テーマ別に書きます。

◎あと結婚をしているのに独身に見せたり、結婚をしていないのに結婚をしているように見せたり、彼氏がいるのに彼氏がいないように見せたり、彼氏がいないのに彼氏がいるかのように見せる演出は、どっちにしても嘘をつている相手には現状ではその人を本当にくっつける気が無いって事だと思います。ただ、その嘘をついている人等の派閥がそうなだけであって別のところはすごくくっつけたがっているかもしれません。すると別の方面で、その問題の相手に接近できるチャンスがすごく増えたりするのかもしれません。

◎どっちにしても最終的には現在はプロの別れさせ工作会社があちこちにあるので、お金持ちに本気で目をつけられたらたまったもんじゃないとは思いますよ。そのため結婚後は、比較的地味にしている独身時代はそれなり派手で綺麗だった女性はたくさんいると思いますね。

※そのため冒頭に書いた状況が、ちょっと無理そうと思っても大金をハタいているお客に裏で好みを回すために、そのお客の目前に狙う相手をまんまと誘き出すために、買われている人―勝手に売り物にされている事もすごく多いと思います―または、本当に昔からお金持ちに指名を受けている人やそのタイプの人がすごく好みだと思っている人物を常にフリーに見せて、そのお金持ちの傍からとりあえず離れて行かないよう、必死でキープする技もあるようですね。そして、そのお気に入りの本人か、あるいはかなり似ている人を頻繁に売り飛ばそうとしている自分物の目前でちらつかせて、目的の人物の元に最終的に見事、無事、送り込もうとしている・・・という事も可能性としてはすごく大きいように思いますよ。

◎うたた寝していたらちょっと夢を見ました。その夢の内容は、黒いパソコンを弄ってテーブルの上でゲームでもして遊ぼうとしていてその際になぜか突然パソコンが壊れてしまったというものでした。また同じテーブルの前に夢の途中、二人の男が現れて座り、いつの間にか、似たような形の黒いパソコンを持っていて、この男達もおそらくゲームをしようとしていたと思いました。どっちにしても、すごく不思議だと思ったのは、それらのパソコンは三台とも画面の部分が無かったことですね。無いんだけど夢の中では、ゲームができると思い込んで動いている様子がすごく滑稽でした。

◎また、話は前回に戻りますが、ずっと馬鹿っぽい事を言ったりそういった行動ばかりとっていると、遺伝子を欲しがっているサイドの人等が遺伝子を間違いなくもらえたと思った時点で、速攻、縁を切って来ると思いますよ。またそれはまったく関係なく、遺伝子をもらえたという確信がまったくなくても特に気に入らない点が目立って来ると多分すぐ縁を切ろうとして来ると思いますよ。

◎さらにご主人が過去父親とホモ関係だった場合は、ホモ関係の恋する人の子供を妻の母体を通して手に入れたかったという見方もまったくできなくは無いと思いますよ。

◎17:16。夢の中にニャロメみたいな猫のアニメ―ションが出て来てその後、大きなスクリーン、大型ビジョンが出て来て、その画面いっぱいにその大きな猫のアニメーションが出て来て、「ねぇさん、人の事たくさん、殺しといて、どうのこうの・・・この自画自賛野郎・・・！」という声が後ろで聞こえて来ました。

※でも自分としては、別に人の事殺そうとは思っていませんよ。だって実際にある日突然、服の色を変えたからって人が死ぬ訳無いでしょう。―もし死ぬのだったらそんなに重大な事だったら（服の色を変えることが・・・）事前にそういった説明をきちんとしっかりしない方が絶対に悪いと思いますよ―なんかそういう発言ってもう、明らかにこじつけとしか言いよう無いと思います。とにかく罪悪感を植え付けて、惨めな気持ちにさせて、だから、その償いとして、今すぐ、人生を捨てたような行動に走らないかな？みたいな期待しかまったく感じられませんよ。

◎あと事前に言えなくても、後からでもなぜ、その色がダメなのか説明は絶対に出来ると思いますよ。また後からでも説明は真面目に可能ですよ。でもそういった説明をまったくせずにただ単にある事実によって自分等が死ぬことになってしまった恨み言しか言わないという事がすごく異常だと思うのです。

◎あと屑Kは、『自分は一時期、将来たくさん稼げそうな子作りの子種捲き役として一時的に周囲からチヤホヤされていただけ・・・』『そしてもしかしたら今後もその用事しか周囲は無く、もっと適切なそういう役割の男性が現れたら、突然大勢からいっぺんに知らん顔をされると思いますよ』という事に一日も早く気付くべきだと思います。だけど何度も言うけどその子供は生まれつき売り飛ばし専門なので、早いうちからろくな教育も受けれずに売り飛ばされ続けるだけって思いまっすよ。だからその子供は、生まれつき不幸な子供だと思いますね。

※一度もらえば同じ顔の子供はもう一人欲しいと思わないし、子供がちょっと成長して見てあまり理想通りの結果じゃないと思ったら、その後はそう思った人等からは二度とお呼びの声は無いと思われますよ。