テーマ別に書きます。
◎最近は、「悪魔の花嫁」という漫画の絵柄とかストーリーがよく頭の中に浮かび上がります。ただリアルにあの物語を結び付けてみると、近親相姦というよりは、もともと、生まれつきすごく理想が高いので家族の中に好きな人がいるというよりは、外の世界の中で、すぐ簡単に理想の相手が見つからない・・・というのが真実なような気がしますけどね。その辺を絶対に勘違いしない方が良いと思います。
◎でも長年ずっと一緒に暮らしていたらお兄さんか弟か、その他、何かの事情で一緒に暮らしている親戚・・・って感じもしますよね。でもこの事は、ただの一例に過ぎないですけどね。ある人に一番最初にそういった説明をした時に明確な正しい答えが得られていなかったか、得られてはいたけど、その内容は実際、あまりにも不純過ぎたのか・・・そのどちらかとしか今となってはもう考えられないんですけどね。
◎ただ私の場合は好き・嫌いがすごく激しいし自分の家族に対してそういった趣味(たとえば)近親相姦とかはまったく無いので・・・やっぱそういう状況というのは、屑Kがその手のジャンルの作品を日頃高額購入している証拠でもあると思うんですけどね。
◎実際問題、自分は「悪魔の花嫁」の漫画なんて一冊も持っていないですからね。かなり以前にネットの中でちょっと借りて読んだくらいです。ただそれより大昔は、実際にコミック本を買って読んだこともありましたけどね。
※ハッキリとはこれ以上書きづらいけど、かなりの大昔に明らかに一緒に暮らしている感じの写真をある人に見せられてその後、「その人は誰なのか?」と自分が聞くと、その当時は確かに従弟だと言っていたんです。それでその時期はしょっちゅうその友達と夜遊びをして外泊もしていたんです。だからその状況を見ても少なくともその当時はその二人が結婚しているという想像は絶対にしなかったと思います。やはり自分もそういう想像は一切しませんでしたね。家がすごく豊かだと部屋がたくさんあって部屋が広いからずっと同じ家族で生活できる・・・というのは実際に本当かもしれないですけどね。
◎またちょっと芸能の趣味仕事とか手伝っている人は「この人、絶対に向いている」と思われると、復讐屋を裏で何かの仕事と並行してやっている人に頼まれたり、上手く審理誘導されて、苦情があって訴えられていて、何かの復讐工作を頼まれている人にいっぱい喰わせるために必ず周辺に現れ色んな言動をするって事自然にやらされている可能性もあると思いますよ。特にずっと派手にオシャレをしているいとずっとそういう役回りにきっとされるんだと思います。
◎でも実家に戻るまでは他の男性と他所で結婚生活をしていたんじゃないの?だから子供がいるんだろうし・・・でもあれが夫婦だったとしたら、ちょっと昔の事を思い出すとすごく奇妙ですけどね。それはなぜかと言うと、当時、夜遊びが全然大丈夫だったから・・・です。
※でも完璧に騙せている状態じゃないと付き合えないというのはある意味悪縁かもしれませんね。気軽に普通に世間話とかして誰にも反感を買わずに付き合えないならそう思いますよ。でもそれなのに何度も何故急接近させたがるのか?自分としてはその事の方がすごく謎だし、だから本当の理由を知りたいと思うのはすごく当然の事だと思いませんか?
◎つまりお互いが本当は誰であるかという事にまったく気づいていない状態じゃないと傍に絶対に置こうとせず、でも、気づいていないなら―気づいていない状態のままだったなら―ずっと傍に置いておこうという考えがすごく異常だと思うのです。
◎上記の状況を見ていると私が同じ人間関係が続かないのはもう私の責任じゃないと思いますよ。周囲が自分等が見ていて面白くなくなって来るとすぐ色んな理由をくっつけて縁を遠ざけているだけだからそう思いますよ。
※完全に悪用出来て馬鹿に出来る形じゃないと同じ人の傍にずっと置きたくないと周囲が本気で考えているから自分が同じ人と続かないだけだと思いますが・・・。またどうしようも無い結果が昔起こってしまった相手をまた何も気づいていないフリをしながらいつの間にか傍に置いているという事に対しても―人の不幸は大好きだ的な、とても性悪な―すごい異常性を感じています。
◎逆に考えてみなよ部屋に盗聴器をつけられて、今のこの会話これ絶対に変だし許せないから、―つまりいちいち細かい言動までずっと調査しているのに決まっていると思います、そういう事をしているとは一切気づかせない形で・・・―男性の仕事時間を異常に増やして、職場での泊りを増やしてほとんど家に帰れないようにしようとか、そういった類のすごく低レベルな嫌がらせでしか無いと思うんですよ。
※さらに特に追及はしないけど、あの従弟だとか言っていた男性がもしもご主人だったとしても、周囲の様子は常に異常だと思います。私がクリスタルミッフィーと安藤ナツさんタイプの女性との関係に一切割り込もうとしないのと同じで、周囲がそのようにならなければ多分その人とまた何度関わっても絶対にいづれ終焉が来ると思いますよ。・・・。そして最初から周囲の様子を見ていると、多分、そうなる(する)予定のような気もします。
◎つまり、毎日あれこれ調査して、その結果ちょっとでも気に入らない事があったら、ネットの中で裁判をしたいだけって気がしますよ。そしてその活動だけを生き甲斐にその後ずっと人生を楽しもうとしている大勢の異常者達に自分は常に囲まれている訳ですよ―もし部屋の中が丸見えというのが本当だったならそれもその大きな証拠の一つだと思います―
◎お互いが本当は誰だか分かるとと面白くないから縁を切らせたい!、部屋の中に誰が来るのかずっと調査をしたい・・・。女優志望者じゃないのに最初からそうに決まっているように周囲に見せたがったり、などあまりにも身勝手で横暴な干渉をし続けているから多分誰とも自分は続か無いのだと思いますが・・・。
◎古い交際者を消したいという願望もとても強く見えますね。だって・・・前にある人とお付き合いがあった際に最後事件がたくさん起きてたくさんの人が死んじゃないですか?いつの間にかその事がジンクスになっていて、その事が、男性達の最終的目標とか願望にもなっているのかも・・・という怖い想像も現在はしています。この続きは次回に書きます。
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文章訓練中です。( ^^) _U~~w