あ・・・ありのまま起こったことをはなすぜ・・・
俺は小説を書こうとノーパソを起動したが起動しなかった
な・・何を言ってるかわからねーと思うが(ry
ノーパソの調子が悪く修理に出したら以外に早く帰ってきた
お金は飛んだが・・・・早くデスクトップが欲しい・・・・
今回は短いよーごめんねー
注意!!
二次創作です、原作のイメージをぶち壊されたくない方は回れ右
基本、妄想です
オリキャラでますよ、嫌な方は回れ左
強い一刀君が出ます、嫌な方は回れ右左
誤字脱字多いかも、多めにみてください
時間軸滅茶苦茶です、あと設定も滅茶苦茶ですそれでもいい?
以上がいいならどうぞ先にお進みください
黄巾党の乱は収まった
しかしこの乱によって中央に力は無いと判断した諸侯たちが動き始める
おのおのが自らが天下を取ろうとする
俗に言う三国時代の幕開けである
しかしその中でも一刀達は動かなかった
民のため尽力する、その一心で行動する
炊き出しを行い、賊を討伐し、破壊された町を修繕する
その噂は民たちの間で瞬く間に広がる
一騎当千の天の御使いその名はドンドン上がっていく
その前までは近くの諸侯しかその名を知らなかったが
遠くの諸侯たちの耳にも入る
「華琳様、斥候が報告してきました」
「ありがとう、秋蘭。それでどうだったのかしら?」
「報告によればその者一万を超す大群に臆することなく半壊させるほどの実力です」
「なんだ、それなら呂布とか言う奴のほうが凄いじゃないか」
「姉者私もそう思ったんだがな、何でも単騎だそうだ」
「なに!?呂布と同格か」
「一度だけじゃない、各地の争いに出てきては素早い用兵で戦果を上げている」
「むむむ・・・」
「何より、民の支持が異常だ。彼らの行動範囲の外でも支持している者がいるくらいだ」
「何処に仕官しているのだ?」
「何処にもしてないさ、傭兵団らしいな」
「もったいないわねその男」
「華琳様?」
「傭兵団の頭をやらせておくにはもったいない、欲しいわね」
「また華琳様の癖が・・・」
「秋蘭、その男の居場所は分かる?」
「どうやらこのあたりの砦を本拠にしているとか、しかしつい最近東の賊退治に向かっているようで
会えないと思われます」
「そう残念ね、ところでその男の外見は分かるのかしら?」
「はっ、黒の外套、光輝く衣、白黒の二刀、雪の如く白い白馬に乗っているようで」
「天の御使いと言われるわけね」
「まさか・・・一刀?」
「桂花知っているの?」
「はい、華琳様。彼を一刀を我が軍勢に入れればきっと華琳様のお力になります」
「ほう、男嫌いの桂花が言うのだ、相当だな」
「そうね、この乱世に居るのだから必ず会えるでしょう、なら今はおいていきましょう
次はこの檄文ね」
「袁紹からのですね」
「さて、私はどう動こうかしら・・・」
「おぉ・・・劉備様このような村を・・・」
「いいんだよ御爺ちゃん、怪我は大丈夫?」
「はい、大丈夫でございます・・・あぁ、まるであの時の御使い様のようじゃあ」
「御使い様?御爺ちゃんその人って黒い外套の?」
「えぇえぇ、こんなちっぽけな村のために尽力してもらって・・・ありがたや・・・」
「そっか・・・、御爺ちゃんあっちで炊き出ししてるから一緒に行こう?」
「本当に・・・感謝してます・・でわ失礼します・・・おぉ・・・ありがたやありがたや・・」
「元気だなぁ・・・」
「桃香様」
「星ちゃん」
「こちらの配給終わりましたぞ」
「ありがと、ここでも聞いたよ一刀さんのこと」
「私もです、いやはやあの方は本当に物の怪だ」
「それは酷いんじゃ・・・・」
「我らと変わらない兵数で、我らの何倍も戦い抜いている。それも各地を転々としながら」
「うん、初めて一刀さんの事聞いた時は吃驚したよ、
朱里ちゃん、雛里ちゃん、星ちゃんも知ってるんだもん」
「あぁ、あの時は流石に驚いた、なんと奇妙な巡り合わせか」
「そうだねー、一刀さん元気かな・・・」
「桃香様!」
「愛紗ちゃん、どうしたの?」
「袁紹よりこのような文が」
「袁紹さんから?」
「向こうで朱里たちが集まっております桃香様も」
「うん、わかった!」
ふん、袁紹めなにを企んでるんだ?」
「どうせ、なにも考えてないと思うなー」
「同感だな、多分朝廷を我が物顔で歩かれるのがいやなんだろ」
「はぁー・・・アイツといい、袁の血はどうしてこうも」
「よいではないか堅殿、これで我らの武勇を諸侯に見せれるなら」
「まっ分かってるけどな、つーか袁術が参戦するなら私たちも強制だろ」
「そうですねー、それは仕方ないことですよー」
「穏、兵の集まりは?」
「はいー順調ですよー」
「それならいいんだ、さて蓮華やら小蓮は初めての戦だしな・・・」
「兵力が足りないから、集めて良い?って聞いたら二つ返事で「うむ」ってやる気が削がれるわー」
「雪蓮、もともとだろアイツは、しかし好機なのは違いない、旦那が死んでから呉の地は奴らの手の中にある
それを取り戻す機会が巡ってくるかもしれん準備は怠るなよ?」
「「「「御意!」」」」
「あっ!おかーさーん!!」
「おぉ!シャオ!」
「とう!」
「中々の跳躍だ、弓腰姫の名は伊達じゃないな!ちょっと腰に来たぞ・・・」
「へへー、褒められちゃった!」
「小蓮!!母様たちは軍議の最中だと言っただろう!」
「気にするな蓮華!ほとんど終わったところだ」
「しかし・・・」
「そうそう、お前たちに朗報だぞ」
「「?」」
「旦那が出来るよ!やったね二人とも!!」
「えぇー!!」
「ふみゅ?」
「紅蓮様、本当にやるおつもりですか?」
「私は本気だぞ?冥琳」
「しかし、北郷が今回の董卓討伐に来るかは・・・」
「来るぞ」
「へ?」
「アイツは来る、必ずな」
「勘ですか」
「あぁ勘だ、しかし絶対当たる自信がある」
「ねーねーお母さん」
「ん?どうしたシャオ?」
「北郷って言うのが私の旦那様になるの?」
「シャオのって言うか、呉の武将皆のかな?」
「?どうゆうことですか母様」
「まっ、会ってからのお楽しみって奴だ」
「はぁ・・・」
「嫌な予感がひしひしと・・・」
「あきらめることじゃな冥琳」
「祭殿・・・」
「まぁなんとかなるよ!冥琳!」
「はぁ・・・胃が痛い・・・」
雷轟「残党の掃討お疲れ様です一刀様」
一刀「うん、ただいま」
楓「お館!もういいだろ!おろしてくれ!」
一刀「だめだよ、言うこと聞かずに突っ込んで足挫いたのはだれ?」
楓「そうだけど!」
一刀「はいはい、大人しく医務室に行こうねー」
楓「おろしてくれー!!」
雷轟「一刀様、このような書状が届いてますが」
一刀「ん?後で読むよ今は楓の治療が先」
雷轟「分かりました、では後ほど」
一刀「たのむよ、皆を集めておいてね」
雷轟「御意」
一刀「さーて、楓治療しようねー」
楓「する!するからおろしてー!!」
一刀「はっはっはっ!プリンセスホールドから逃げれるとおもはない事だね」
楓「なに言ってるかわかんねー!!」
・・・・
・・・・・
・・・・・・
一刀「董卓討つべしか・・・」
雷轟「如何いたしますか」
水面「洛陽の状況は分かりませんがこの文を見る限りではやりたい放題のようですね・・・」
楓「参加すべきだお館!暴虐の限りを尽くすなんざゆるせない!!」
美冬「楓、落ち着いて」
楓「落ち着いて居られるか!!」
雷轟「二人とも静かにしないか!!」
一刀「・・・・・・親衛隊の中に」
「「「「?」」」」
一刀「居たはずだ、洛陽の出が」
水面「そうなんですか?」
雷轟「いや、私はそこまで詳しくない、それがどうなさったので?」
一刀「その子の手紙を読ませてもらったんだが・・・・両親はかなり安息した生活を送っているようだよ」
美冬「それではこの文は・・・」
一刀「さてね・・・どこかの野心家が嫉妬したか・・・兵を集めろ雷轟」
雷轟「御意」
一刀「洛陽に行くぞ」
楓「乗り込む気か!」
一刀「その通り、この目で確かめようじゃないか、その董卓の政治をさ」
水面「すぐに兵糧の確認に行きます!!」
美冬「それでは私は医療道具を、楓手伝ってくれる?」
楓「おう!」
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
一刀「さて、俺の知ってる歴史じゃ董卓は暴君・・・こっちではどうなのかな?
鬼が出るか蛇が出るか・・・」
どうもトマト風呂です
久しぶりにデットラやろうとXボックス起動したらレッドランプついてた
orz
今回かくことねーな・・・・
次回は皆のアイドル月のが出てくるよ!やったね!
それでは次回の作品で・・・・
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9作めですよー
どうか生暖かい目で見てください