・Caution!!・
この作品は、真・恋姫†無双の二次創作小説です。
オリジナルキャラにオリジナル設定が大量に出てくる上、ネタやパロディも多分に含む予定です。
また、投稿者本人が余り恋姫をやりこんでいない事もあり、原作崩壊や、キャラ崩壊を引き起こしている可能性があります。
ですので、そういった事が許容できない方々は、大変申し訳ございませんが、ブラウザのバックボタンを押して戻って下さい。
それでは、初めます。
真・恋姫†無双
―天遣伝―
短編番外「食医」
涼州と益州の境目付近の山中を、この辺りでは珍しい蒼い髪の男が歩いていた。
その背には荷台の様な物を背負い、辺りを忙しなくキョロキョロと見渡す。
そこへ突然。
『グルオオオオオオオオオオオオオ!!!』
熊が現れた。
しかも何故か隻眼である。
かなりの巨体で、男の方を爛々と光る目で見ている。
しかも、口の隙間から涎が洪水の様に溢れている事からも、相当腹が減っている事が窺える。
普通の人間ならば遁走するか、気を失ってもおかしくは無い。
だが。
「ようやく出て来てくれたか・・・・・・」
ニヤリと口元が笑いの形に歪められた。
それを見た熊は、怒りの咆哮を上げる。
何気に知能も高めであるらしい。
だがそれでも、男は変わらずに笑う。
まるで、この状況こそ求めていた物であるかのように。
男が、背負っていた物を真上へと投げる。
それが合図であったかのように、熊が突進する。
「シィッ!!」
『グロアアアアアア!!』
一瞬の交錯。
だが、次の瞬間。
『ゴ・・・ゴォオオ』
"ズズゥン・・・”
熊が大地に倒れ伏した。
男が投げ上げていた物が落ちて来る。
それを危な気なく掴み取ってから、一つだけ溜息を吐いた。
「余り暴れんでくれよ、肉の旨味が逃げる」
『グ、グオオオ・・・・・・』
ピクピクと爪を動かして抵抗の意思を見せる熊に対し、男は再び溜息を吐き。
右手の人差し指のみを突き出した形の拳に変え、熊の頭上へと振り上げた。
「すまんが、お前の命貰い受ける。
・・・・・・南無三!」
右手を熊の眉間に向けて一息に振り下ろした。
“ズンッ!”
『ゴオ・・ガァ・・・』
指は弾かれたり曲がったりする事無く、熊の眉間に突き刺さり、今度こそ熊の意識を絶ち切った。
それから荷に縄でその巨体を括りつけてから、軽々と背負い上げた。
恐るべき剛力である。
「さて、帰るか・・・漢中に」
この男の名は、張魯。
字は公祺。
五斗米道(ごとべいどう)の開祖にして、大陸唯一の食医である。
―――漢中。
ここ漢中は、かつては洛陽以上に酷い状況にあった。
井戸は枯れ、田畑は実りを付けず、挙句の果てに重税が課せられる。
まさに地獄その物だった。
だが、この状況を打破した男がいた。
その男は、飢える人々に無償で食事を提供し、何とその食事のみで数多の人々に健康を取り戻し、大地に実りを取り戻し、井戸を復活させた。
実際の所、男の料理で元気を取り戻した人々の頑張りの結果なのだが、人々はその男を称えた。
それを聞き付けた当時の漢中の太守は、その男に自分専属の厨師(食事を作る者の事)になれと要求したが、その男は太守を一目見て神妙な顔つきになり、こう予言したのだ。
「お前が今のままの食生活を続けていれば、一月以内に必ず死ぬ」
と。
無論、信じなかった太守は笑って、その男にこう言い放った。
「ならば、儂が一月経っても死ななければ、お前は儂の厨師になれ」
と。
その男は渋りながらも、賭けに乗った。
十日が経っても、太守は死ななかった。
太守は気を良くして、政務を滞らせた。
二十日が経っても、太守は死ななかった。
太守は高笑いしながら、杏仁豆腐をガツガツ貪っていた。
そして三十日が経ち、太守は寝台から降りる事はなかった。
眠っている間に息を引き取っていたのである。
漢中の人々は、歓喜を爆発させた。
そして、危うく暴動に陥りかけた人々を治めたのも、またその男の料理であったのだ。
人々はその男に頼み込み、漢中の太守職を任せた。
復興後、漢中は今までに類を見ない程の美食兼観光都市として知られるようになったのである。
「―――その男の人って言うのが、今の太守の張魯さんと言う訳よ」
「へぇ~」
とある飯店で、同じ色の髪を持った女性と少女がそんな話をしていた。
少女は目をキラキラとさせて女性の話を聞き、女性はそんな少女に苦笑していた。
そこへ、麻婆豆腐とホカホカの白飯が運ばれて来る。
それを自身の口に運んで、一度二度咀嚼してから、少女は歓声を上げた。
「おいしい!」
「あら、ホントね」
二人とも手が止まらず、結構な量があった筈の麻婆豆腐とご飯はあっと言う間に二人の胃の内へと消えた。
「けぷっ」
「璃々、お行儀が悪いわよ」
「あっ、ごめんなさい、お母さん」
クスクスと笑って、少女―璃々の頭を撫でる母。
仲の良い親子と言うのは、見る側にもホンワカとした雰囲気をプレゼントしてくれるものだ。
実際に、飯店の中の空気が和らいだ。
だが、そう言う時に限って、厄介事が舞い込むのが世の常というものである。
「ああん!? こっちは客だぞ、とっとと飯食わせろや!!」
「だから、外の列に並べと言っているだろうに! 順番待ちも出来ない癖に、客を名乗るな!!」
「てめぇ! 俺達を誰だと思ってやがる!?」
迷惑な客が現れたのだ。
髭の中年と、鼻がやけに長いチビ、そして異常に身体のでかいデブという三人組だ。
三人とも何処かで見た事があるとは言ってはいけない。
女性は溜息を吐き、何処からともなく弓を取り出した。
そして矢を番えようとした時だった。
「何をしているんだお前等」
「あっ! 店長!!」
「ああん!?」
上の階から、蒼い髪の男が現れた。
蒼い髪の男―店長の正体は無論、張魯。
この飯店は、彼の城であると同時に、五斗米道(ごとべいどう)チェーンとでも言うべき組織の本店でもある。
この店は四階建てになっており、三階までが飯店部分となっている。
最上階は、張魯専用の執務室だ。
そして、上の階に行く程、格の高い料理が味わえるようになっているという仕組みだ。
二階は張魯の愛弟子達の厨房で、三階は張魯専用の厨房となっている。
二階と三階は、一見さんお断りの高級仕様だ。
特に三階は、普段食医の治療室としての側面がある為、中々純粋なお客が入る事は無いのだ。
そこを鑑みると、この飯店は実質二階までと言ってもいい。
最も、一階でも充分お値段以上の料理が食べられるのだが。
閑話休題
厄介な客の筆頭であると思われる、髭面がニヤリと笑って、張魯に突っかかる。
「なぁ、店長さんよ。
俺達は早いとこ飯が食いたいんだよ。
なのにそこの奴が、俺達が店に入るのを止めやがるんだ。
この店は店員にどういう教育してんだ、ああん?」
「・・・」
誰の目にも明らかな言いがかりである。
だが、所詮料理人風情と思っているこの髭面は、自身の勝利を確信して疑っていない。
とんだ思い上がりである事に、全く気付かずに。
「・・・おい、閻圃」
「はっ!」
「この男の言っている事は本当か?」
「いいえ、全くの嘘八百です! 本当はそこの三人よりも前から並んでいる人が大勢いるのに、横入りしようとしやがったんです!!」
「・・・成程、おい」
「ああん?」
「出て行け」
「はぁ!?」
「出て行け、と言ったんだ。
漢中の店では、規則を守らない者は客じゃないと思えと教育している。
だから、お前等は客じゃない」
「んだと、こ・・・ら・・・・・・?」
男の声があっと言う間に尻すぼみに消えていく。
当然だ。
周りを、前掛けをかけた男女に囲まれ、首元にそれはもう虫が止まっただけで真っ二つになりそうな程研ぎ澄まされた包丁を突き付けられていたのだから。
見れば、チビとデブの方も同様だ。
恐ろしい量の脂汗を流して、髭面に助けを請うような視線を向けていた。
「これ以上、ここ(漢中)で無礼を働くようならば・・・・・・」
張魯が顎で、閻圃と呼んだ男に指示を出した。
閻圃は、辺りでウェイターやウェイトレスをしていた部下に命じ、奥の部屋より予備のテーブルを引っ張り出させた。
樫製で相当分厚く、頑丈な品である。
それが、張魯の眼前に置かれた。
周りがシンと静まり返る。
誰かが息を飲む音さえ聞こえそうだ。
張魯は無言で右腕を手刀の形に変え、そのままテーブルの中央に振り下ろした。
多くの人は、信じられないものを目にした。
なんと、手刀はテーブルを縦に真っ二つに斬断したのである。
髭面の顔色が見る見る悪くなる。
それを冷たい眼で見ながら、張魯は最後通牒を突き付けた。
「俺が直々にお前等を料理してやる。
煮ても焼いても食えなさそうだがな」
そう言って、周りに命じて二つになったテーブルの処理を、そして包丁の突き付けを止めさせる。
その途端。
「ひぃ~~~、助けてくれぇ~~~~~!!」
「ま、待って下せぇ、アニキーーー!!」
「ま・・・待って・・・・・・」
情けなく逃げ出した。
直後に上がる拍手喝采。
張魯は居心地悪そうに、身を竦めてから、予てより入っていた予定の来訪者の元へと歩いて行く。
「お待たせして申し訳ない、黄忠将軍」
「いいえ、全くですわ、張魯様。
良い物も見せて頂きましたし」
弓を構えようとしていた女性に声を掛けた。
黄忠、字は漢升、真名は紫苑。
益州の将軍の一人である。
「ここでは何ですし、俺の執務室まで上がって来てもらえますか?」
「宜しいのですが・・・その・・・・・・」
そう言って、璃々を見る紫苑。
実は親友の所へ預けて来るつもりだったのだが、勝手に付いて来てしまっていたのである。
だが張魯は至って涼しい顔。
「別に構いませんよ、聞かれて困る話する訳じゃありませんし」
「ありがとうございます。
ほら、璃々、貴女もお礼言いなさい」
「はーい、ありがとうございます!」
「良い子ですね」
「ええ、時々我儘になる以外は、自慢の娘ですわ」
さり気無く娘を酷評した紫苑の言葉に肩を竦め、張魯は二人を階上へと案内した。
張魯に連れられて入った、張魯の執務室で真っ先に目に付いた物は。
張魯の座る椅子の真背面に位置する、『五斗米道』とでかでかと書かれた掛け軸だった。
思わず苦笑してしまう。
己の道にそれ程の自信を持っているのかと思うと、羨ましく思ってしまう紫苑だったが。
「黄忠将軍、これはごとべいどうでは無く、ゴットヴェイドーと読むのですよ」
「は・・・? え、えと、ごっとべい・・・」
「ああ、無理して言おうとせずに結構、気にしないで貰えますか」
「は、はぁ・・・」
けらけらと笑いながら、紫苑と璃々に席を薦める。
自身を含めて全員が席についてから、張魯は口を開いた。
「劉璋様から何か文でも?」
「はい・・・これを渡すだけなのですが・・・・・・何分それだけの為に、私を派遣したのかと思うと疑問があるので」
暗い顔で語る紫苑。
璃々も釣られて不安そうな顔になったのに気付いて、慌てて改めたが。
一方の張魯は、紫苑から渡された文を開けて、読み始める。
「ほう・・・これは、成程」
口元を微妙に吊り上げて、納得の言った様に言う張魯に、紫苑は不安を感じざるを得なかった。
それに気付いた張魯は。
「黄忠将軍も読みますか? どうぞ」
「はい・・・・・・こ、これは!?」
読んで驚いた表情になる紫苑。
そこに書いてあった内容を要約すると、この様な意味となる。
『即刻我等に降伏し、東方よりの脅威に対して備えよ』
だが、これはおかしい。
東方の脅威と言えば、今では黄巾の乱だろう。
しかし、今や天の御遣いの活躍で終決は時間の問題の筈。
だと言うのに、脅威とは一体何なのか。
「張魯様、これは一体?」
「劉璋様は恐れているんでしょうね、自分が天の御遣いに粛清される事を。
だから、比較的平和な漢中を巻き込んで、自分は悪政に加担してませんという態度を体面上整えようと思ってるんじゃ?
そう考えると、色々と納得行きますよ」
考えうる可能性に、紫苑は言葉に詰まる。
その姿を見かねた張魯は、突如立ち上がり、部屋の片隅に歩いて行く。
何をするのかと思えば、張魯の手には普段見る事の無いガラス製の器が三つあった。
その中には、茶が入っている。
「綺麗・・・」
「わー!」
思わず呟きが漏れ、璃々は初めて見るガラスにはしゃいでいる。
ガラスの器を紫苑と璃々の前に置き、二人にお茶を薦める。
二人とも器を取って、飲んだ。
「美味しい・・・冷茶、ですか?」
「ふわ~、このお茶ひえてておいしい!」
「ええ、冷やした時の方が美味く感じる様に、茶葉の配合を調節した物ですし。
んくっ・・・我ながら上出来と言っても良いか?」
張魯は、一度区切って言う。
「黄忠将軍、貴女は美味い物を食べた時、幸せな気分になれますか?」
「え、ええ、それは勿論」
「俺はそう言う美味しい思いって奴を、皆にも共有して欲しいんですよ。
病は食から、食べると言う字は人が良くなると書く! ってね!!」
「成程、それが貴方の信念ですか?」
「その通り! そして、それは誰かに依存してはいけない!
自分でその美味しさを手にしなければ、本当に美味い物にはあり付けないのが世の常ってもんなんだからな!!」
「クスッ」
「ん? 黄忠将軍、何で笑っているので?」
「いえ、気付いて無いんですね」
何時の間にやら素に戻っていた事に気付いていない張魯に、紫苑は少し癒された。
「では、私達はこれで」
「バイバイ、おじちゃん!」
「お、おじっ!? 俺、そんなに年食ってる様に見える!?」
「あっ、ごめんなさい」
そのまま去って行く二人。
「俺、まだ若いよな・・・・・・?
ぬおお!! あれか!? 太守になって、落ち着きが求められるようになったからか!?」
頭を抱えて本気で悶える張魯。
傍から見れば、滅茶苦茶怪しい。
しかし、実は結構何時もの事だったりするのである。
「おとーさん、またちょーろ様がぐねぐねしてるー」
「ホントだ、また誰かにおじさん扱いされたんだろうかな?」
「閻圃様ー、また店長が」
「放っておけ、その内治る。
むむっ! 山椒が足りん!
おい、そこのお前、ひとっ走り市まで行って買って来い!!」
「了解しましたぁ!!」
「待て、春雨も切れた! ついでに頼む!」
「大変です! 一人で十人前以上食べる客が現れました!!」
「何ィ!? いかん、圧倒的に手が足りんぞ!!
ええい、楊兄弟に援軍を要請しろ!!」
「了解!」
本店は最高格の店故に、一日の客数は他の店と比べて圧倒的に多い。
その為、本店には他の店よりも大勢の人員が配置されているのだが、それでも足りていない。
「モグモグモグ―――――ガツガツガツガツ」
「・・・・・・はぁ・・・」
「姉貴ー、折角漢中最高の飯が食える所に来たんだから、食えよな」
「・・・そんな気分じゃない」
「兄貴が洛陽行ってから、戦場以外じゃずっと、そんな気分じゃない、じゃん。
鍛錬相手にもなってくれねーし、その所為で刺激が足りなくて、身体がムズムズすんだよ」
「お前に何が分かるんだよぉ・・・惚れた男のあんな近くにいたのに、手を出されなかった女の気持ちなんて・・・"イジイジ”」
「分かる訳無いじゃん、俺姉貴どころか女ですらねーし。
ガツガツガツガツガツガツ・・・・・・」
「うぅ~~~、一刀ぉ~~~、会いたいよぉ~~~~~"シクシク”」
「いい加減愚痴に付き合わされる俺の身にもなってくれよ。
あ、無くなった、お代りくれーーー!!!」
「ば、馬鹿な!? まだお代りを要求するだとぉ!!?」
「あの男の胃袋は底無しなのか!?」
「閻圃様ー! 大変ですー! 食材保管庫が後少しで空になります!!
食材を買いに行った奴等が戻って来るまで持ちそうにありませーん!!!」
「くそっ! こうなったら店長引っ張って来い! あの方の作業速度ならば、持たせられる!!」
「わっかりましたぁ!!」
この時代にそぐわぬ新しい姿に発展を遂げた漢中は、今日も忙しいのであった・・・
短編番外:了
オリジナルキャラ紹介
名前:張魯
字:公祺
イメージCV:関俊彦
設定:五斗米道(ごとべいどう)の開祖にして、五斗米道(ゴットヴェイドー)における華佗の兄弟子。
普段は使わないが、鍼治療もちゃんと出来る。
武術の達人でもあり、恋姫三国志の世界でも相当上位の実力を持っている。
戦闘スタイルは完全な徒手空拳。
調理する時は、特別な場合を除いて全て素手で行う。
人々に最高に美味しい料理と健康を届ける事を目的としている。
修行の地から洛陽に向かう途中、偶然通りかかった漢中の酷さを見過ごせず人々を助けていたら、成り行きで太守職を任されてしまい、軽々に旅に出る事が出来なくなってしまった為、かなり落ち込んでいる。
この世界において五斗米道(ごとべいどう)は、宗教と言うよりもチェーン的な物であり、今はまだ漢中内のみだが、その内各国にシェアを拡大する予定である。
漢中を色々と間違った方向に発展させた張本人。
実は華佗以上にメンタル面が弱い。
性的な事に関しても、華佗同様に異常に疎い。
後書きの様なもの
皆様どうも、如何お過ごしでしょうか?
いきなり短編及び番外に走ってしまいました。
本編は愚か、華蘭のラブラブルートも書かずに何書いてんだと思う方もいらっしゃるかと思いますが、何か唐突に降りて来たんです!
許して下さい!!
という訳で、医者王の兄弟子降臨です。
イメージはトリコかと思った方がいるかもしれませんが、実は違います。
ジャンプ漫画BOYのリョウキというキャラが元ネタです。
誰? とか思う人が大勢いるかもしれませんが、自分あのキャラ大好きなんです。
すいません。
レス返し
・はりまえ様:これからも色々とご都合主義臭い描写は数多ありますが、見逃して下さいませ(土下座)
・悠なるかな様:これからの展開はある程度固まっていますので。
・よしお。様:自分が良い思いをしない事には大抵不満を持つ性格と認識してます。
・うたまる様:ネタバレはしないつもりなんで、ノーコメントでお願いします。
・aoirann様:美羽の成長は、ちと早過ぎたかな? と思ってたりします。
・村主様:初めまして、これからも、どうか見て行って下さい!!
・F97様:美羽無双はまだ続く・・・かも?
・mighty様:色々と申し訳ありません・・・
・2828様:言ってやって下さい、自分が涙して喜びます。
・ルーデル様:ほぼあのままです。
・poyy様:美羽の成長が好意的に受け取られているようで、安堵してる自分がいます。
・瓜月様:自分の悪い癖は、色んなフラグや伏線を広げたにも関わらず、回収できるかどうかを未定にしてしまうとこなんです。
・砂のお城様:今回ちょっと登場しました。
では、今回はこれで。
今度こそ、本編でお会いしましょう!!
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・・・もうすいません。
謝る位しか思いつく事がないです。