性 徐
名 晃
字 公明
年齢 20歳
性別 男
趣味 読書、酒、料理、煙管、遠乗り
容姿 銀髪は後頭部から地面まで下ろして折り返し後頭部で折り返し……を三回ほど繰り返すほど長い。右目が生まれつき見えない。赤と紫のオッドアイ。右肩から顔の右半分に鳳凰の翼の入れ墨が彫られている。服装は通常は墨衣に袈裟。戦のときは少し大きめの羽織袴の内側に急所のみを覆う軽甲冑をつけている。たまに般若面をつけることもあるとか
武器 七尺一寸(約163㎝)の大野太刀、山颪 三尺九寸(約90㎝)の太刀、秋風 朱塗りの大身槍、山桜 双戟(形状は双方ともに方天牙戟。片方には鈎爪がついている)、嵐
潁川郡穎陰に生を受ける。荀彧こと桂花とは幼馴染。幼いころは勉学に打ち込んでいた。そのため知識もかなり豊富。オッドアイであるが故に家族に忌み嫌われていたため、愛情を知らない。十の頃、いい加減愛想が尽きたため絶縁状(一人につき竹簡30枚束ね×2)を両親の顔面にたたきつけ、誰も乗りこなせずにいた松風を奪い出奔。その際桂花が無理矢理ついてきた(笑)。常識にとらわれることを嫌う性格で、興味本位で刺青を入れたり酒を飲んだり煙管を吸ったり、暇な時に突拍子もない政策案を(現在ならば当然だがかつては考えられなかったようなこと)考えたりしている。ちなみに現在興味があるのはなぜ雲が地面の向こうから来るのかだったり。普段は口数が少ないが、気が高ぶるとちょっと饒舌になる。生計を立てる為に傭兵をしており、鬼ヶ島の鬼の異名をとる。任務達成率は9割3分。育った環境が環境なため異常に鈍感。拠点には私兵が5万ほどいる。実は本名ではなく、本当の名前は真名も含めて出奔した際に捨てている。知っているのは桂花だけ。
どうも紫炎です。
まあ、主人公はこんな感じの人です。前田慶次の色が少し濃かったり。特に出奔に関して馬を搔っ攫って行ったりするところが(笑)。ちなみに何で乗れたかというと個人的に気に入って餌やら糞の始末やらブラッシングやらやっていたら気に入られたわけです。何で松風かというと個人的に好きだからです。単純ですね(あと名前が思いつかなかったってものある)。実際の徐晃さんはこんな人じゃありませんよ?ええ。
文章の書き方などでアドバイス等ありましたらお願いします。感想書いてくださっている皆さん、ありがとうございます!見るたんびに飛び上がって喜んでます!!
ではこれからも拙い小説ではありますが楽しんでいただければと思います。
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主人公設定です。
イメージキャラクターとしては、慶次です。と言いましてもBASARAではなく花の慶次と戦国無双の慶次をごっちゃにした感じです。