本作品は真・恋姫✝無双の二次創作の作品ですが
キャラ崩壊
オリキャラの登場
作者の暴走
などの成分が多く含まれていますので
苦手な方は見ないことをお勧めします
それでもおkな方はどうぞ
豪視点
俺がこの世界にきて数日がたった
俺は現実逃避中でずっと部屋に引き籠ったままだった
その間ずっと董卓さんは仕事の合間を縫っては
俺がいる部屋にきてくれた
しかし俺もいつまでもこうしている訳にはいかないとふと思い
俺はこの世界で生きていく決心をした
俺の決心がついた日
董卓さんが部屋に入って来るなりこう言った
「董卓さん何か仕事ないか」
突然のことに董卓さんは驚いていたが
俺が今までの状況と違う事に気がついたのかホッとした表情をして
董卓「仕事なら詠ちゃんに聞いてください
あと私のことは月とお呼びください御使い様」
俺は突然真名を預けられ驚いたが
相手が真名を預けると言っているのだから断るのは悪いと思い
真名を受け取ることにした
豪「じゃあ月」
月「なんですか御使い様」
豪「その御使い様っていうの辞めてくれないか。そのなんと言うかくすぐったい
だからこれからは豪って呼んでくれ。それが俺の真名みたいな名だしな」
月「じゃあこれからは豪さんと呼ばせていただきます」
豪「うん
ところで賈詡さんってどこにいるの?
できれば賈詡さんがいるところまで案内してほしいんだけど」
月「いいですよ
ではでは付いてきて下さい豪さん」
月は笑顔でそういうと俺を先導しながらとある一室にきた
ここに賈詡がいるらしい
月が入っていったので
俺もそれにならって部屋に入っていった
するとそこには賈詡さんがいた
俺を見るなり少し驚いた表情を見せたが
月が事情を説明すると
賈詡「仕事ねそれじゃあその案件に対するあんたの意見を言ってみなさい」
そう言って賈詡は竹簡を俺に渡した
俺はとりあえずその竹簡な目を通すと……
豪「賈詡さん」
賈詡「なによ」
豪「結論から言わせてもらうと……読めません」
俺がそう宣言するとその場にいた月と賈詡がポカ~ンとした表情になり
その後賈詡さんは怒った表情になり
賈詡「あんた本当に天の御使い
字も読めないなんてあんたにできる仕事は雑用しかないわよ」
と怒られてしまい
俺はその後賈詡さんに言われた通り雑用をやっていたが
字を読めないのはやっぱり不便だと思い
雑用の合間をぬって一生懸命字の勉強をしてるということだ
その甲斐あってか今では大体の字は読み書き出来るようになり
政務の手伝いも少しはできるようになった
しかも勉強のおかげで賈詡さんの真名まで許してもらった
そんな風に俺はこの世界に馴染んでいったのだった
あとがき
皆さんはじめまして
ゆーむと言うものです
今まであとがきなんて思考が思い浮かばなかったんです。
礼儀知らずですんませんでした。
しかしいざあとがきを書くとなると思い浮かばない物ですね
なのでコメにもあったんで
現在の豪の説明をします
名前: 本田豪
武器:なし(今は)
ルックス:とあるライトノベルの女教皇様の胸なし版
服装:学ラン
性格:基本は面倒臭がり(今は環境が変わりすぎたためそうでもない)
好きなもの:家族 武術 食べ物 本
嫌いなもの:空腹
趣味:武術の鍛錬 読書
以上
こんなところです
最後に読んで下さったに感謝を
ありがとうございました
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