董旻「大変だ!!(゚д゚)。」
牛輔(慎二)「てめぇの顔が大変だよ!!んでなんのようだ。こっちは内政官が少ないから忙しいんだよ。」
董旻「それも大変だ!!(゚д゚)。ではなく、内政官を見つけたから勧誘したら来てくれたんだ!!(゚д゚)。」
徐栄(衛宮)「ほぅ、それは行幸だな。して名前は?」
董旻「うむ、それは来てからで。ではお二方。どうぞ( ゚∀゚)o彡°」
陳寿「お初にお目にかかります。某、陳承祚と申します。この二流文官を登用していただきありがたく存じます。」
司馬炎「ハッハー!我こそは司馬安世。いざ共に世を一つにしましょうぞ。」
董卓軍全員「・・・(なんかすごい人が来たものだ。」
董旻「大変だ!!(゚д゚)。」
桜凛「あんたの顔は伝兵か!!・・・こほん、それでなに?準備が出来たから宛にいる詠を助けに行こうと思っているんだけど?」
董旻「大変なんだ!!(゚д゚)。馬謄軍が宣戦布告。二万の兵にて郿城陥落とのこと!!」
董卓軍全員「・・・な、なんだってー!!」
司馬炎「おれたちは・・・何もかも・・・何もかも遅すぎたんだ・・・」
華雄(蘭)「何を言う。奪われたのなら奪い返すだけの事。この華雄、君命あらば一万にて奪還して見せます!」
沙摩柯「待ちナ姐さん。あンたの武はすげぇけど、宛城の戦いが待ってるんダ。ここは新参者に任せテくれよ。」
尹賞・王韜・何禎 「「「いえいえ、ここは我々三銃士にお任せあれ。」」
、
尹賞「今宵は秋」
王韜「故に我々の弓技」
何禎「故に我々の気持ちは」
三銃士「有頂天!!」
馬嵯禍(ヘラクレス以降クレス)「・・・(これが混沌、カオスか?)」
董卓「次回に続きます。・・・取敢えず、やっちゃえばーさーかー。」
クレス「!!(・・・ミナギッテキタ!!)■■■■■■■■■■■■■■■」
三銃士「ぐぼ!」「がは!」「ぴぎゃ!」
・・・これが今の董卓軍です。なにこのカオス。三銃士はホントにいました。ネタではありません。
取敢えず武将達の会話のみの形式を取りましたが、どうでしたか?意見などがありましたら、どしどしお願いします。
次回「うっかり軍師、桜凛。月に折檻を喰らうです」
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本編:「漆黒の狂戦士と薄幸の魔王」の董卓軍のキャラを使ってコーエーの歴史シュミレーション『三国志IXPK』をクリアするお話