作者「新年明けましておめでとうございます!! 今年もよろしくお願いします!」
作者「と、新年の挨拶はこんなものにしよう」
一刀「まあ新年の挨拶は大事だよな」
智樹「なんだなんだ?」
イカロス「マスター、ここはどこでしょう?」
作者「ようこそ、俺の世界へ」
智樹「誰だお前は!?」
作者「秋山のオリジナルっと言っておこう。そしてここは作品裏の世界だ」
智樹「何で俺達を呼んだんだ!」
作者「何となくだ。この前『そらのおとしものf』の小説書いただろ。そのために呼んだ」
一刀「そう言えば、なんであの作品か書いたんだ? プリキュアはまだ仮面ライダーと同じ東映つながりなのはわかるが…」
作者「それはな…最近までアニメやってた影響だな。おまけに最終回ごろにニ○ニ○動画にオーズとそらのおとしものをあわせたMADがあってな、俺のお気に入りだ。それと最近他の人が書いた小説が出てただろ。それの影響もある」
智樹「それはわかった。だが何故スケート話なんだ?」
作者「原作ではどうなったか俺は単行本までしか知らないが、スケート話はそうそうにやってないと思ってな。それにネタ考えながら床屋に行ったらフィギュアスケートがどうとこかニュースで言ってからスケートにしようと思っただけだ」
智樹「なるほど、なるほど」
貂蝉「あの~作者さん」
作者「失せろ」
貂蝉「ひどい!」
紫苑「あの~この間やっていたコマンドーネタは何で私が主人公だったのでしょうか?」
作者「単純な話だ。娘持ちが紫苑しかいなかったからだ」
一刀「そういえば何で他のキャストは華琳と桃香なんだ?」
作者「一番長官的な役に合うとして華琳。蜀関係者で簡単に協力しそうなのが桃香だと思ったからだ。それにロケットランチャーの部分はギャップがある方が面白いと思ってな…」
貂蝉「あの~なんで私が悪のボスなの?」
作者「まだいたのか…。単純な話だ。俺はお前が嫌いだからだ」
貂蝉「なんですって~~~~!」
作者「お前の声とかやってることとかは別に問題はない。だがその姿だけはいただけん。
マッチョのおかまだと? 他の作品には出したくないね。出したとしても悪役だ」
貂蝉「酷い! この漢女にそんなひどいことを言うなんて!」
作者「せめてマ○コデラックスみたいになってこい!」
貂蝉「許さないわ!」
貂蝉が作者に襲いかかろうとする!
作者「……本当に失せろ」
作者がそういうと存在抹消された貂蝉。
智樹「な、なんだ!?」
イカロス「先ほどの人の生体反応が消えました」
一刀「何したんだ?」
作者「この世界から消えてもらっただけだ」
智樹「少し酷くねえ?」
作者「お前はあんなのに迫られたいか?」
智樹「絶対嫌だ!」
作者「それはそうとさっき言ったMADや『仮面ライダー×仮面ライダー OOO&W』の映画を見た影響もあって、俺はその作品を元ネタとして作品を書こうと思う!」
一刀「また映画ネタか! いい加減、連載もの書けよ!」
作者「俺の気分が乗らん。第6話の途中までは書いてある。それにまだ第1話も投稿してないから待たせても問題ないはずだ。
それじゃあ映画予告行くぞ!」
空中で怪人が爆発し、地面に着地するディケイド。
ナレーション「ディケイド」
場面が変わり、イカロスがウラヌス・クイーンモードになる場面。
ナレーション「イカロス」
さらに場面が変わり、白い髪の秋山の足元が氣の高まりによりひびが入る。
ナレーション「そして秋山」
場面が変わり、大きな桜の木の近くが映る。
ナレーション「今年、この世界の地球のコアがその世界を熱くする!」
ディケイドオーズラトラーターがトライドベンターに変身したマシンディケイダーに乗り、イカロスがディケイドに並ぶように飛ぶ。
二人は巨大な地下トンネルを通り、その二人を追う巨大な青い炎。
目的地に着いた二人は地面につく。
壁に叩きつけられるディケイドオーズタトバ。そして秋山がディケイドオーズに対して一枚のカードを投げる!
タイトルで『仮面ライダー×真・恋姫†無双 featそらのおとしもの SS大戦CORE』が映し出される。
ナレーション「仮面ライダー真・恋姫†無双そらのおとしものSS大戦CORE!」
一場面が映し出され、目的地についたディケイドとイカロスの前に巨大な青い炎がある姿へとかえる。
ナレーション「地球の中心で一体何が!?」
近日公開予定?
オースキャナー風な声「さ、く、ひん。みて、みよう、ぜ!」
作者「どうだ!」
智樹「俺達普通に映画あるんだけど…」
作者「映画でやりそうな原作ネタはやらんさ。基本的にオリジナルだ。一応完全ではないが考えは出来ている」
一刀「ところでこのディケイドの俺は…」
作者「仮面ライダーディケイド×新・恋姫†無双のお前だ」
一刀「やっぱり…」
作者「しかもそらのおとしものの設定としては俺が書いた小説のネタを元としてるから俺の分身の秋山のいるぞ。それとディケイド×恋姫は前にやったクリスマスネタが入っていたりするぞ」
一刀「まじかよ」
作者「ちなみに今から投稿するものストックなしでぶっつけ書きだ!
それでは!」
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この話は前に書いた「そらのおとしものf」や「恋姫コマンドー」についてのちょっとした裏話および、次に投稿しようかと思っている長編単発作品の予告の話です。