No.218500

真・恋姫無双SK~星の数は数え切れない~

lieさん

│ω・)lieと申します。
この駄作品達はSS(ショートストーリー)でお届けいたします。

それでも大丈夫な
我慢能力がおかん級の方がお進みすることを

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2011-05-24 17:14:16 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:3464   閲覧ユーザー数:3042

※キャラ崩壊してきます。

※コレは北郷一刀が統一したあとのお話・・・

 

 

俺は北郷一刀

今起きたことをそのまま話すぜ

 

 起きたら月と詠がいた。

 

そして・・・

 

 愛紗

 

トントン・・ガチャ

「ご主人様、今日は会議の日でs・・・」

 

 戸を開けたら月と詠がベットに・・・

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

「ちょ!愛紗違うぞ!絶対に違うぞ!!」

 

 

 

 

  ぎゃぁぁあぁぁあああぁぁああああああああ

 

 

 

 

「主よどうしたのだ?まるで死んだ魚のような目をしているぞ?」

「あぁ・・・星か・・・・」

「星か・・・とは失礼な私では悪いのk」パタッ・・・・

 

 

 

  あるじぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい

 

 

 

俺は北郷k「主!!無事でしたか!?」

 

「ん?星、どうした?まるで死人が生き返った!みたいな顔して」

「「よ、よかったぁぁ~」」

つか何気に愛紗が星の真後ろに隠れてないか?

「ご主人様~うぅ・・・」

泣いてないか!?

「主も隅に置けませんなぁ~」

「なにが!?」

 

 「泣かせた女は星の数」

 

はぁ?

「なに言ってんだ、わけわかんないぞ星」

「何をおっしゃっているのだ主、あんなにも私の純粋を弄んだくせに・・・」

 

 「「はぁ~!?」」

 

ハモったよwwwwww

つかなに言ってんのこの人!?

「なにこの子怖い(笑)」

「ご主人様も何言ってるんですか!?」

「というか愛紗は主に言うことがあるのでは?」

自分で話を脱線させたのによく言えるな

「あ・・・s、そうでした・・・・あの!ご、ご主人様!」

「はい、なんでございましょう?」

「すみませんでした!!!」

「なにがでしょうか?」

「い、いえ・・・さっきの事・・・・」

 

愛紗と話をしたところ愛紗が謝りたいことはどうやら部屋での一件らしい

俺の話を聞かずに殴り飛ばしたことを謝りたいそうだ

 

「ゆ、許してくれますか・・・?」

上目づかい・・・・・

「よし許さん!」

「えぇえぇぇぇえええ!?」

「俺の言うことを今日一日聞くなら許す!」

「わ、わかりました!それで許してもらえるなら!!なんなりと!!!」

 

 計画通り((28

 


 
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