前回の続編ですw
〇つまり、地元画家は、自分が初めて見た顔のモデルだったら、地元のあちこちで使い回せるとすぐ思い込む癖があり、実はそれが、中々リストラ問題が改善されない大きなネックになっていると思うのです。
〇画家とかモデル指導をしたい人等も、上記の事をよく踏まえて、あのモデルタイプの人は、自分が良く知らない顔だから、絶対に儲かるとすぐ思い込まずに、とにかく昔ずっと接待活動をしていたなら容貌が良ければ、若くて綺麗な子を説得する能力もあるはずだから、若い人との交流を積極的に図らせたりして、なるべく若い人が仕事を回せる役割の人に接待役として回るようにすべきじゃないかと思います。
〇あと最近の画家は、何だかんだ理由をつくって―時たま即席の嘘ニュースも実際あるようです―仕事を回せる立場や能力がある人より、自分がより美しくてモテルタイプと次々と知り合ったり付き合いたいという欲望が強い人がすごく多いみたいなので、多分それで仕事が中々増えないのじゃないか?と思いますが。
〇言い方を変えれば、ある作品モデルに対して、画家が未練があれば、既に色々と気づいて来て相手がモデルをやる気が既にまったく無かったとしてもずっとそういう話が押し寄せて来る・・・という事は実際あると思います。
〇よく「偉い人の彼女とか奥さんより目立ったり超えちゃいけない!」というけど、こんなに仕事が無かったら、正直言って、モリタポさんは、美人だったけど似た顔立ちのもっと若い女性でモリタポパートⅡを生み出して仕事を回せる役割の人に率先して回すべきだと思うんですよ。多分そうした方が、回された方は優越感に浸れると思うので、今の倍仕事量が増えるような気がします。
※つまり、仕事を回す能力がある人等より、一般社員の方が、年齢はちょっと行っている相手みたいだけどすごく楽しそうにしているのをこれみよがしにしているのがいけないと思うのです。
〇そういった場合、仕事を回せる人には、もっと若い子で似ているタイプの美女をあてがうとしかしないとやっぱ仕事はあまり入って来なくなると思いますよ。
〇屑Kが、日頃よく、近親相姦趣味だとか言って母親に似ている人を遭遇指名しているのは、『自分の母親に似ているという事が分かれば多少綺麗であったとしても誰もやっかまないだろう・・・』という微かな願いの元・・・って気も今さらながらとても強くしますよね。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
前回の続編ですw
文章訓練中です。\(◎o◎)/!w