華琳「張遼・・・ほしいわね」
春蘭「お任せください!必ずやお連れします」
華琳「ええ、頼んだわよ」
春蘭「御意!」
桂花「呂布は劉備軍に突っ込んだ模様・・・・張遼はただいま春蘭と交戦中です」
華琳「そう・・・」
春蘭「華琳様!」
華琳「春蘭!?あなた張遼と交戦してたのではないの!?」
春蘭「?・・・私は関を攻撃していましたが・・・・?」
華琳「なら・・・だれが張遼と当たってるの?」
張遼「うちが・・・一撃も当てられへんとは・・・・あんた強いな」
一刀「それほどでもないよ・・・さぁ約束だ・・・一緒に」
張遼「うち・・・あんたに下るわ」
一刀「へ?」
張遼「その武・・・もっと近くでみたい」
一刀「華琳・・・曹操が許したらな」
張遼「えー・・ぶぅぶぅ」
一刀「関も落ちたか・・・」
華琳「一刀!?それに張遼も・・・あなたが当たっていたの?」
張遼「うちは張遼、真名は霞や・・・うちは一刀に下る」
華琳「なんですってぇぇぇ!」
一刀「気が早いな・・・華琳。どうするんだ?」
華琳「・・・いいわ・・・けれど、私の命令も聞いてもらうわよ」
霞「ええで・・・一刀、ええやろ?」
一刀「ん・・・んん」
霞「なんや歯切れわるいなぁ・・・」
一刀「わかった・・・よろしく、霞」
霞「よろしくやで~一刀」
あとがき
真面目に書いたものが消えたのでかなり適当に作った
やる気がでたら消えた内容を再UPする
Tweet |
|
|
57
|
2
|
追加するフォルダを選択
一度消えたら後がだるい