ドド「ん～ここから出るきっかけだぁ？」
美緒「何かわかることがあれば…」

３人はここから元の世界に戻る為に
村の人々に話を聞いていたのですが

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手掛かりは全くなく、ユトナの家に戻って
同居人のに改めて話を聞くのでした


ドド「んなこと言われてもな～
メイ「どんな小さなことでもかまいませんわ」
ドド「ん～」

ドドが首を傾げたとき、ちょうども百瀬の本が目に入りました
百瀬「この本が何か？」
ドド「エゼル神殿の近くで拾ったんだの思い出したぁよ」

百瀬「その神殿って？」
ユトナ「森と岩に囲まれた中にある建物なの」
ドド「なんか中から変な声がするだとかでみんな近づかねえだぁよ
入り口も閉まってるしな　変なとこだぁ」

メイ「そこに行ってみましょう」
百瀬「少しでも手掛かりはほしいもの」
美緒「うん、そうと決まったら早速準備しないと」
ドド「おいおい、おめさんだち本気かい」

ユトナ「私も行くよ。道案内が必要でしょう？」
百瀬「危険はあるの？」
ユトナ「私達は感じたことないから大丈夫だよ」

ドド「森を回るルートと崖の方を回るルートがあるだよ
どっちも大して距離は変わらねぇだ」
美緒「森って？私が最初いた場所かしら」
（でも今度は案内がいるから安心？でもまたあんなのが出るかも…）

どっちのルートにしましょうか？

１.　森を通る
２.　崖を通る
３.　二手に分かれて進む

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塩分控えるようにお医者から言われてるんですが
やっぱり塩分もおいしさに直結しますね

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mokiti1976-2010さま
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