刀「……なあ、なんでこの大会、おむすびが司会で、しかも桃香の頭の上に乗ってるんだ?」
ひっとー「む!?しゃあーらっぷ!」
ぴょん!ぎゅるりぎゅるりぎゅるり、どごっ!!
一刀「おぶっ!?い、いきなりなに三回転ひねりを加えた体当たりをかましてくれるんだよ!?」
ひっとー「要らんツッコミをおいらにするからDAZE!マダオは黙ってろぃ」
一刀「何だよその理不尽は!?てかマダオってなんだマダオって?!」
ひっとー「(ま)るで(だ)めな(お)とこ、ってことDA」
一刀「それこそ言いがかりだ!俺の一体何処が駄目だと?!」
桃香・華琳・蓮華『……閨以外全部?』
一刀「……いいもんいいもん、どうせそういう扱いだよ、俺はさ……しくしく」
そんな感じで上記のやり取りが行われているのは、天の都の一角にある、以前の天下一品武道会でも使用された武道会場。今大会の司会を務める事になった、
蓮華「……でも前から思っていたけど、ひっとーってほんとに一刀が嫌いよね」
桃香「ですよね。ねえひっとーさん、なんでそんなにご主人様が嫌いなの?」
ひっとー「上記の通り、DAZE」
華琳「……実際にはそこまでマダオじゃないと思うけど?」
??「そうよねえ~ん。ご~しゅじんさまだってえ~、始めの頃は確かにマダオだったか~もしれないけどお~、最近はそんなこと無いと思うわよ~ん?」
『うわっ!いつから居た
貂蝉「って、わ~ざわざルビまで振って私を化け物呼ばわりしなくっても良いじゃないのよお~!!……貂蝉ちゃん、泣いちゃう」
『……気持ち悪……』
くねくね体をくねらせながら、ハンカチくわえて泣き出す筋肉だるまこと貂蝉を見て、思わず吐き気を催す一同であった。
華琳「……貂蝉の事はともかく、ひっとー?一応言っておくけど、あんまり一刀に体当たりしちゃ駄目よ?」
ひっとー「……(心底残念そうに)え~……?」
華琳「……真っ二つになって中身飛び出させたいのかしら?」(絶を構えてにっこり笑顔の華琳)
ひっとー「……さあ気を取り直していくZE!まずは選手入場DA!!」
蓮華「……ごまかしたわね」
桃香「ごまかしましたね」
一刀「ごまかしたな」
ひっとー「マダオうるさい!また体当たり喰らいt(ジャキ×3)……あの、無言で絶とか靖王伝家とか南海覇王とか突きつけるのは」
『……い・い・か・ら、とっとと進行しましょうね?』
ひっとー「……ハイ」
ひっとー「それじゃあ今度こそ気を取り直して、選手入場からIKUZE!まずは麗しき大陸の華!チーム・ザ・恋姫’sからだ!」
ひっとーの掛け声と共に、舞台上にゆっくりその歩を進め始める、総勢十二人の少女達。その一人一人が舞台上に上がると共に、ひっとーがその手元にある紹介文を読み上げていく。
ひっとー「まずは前回の天下一品武道会優勝者!蜀の軍神にして、美髪公の異名高い、関雲長こと、嫉妬神愛紗ー!」
愛紗「……って、誰が嫉妬神だー!そこのおむすび!……後で城の裏に来るようにな」
ひっとー「……台本読んでるだけなのに……続きましては、その義姉妹である、蜀の食欲魔人、燕人張飛こと、鈴々!」
鈴々「鈴々は食欲魔人なんかじゃないのだー!ただ単におなかが膨れるまでしっかり食べてるだけなのだー!」
ひっとー「……だから、それが食欲魔人だって言われてるんだっての。こほん。続いては西涼の姫君こと、失禁馬超こと翠だー!」
翠「んjそpわおじい@えうんf!ななな、なんて紹介しやがるんだ、このエロエロおむすびー!////」
ひっとー「でも事実だもんねえ。……次なる登場は、常山の昇り龍、メンマ怪人趙子龍こと星!」
星「誰がメンマ怪人だ。私は単にメンマという至高の味をこよなく愛する、可憐な乙女だ!」
ひっとー「……可憐、ねえ……まあいいや。続いては蜀の若手ナンバーワン、桃香ちゃん命の魏延こと、焔耶ー!」
焔耶「今回の大会、必ず優勝して桃香さまと……まあ、ついでにお館とも、その、ごにょごにょ……」
ひっとー「……なんか一人でぶつぶつ言いながらもじもじしてるな。あの娘もほんと良く分からん。……続いて登場は魏武の大剣、華琳様のためなら平気で死ねる!愛すべきお馬鹿、夏侯惇こと春蘭だー!」
春蘭「はーっはっは!この私にかかれば、管理者だろうがなんだろうが、全く敵ではないわー!」
ひっとー「……悪口言われたのに気づいてないよ、あのデコ。……お次に登場は神速の武人!魏のセクハラ女王、張遼こと霞ー!」
霞「セクハラやない!あれはスキンシップやスキンシップ!そこんところ間違うなや!」
ひっとー「(似たようなものだと思うけどね)霞のその後に登場は、気を使わせれば右に出るものなし、マダオこと北郷一刀の一の忠犬!楽進ことわんこ凪だー!」
凪「わんこ言うな!わ、私は別に、隊長の犬……いえその、隊長さえ望むのであれば、私はいつでもごにょごにょ……/////」
ひっとー「……なんでマダオなんかがこんなにもてるんだよ。……モゲレバイイノニ。……おっほん!続きまして舞台に上がりしは、元・孫呉の王にして江東の小覇王、血を見て性的興奮を覚える戦狂い!孫伯符こと雪蓮(どがっ!)ひっ?!し、司会のおむすびには剣を投げないでくださいー!」
雪蓮「……ちっ、外したか……まあいいわ。……後で中身くりぬいてあげるからね?(にっこり)」
ひっとー「(こ、この台本用意した奴恨むぞー!)そ、その雪蓮の後に登場は、呉の親衛隊長、鈴音の甘寧こと、ふんどし思春ー!」
思春「……鈴の音は、黄泉路に誘う標と知れ……ひっとー#」
ひっとー「(もうやだ~!)た、大陸一の隠密、その実態は単なる猫狂い!周泰こと明命ー!」
明命「優勝してお猫様を一日中好きなだけモフりたいです!……ひっとーさまには、あとでちゃんと“落書き”をして差し上げますからね?」
ひっとー「そ、それだけは勘弁してください~!(´;Д;`)……ぐしぐし。一番最後に控えしは、天下無双の武神、飛将軍呂奉先こと、ぼく等のらぶりー恋ちゃんー!……て、なんで恋だけこんなに贔屓した紹介文なんだ?」
恋「……良く分からない。でも、恋頑張る。頑張って優勝して、ご主人様になでなでしてもらう。……だから、全力でやる」
ひっとー「以上!チーム・ザ・恋姫’sの紹介DAZE!」
一刀「さあ、それでは今度はユーザーズ軍団の入場だ!こっちの紹介はこの俺北郷一刀が務めるぜ!さあ、それぞれに最強を自負するものたちよ!……でてこいやあ!!」
なぜだか某野よろしくマイクを片手に、右腕を大きく振りかざして、恋姫たちが居たのとは反対側に待機する、今大会参加の管理者達に、舞台へと一人ずつ上がるよう促す一刀。
一刀「さあ、先陣切りしは大妖精似の男の娘こと、大ちゃんだ!あの姿の一体何処に、三国が誇る武将達と戦う力を秘めるのか?!」
大ちゃん「ま、それは一回戦の時のお楽しみってことで♪」
一刀「続いて登場は、黒髪ロングを後ろで纏め、上半身は白無地シャツの上に黒のカラス柄入りパーカー、下半身は黒のスウェットという出で立ちをしたこの男!その名は鴉(からす)だ!」
鴉「よっろしくねー♪あ、そうそう、一刀くん?夕べもお楽しみでしたね?」
恋姫一同『……ご主人様(一刀?)(北郷)……』
一刀「ちょ?!こんなときに何を!俺は別に夕べは誰とも」
鴉「あははー。冗談冗談♪……良い汗かいたかい?」
一刀「……冷や汗だけどな」
一刀「ごほん!それじゃあ気を取り直して、次に段上に上がりしは、姿形はまんま、三国○双の関平そのもの!そして名前もその物ずばりな関平だ!てか、確か愛紗の」
関平「おう。一応息子(と言う設定)だ。あ、コレだけは言っておくがな、一刀?俺はお前を、親父とはまだ認めてないからな?」
愛紗「平!」
一刀「……まあ、そのうち認めてもらえりゃいいさ。さて次は……へ?戦国?何で?どしてお前がここに?」
戦国「お久しぶりです、先輩。まあ、今まで黙ってたのは悪かったですけど、俺も一応管理者の一員なんですよ。ということで、今日は一つよろしく頼みます」
一刀「……マジかよ……まさかと思うけど、他の連中もいやしないだろうな?……というわけで、こいつの名前は
一刀「さて、ちょっと吃驚なことがあったけど、気を取り直して次の紹介行くぜ?!さて、お次に登場は厚手の黒のロングトレンチコートにシルクハットを被った、クールな男!名前は黒山羊だ!」
黒山羊「ふふ。よろしく頼みますね、みなさん」
一刀「……なあ、シルクハットに鳥のふんが付いてるぞ?」
黒山羊「……計算どおりです」
一刀「は?」
黒山羊「計算どおりですよ。鳥のふんが付くように歩いてきた、この私の計算どおりです」
一刀「……そうですか。(とりあえずスルーしとこ)お次に登場はこれまた男の娘!自称親馬鹿、マリア・テスタロッサ!」
マリア「今日は嫁と娘が観戦に来れませんでしたけど、後で録画した映像を見てくれるそうですからね。頑張りますよ」
一刀「マリアに続いて登場は、群青色の髪をした、全身いたるところに星の飾りをつけた、自称犬と鳥の討伐者、
慧「……ち。連中は居ないのか。この大会に紛れ込むと言う噂を聞いたのに、無駄足だったかな?」
一刀「さあ、そして今大会最大の優勝有力候補!くろのTシャツにジーンズ姿。筋骨隆々な肉体派でありながら、片手間に『
丈二「優勝?当然だろう?……鍛えてますから(しゅっ)」
一刀「……どっかの鬼の人だっけ、それ?おっと、次の参加者が段上に来たな?緑のスーツに白衣という出で立ちにて登場は、璃々ちゃん親衛隊隊長!氷の魔法使い、姓は荘、名は周、字は子休だ!」
荘周「よろしゅう頼むで~」
マリア「……ねえ、ジョージさん、あれってもしかして……老仙?」
丈二「……みたいだな。名前が違うが、気の色が同じだし」
一刀「続いて登場は……うげっ!す、スーパー○○ヤ人4だと?!しかもゴ○ータって!ご丁寧に尻尾まであるし!……ちょっとチートすぎない?ベルフェゴールさん」
ベルフェゴール(以下ベル)「大丈夫だ。特に問題は無い」
一刀「けどさあ」
ベル「……(無言の迫力)」
一刀「さ、さあ!次の登場は……って、おま、柾棟か?管理者だったのかよ、お前?!」
劉邦柾棟「やあ、一刀くん。ひさしぶりだね」
一刀「……戦国に続いて二人目かよ……。一応聞くけど、戦えるの、お前?」
劉邦柾棟「もちろんだよ。……こんな面白い事に首を突っ込まないの、もったいないだろ?」
一刀「……そういうところ、全然変わってないな、柾棟。あ、ちなみに柾棟の姿は某種Gの主人公と俺を足して割ったような感じです。さて、これで残る参加者はあと一人。管理者チームのトリを飾るのは、今大会の発案者であるこのおっさん!」
狼「……おい一刀。いきなりおっさんってのは無いだろ?」
一刀「だっておっさんはおっさん」
狼「俺は永遠の二十歳だっつってるだろ?!……この間の土産の中身、ばらされたいか?」
一刀「金縁眼鏡に紺のスーツを着こなす『青年』!腕に生きた手甲のパートナー『牙』を装着した、その男の名は狭乃狼ー!」
狼「ん。分かればよし」
一刀「……あのこと、くれぐれも内密にな?」
ひっとー「さあ、これで総勢二十四名が、舞台上で一堂に会したZE!それじゃあ最初に、今大会のルールから発表だ!審判団長卑弥呼!よろしく頼むぜぃ!」
卑弥呼「うむ、任されたぞ。さて、今大会は恋姫組対ユーザー組のチーム対抗星取り戦……の、筈だったのじゃが」
一刀「?何か問題でもあったのか?」
狼「……いやそれがな?今日の大会開催前になってさ、それについて文句が出てな」
一刀「文句?」
春蘭「文句などではない!私はただ、愛紗と戦えないというのが納得いかないだけだ!」
霞「せやせや。うちかて今回こそは愛紗と戦える思うてたんに、チーム対抗じゃあその機会があらへんやんか!」
焔耶「そうだ!このままの形式では、例え一回戦で勝ったとしても、もうそれで出番は終わりではないか!」
翠「悪いけど、あたしも焔耶達の意見に賛成だ。それにこの大会の趣旨は、真の最強を決めるってことなんだろ?だったら」
雪蓮「チーム対抗じゃその意味が無いんじゃないの?っていうのが、私達の意見なわけよ♪」
卑弥呼「……というわけで、急遽対戦方式を勝ち抜け戦に変更することになったのだ。とはいえ、それ以外のルールは一切変わらん。相手を気絶させるか、または相手が降参するか、もしくは舞台上の外に出した者の勝ち。それだけの至極単純なルールじゃ」
貂蝉「ちなみに、一回戦の対戦組み合わせは以下の通りよん。ユーザー側の対戦希望に沿って、それぞれの組み合わせが決定してるわん」
というわけで、以下、その組み合わせを表記。
【大ちゃんVS春蘭】
【鴉VS思春】
【関平VS愛紗】
【守王戦国VS焔耶】
【黒山羊VS翠】
【マリア・テスタロッサVS霞】
【星渡 慧VS明命】
【峠崎丈二VS恋】
【荘周(南華老仙)VS星】
【ベルフェゴールVS凪】
【劉邦柾棟VS鈴々】
【狭乃狼VS雪蓮】
卑弥呼「ちなみに、これはあくまで一回戦の対戦組み合わせであり、二回戦は一回戦の勝者による、組み合わせ抽選を後で行う。それと、対戦の順番も上記どおりではないので、そこの所を承知するように」
ひっとー「さあ、それじゃあ組み合わせとルール発表が終わったところで、早速一回戦第一試合の対戦カードを発表するぜ!天上天下絶品武道会、その栄えある第一戦目は……これだあああああ!!」
ひっとーが手元にあったボタンを、その体ごとぽちっと押す(要はボタンの上に飛び降りただけ)と、会場内に設置された電光掲示板に、大会参加者の顔がドラムロールと共に、次々と入れ替わりながら表示されていく。そうして最後に表示されたその組み合わせは。
【関平VS愛紗】
愛紗「む。私が一番手か」
関平「へへ。これは幸先いいぜ。……母上、遠慮はしませんからね?」
愛紗「ふ。……それはこちらの台詞だ。お前の全力、久々に見せてもらうぞ?」
互いに笑顔を向けあい、静かに闘志をみなぎらせていく愛紗と関平。
卑弥呼「それでは第一戦の対戦選手以外は、舞台から降りてそれぞれの陣にて待機せよ」
卑弥呼の言葉に従い、舞台から足早に降りていく、愛紗と関平以外の者達。
卑弥呼「それでは両者中央へ!」
関平「……」
愛紗「……」
両者のにらみ合いと共に、どんどん高まっていく緊張感。誰も一切の言葉を吐かず、息一つ吐くのも忘れ、その時を固唾を呑んで待つ。
そして。
卑弥呼「……それでは、天上天下絶品武道会、一回戦第一試合、関雲長対関平!」
愛紗「ッ!」
関平「むんッ!」
卑弥呼「恋姫ファイトおおおおおっ!レディ~…………………GOッッッッ!!」
『でいやあああああッッッッッッ!!』
激しくぶつかる両者の闘気と、互いが手にする武器と言う名の誇り。第一戦は禁断の親子対決。はたして、親が子を食らうのか?それとも、子による下克上が起こされるのか?
……といったところで今回はここまで。
第一戦の詳細は、次回にてしっかりがっつりお伝えしたいと思います。
それでは次回、『天上天下絶品武道会』
「一回戦、その前半」
おたのしみに~www
さあ、ついに開始された天上天下絶品武道会!一部恋姫たちの希望により、急遽勝ち抜き戦にルールが変更されましたが、果たしてその勝者は一体誰となるのか?
最後に舞台上にて高らかに勝利者宣言を受けるのは、恋姫たちの誰かなのか?!
それとも、ある意味チート軍団な我々ユーザーの誰かなのか?!
ちなみに、作中にても書きましたが、チーム対抗戦から勝ち抜け戦に、ルールを変えました。
・・・・・・武器持った春蘭と霞に迫られたら、一体誰が逆らえると?
というわけで、多分相当長い話になりそうなので、北朝伝の更新を同時にしつつ、こちらも進めて行きたいと思っています。次回がどっちになるかはまだ未定ですが、こちらの場合は第一戦から第六戦まで、一気に進めるつもりです。
・・・・・・あ~、戦闘シーンの描写だらけで胃に穴が開きそう・・・・・・え?こんな企画をした自分が悪い?
ですよねー♪(^ω^)
では改めて、今回の企画に参加してくださった皆さんを、ここで紹介とさせてもらいます。
大ちゃんさん
karasuさん
関平さん
戦国さん
黒山羊さん
ほわちゃーなマリアさん
スターダストさん
じょーじさん
南華老仙さん
berufegoalさん
劉邦柾棟さん
ひっとーさん
(順不同)
以上の方々、ご参加ありがとうございました。
といったところで今回はこの辺で。
それではみなさん、再見~!( ゜∀゜)o彡゜
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ラウンジ発端天上天下武道会。
ついに開会です。
なお、参加者の皆さんのお名前については、作中の対戦組み合わせをご覧ください。
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