No.200735

華雄と・・・

護衛さん

無許可
無計画
無理やり
おk?

2011-02-10 16:05:04 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:3394   閲覧ユーザー数:2832

華雄「・・・ったくどこにいったんだ・・・おーい」

??「ん?」

華雄「そこにいたのか・・・スターダスト」

スターダスト「どうした?」

華雄「どうしたじゃないだろ・・・今日は私に付き合ってくれるのであろう?」

スターダスト「ああ、そうだった・・・よっと・・・じゃぁどこいく?」

華雄「この間駅前に新しい建物ができたらしいからな・・・言って見ないか?」

スターダスト「いいよ、其の前に銀行寄ってもいい?」

華雄「銀行?何しにいくんだ?」

スターダスト「そりゃ・・・デートなら恋人に払わせないよ」

華雄「う・・・いまだになれないな・・・その、恋人というのは・・・」

スターダスト「そう?ちょっと待っててくれよ」

華雄「早くしろよ」

華雄「恋人か・・・あの世界では考えられないな」

??「あ、華雄さん」

華雄「ん?南華か」

南華「こんにちわ、どうしたんです?こんなところに一人で」

華雄「一人・・・ではないのだがな」

南華「?」

華雄「スターダストを待っているのだ・・・そのこっ恋人の私のために・・・」

南華「あ~、そうですか・・・では私は失礼しますね・・・お幸せに」

華雄「なっ」

スターダスト「お待たせ、どうした?顔赤いぞ」

華雄「うっうるさい!いくぞ」

スターダスト「ちょっと・・・待ってくれよ、華雄」

華雄「早く行かなくては(顔が熱い)」

スターダスト「華雄!」

南華「幸せそうですね・・・よかったよかった」

??「よくない」

南華「あ・・・えっと私用事あるので・・・では」

??「逃がさないよ」

南華「あの・・・これって逆恨みでは?」

??「まさか~そんな無粋なことしませんよ・・・」

南華「ですよね~・・・では・・・」

牙狼「別にすぐ逃げなくてもいいじゃないか?」

ぷー「そうですよ、僕たちはただあれのことを聞きたいだけなんですから」

こるど「アレは一体なんだったのかな?かな?」

南華「アレはですね・・・・眠気に負けただけでして・・・・」

牙狼「ほぉ・・・それで本番といえるのか?」

ぷー「あれではただの説明じゃないですか」

こるど「そこのところはどうなるのですか?」

南華「そっそれは・・・・あはははっはは(逃走)」

「「「まてぇ!」」」

南華が全力で逃げ、あの三人が追いかける・・・・

おそらくまともなことを書かないと終わらない鬼ごっこ

ちなみにスターと華雄は・・・・

華雄「旨い・・・」

スター「よかったね・・・ほら、ついてるよ」

華雄「ん?どこだ?」

スター「ここ、うんおいしい」

華雄「は・・はずかしいだろ・・・なら、ほら」

スター「え?」

華雄「あ・・・あーんというやつだ・・・早くしてくれ」

スター「ありがとう・・・美味しいよ」

イチャイチャしていた

華雄「スターダスト」

スター「華雄」

 

『チュッ』

 

 

 

 

南華「ぎゃーーーーこないでこないでーーーーー」

「「「まーてー!」」」

あとがき

なんか思いついた


 
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