最強の武 最凶の武 第七話
『一刀争奪戦・・・・第二』
誰か何とかしてくれとその場にいる人なら誰もが思うだろう
最強の武を持つといわれる呂布の一刀は自分のもの宣言から
義母である丁原も自分と呂布のものだという発言
それに反発した一刀の義母である盧植が憤怒し
一刀を慕う董卓もまた二人の暴挙に怒りを覚え
そしていま、その四人でにらみ合いを始めて既に4時間
互いに殺気を必要以上にだしてるため
兵はモチロン、その場にいるだけで巨大な重圧が襲い掛かってくる
それゆえに誰も一刀を助けに行けず
その場から動けないでいた
一刀「(はぁ・・・いたた、これだったら医者呼んでもらえばよかったな)」
と一人関係ないこと考えていた
おまけ
??「はぁ・・・まったくあいつは何を考えているのだ!」
??「そう、怒るな。姉者・・・華琳様、華憐はあの城にいるようです」
??「そう・・・なら、さっさとつれて帰るわよ」
『御意』
おまけ2
??「ほら、愛紗ちゃん!鈴々ちゃん!早く早く!」
??「お待ちください、桃香様!」
??「お姉ちゃんまってなのだ」
??「ここに一刀さんがいるんだ~・・・ちょっと緊張してきたな」
??「桃香様」
??「それじゃぁ、行こうか」
『はい(なのだ~)』
まったく関係のないオマケ
廖化・高覧・公孫越
「「「私たちに出番を!」」」
護衛「いいですよ~」
「「「やったぁぁぁぁぁぁ!!!」」」
護衛「ってことで彼女たちを出しましょう」
一姫・一刃・姫雫
「「「私たちは?」」」
護衛「・・・・(脱兎)」
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ちょっと華琳を出しますよ~