No.1144812

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)w

2024-05-22 09:25:45 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:74   閲覧ユーザー数:74

テーマ別に書きます。

 

〇おそらく自身のアッセンの主の正体の多くが春画画家だと思います。テレパシーラインの中でもどう考えても趣味仕事が絵師だと思うある女性の声で「脱いでくれ!」と呟いているのを聞いた事があります。絵師の人等は技術が高い人ほど自分は絶対にモデルをしたがりません。そして、困った時は、この人モデルに向いている・・・!と勝手に思ったり、前々から目をつけている人にすぐ脱ぐ接待関係のモデルをなんとかやらせようとしていると思います。

 

〇あと、すぐPayと騒いだりかと思えばハボホテルの中で本棚・・・という風にいくつも合図を使い分けて―これも多分絵師達の陰謀のように思います―「世間は今みんなPayと騒いでいるから、もしも本当にDが良いと思うなら、相当お金をかけて指名をしないとね・・・・また、そのためには時には脱いだりしてお金を貯める必要もあるのじゃないの?」といかにも言いたげとしか言いようが無いと思います。でもそもそも根本的にPayの意味はよく分からない部分が多いですね。ただ数か月前に近所のスーパーの一階の廊下でHPSのロゴマークがついている、医師団体の何かの勧めのパンフレットをもらった事があり、その時に前よく生活保護でお世話になった高橋さんのタイプの男性とそのタイプにちょっと気が生えた―つまり、すごく顔が似ていました―結構面長の薄い顔の女性・・―本名は分かりません―が二人で一緒に結構熱心にその医療関係のパンフレットの話を聞く事を勧めて来たんですが、他に用があったのでその時は断ったんです。

 

※上記の問題ですが、なんかちょっと献血みたいな感じもあり、その時は自分はそこまで―つまり、献血まで―はしたいと思わなかったので、その話の協力はやめておいんたんですが、とても熱心でしたね。―で、多分献血ルームに行くと、別のもっと知らない偉い年配の先生がいたんじゃないかとも想像しました―

 

〇思うんですけど、自分は接待活動を昔かなり長期やりました。その時最終的に思った事は、ずっとやっていたらやはり偉い人で、自分が若い時上司になっていた人はほとんど回りますよね。いつの間にか・・・という感じで・・・。だから、大分年月が経って企業とか職場の新人の人とかが新しく会社や組織に入って自分を見ると、自分等は初めて見たし、知り合ったから、「この人絶対にモデルとして使える・・・使えば儲かる・・・自分は接待をしないでもよくなる・・・!」という風にすぐ簡単に考えると思うんですが、昔からいる古い上司とかそれなりの地位の人等は、今仕事を制約して減らしリストラしたら、昔接待を受けた事がある人より、今もっと仕事が増えてくれた方がありがたいと思っている現在、バリバリ働いてる人、その人等の中から見て気に入ったら接待を受ける人を見つけたいと思っているのが当たり前だと思うんですよね。その辺の勘違いと誤解が結構今、すごいんじゃないかと自分は憶測しているのです。

 

〇つまり、絵師さんも中にはそういう人がいると思うけど―特に古い人は・・・―上司の人等も、S地域からだったら都内にいつでも遊びに来れる距離だし・・・だから、自分は昔都内で接客活動が長かったから、正直言えば新しい人が絶対に良いと思うんですよ。

 

〇だけどそういう話はすごくナーバスな問題だからハッキリ言えないのでそれで、しつこく自分を勧めるから公務員リストラブームのサイトが増え続けていると思うのですが・・・・。自分で言うのは嫌だけど多分自分が接待役割・・・という事に対して疑問と不満があるからに違いないと思っています。だから自分をしつこくモデルとして押している限りこういった状況は続くと思いますよ。それにどう考えてもその職場から一度も直接仕事をもらっていない人がその職場の上司に対して接待をしたりモデルをやる・・・というのはすごく変だと思われていると思います。

 

※という事からも多分、新人のなっかから接待係を欲しいと上司達が強く考えている証拠だと思うのです。

 

〇さらに、そこまで書いても元々地元がこっちで、ずっと画家趣味とか仕事をしていた人等は上記に書いている真実にまったく気づけないので、自分を何処までも真剣に狙っていたのだと思いますよ。つまり、こっちが地元の画家たちから見たらすごいリフレッシュだからだと思います。ただお客としてあてにしている相手がきっとそこまではまったく考えていないと思いますよ。

 

〇画家は引きこもってやる仕事で、気にする事と言えばモデルの人相の変化だけだと思います。が、それなりお金持ちのお客は、自分の暮らす地域以外にも時々あちこちに足を延ばしていますから、画家が初めて知ったモデルであってもお客の方は大分昔に何処かで知り合ったかもしれないのですから。

 

※つまり、地元画家は、自分が始めて見た顔だったら絵のお客にも全然回っていないと思うと思うのです。


 
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