テーマ別に書きます。

〇あ、あと屑Kが―例のあの宗教の元祖教祖タイプの男達が・・・―しょっちゅう「また神様がやりたい！」とか「大金が欲しい！」とか「お金が無くて本当に困っている！」と愚痴をこぼしていると、その女性に好かれているほど、「他の家族が呪われて病気になり、もしかしたら死んでしまえば彼に保険金が入り、二人であちこち遊びに行ける！」と思われてしまうかもしれないから、そういった愚痴とかハボホテル内でのジェスチャーは一切控えて頂きたい・・・！と思っています。だから、あんたが好きだとか指示しているからハボであんたの行動をずっと見ている訳じゃ無くて、またそういうおかしな言動をしないかどうか？チェックしている訳ですよ。こちらとしては。

※それでそういう状況があまりに変だと思ったら、したくなくても接待とか、そういう面で本当に何か行動をおかしそうな人がいた場合マークしたり、最悪は、その辺の人とちょっと通常より密接的に関りを持たないといけなくなって来る・・・って意味です。それはやはり保険金殺人の憂き目に自分も他の家族もあったら困るからそうなって行く・・・という意味ですよ。全ては屑Kの身から出た錆で、自業自得って意味ですよ。

※最悪は、次第に上手く理由ときっかけをつくって闇に売り飛ばして、そこで自殺したくなるようなすごい嫌がらせを裏の人等や専門の嫌がらせ役の人にしてもらって―とは言っても、本当にそういう目に遭って良い人なのだろうか？という疑いは闇関係の人も常に持っているから、マジ別に何処にも落ち度が無くてただ単に金が欲しいから・・・という理由で闇行きになった人が闇に行った途端、その後しばらくして本当に死ぬケースは想像しているほど多くは無いと思うのです。

●そして、今後もしかしたら誰に―うちの家族の中の誰が―殺されそうになるのかについての調査と最終的な見極めは常に非常に肝心だと思っています。

※そのため屑Kが始終Teaの合図をしているのは、自分が現在気に入っていて上記の作戦に協力を惜しみなくしてくれそうな人が誰だか自分に外で見られるのが嫌だからだと思います。またアルバイトや、その他色んな場面で一緒に組むようになる事も恐れていると思います。―つまりその目的を必ず達成したいと思っているので辺に殺害対象の家族と仲良くなりすぎたり情を持たれたら絶対に困るからだと思います―

〇慌てて阿波喰ったように頻繁にTeaの合図を繰り返しつつ、勝手にあのアバターが私だと思い込むと執拗に傍に寄って行き、何処へ移動しても付きまとい、Teaマークのイラストを強引に何度も繰り返し手渡して来るのも、自分がそういう恐ろしい内容の密談をしている相手と私が遭遇されると絶対に嫌だし困ると思っているのと、あまりにも慌て方がすごい場合は、既にその中の誰かと自分の遭遇が始まったから、それで慌てて引き離そうとしているから・・・なのかも・・・とも現在憶測しています。

※そしてもしも上記に書いた事が図星だった場合、娘のアリバイを借りてその人と会おうと思っていたので、ちょっと遭遇させたら遭遇の組み合わせを変えて欲しいから慌てているとも言えると思います。変に情を交わされたら困るから、―何故なら自分がまた神様になるための大事なキッカケを喪失する可能性があるから―そういう考えもきっとあるようにも思います。

〇それで常時下の部屋の窓を少し開けていつ私が出かけるか、あるいは私の隣の女性が出かけるかだけを日々チェックしていると思います。

〇21:40に下の部屋で、ちょっと変な音がしました。結構大きな音で二回続けてしました。上記に書いた件に関して“意義あり！”って事でしょうか？でもやっぱちょっと疚しい考えに浸っているのは本当だと思いますね。

※でも常識で考えてみても、もう一度一から接待サービスをしようともしないで、最初から楽して大金を得る事ばかり考えていたら誰もが呆れかえると思いますよ。誰もそんなの支援する人なんていないと思います。だから社交辞令が好きな性格のやや弱い女性ばかり狙って企むから、その人が現在リッチだったらともかくそうじゃなかったら、という問題がまずあり、そうじゃなくて実は貯金を沢山持っていた場合も、自分以外の色男とか勘の鋭い家族と遭遇されたら困るから大慌てしていると思いますよ。

〇だからあの「愛のむきだし」という映画は、子供を売り飛ばし道具にして楽して大金を得るために、自分の最大の味方だと思っている女性に、その（金策）作業を手伝わしている様子を色んな側面から見た形で表現している映画・・・だと思います。

〇もしもその女性達が夫に内緒か公認、あるいは未亡人だったり今は独りで子供を育てながらたまにデリでアルバイトしていた場合、自分が出勤の日にまた来て欲しいから―だから普通にフリーで外で会う事は無いって事だと思います、その方法だと人妻の人等も人目につかなくて良いですからね―それで割と好意的に協力しているのかも・・・とも現在想像しています。

※上記の状況の場合ご主人がいたとしてもご主人も今みんなが仕事が無い時期だから、何も文句を言わずそのとおりにさせて、見て見ぬフリをしている状況でもあるとも言えると思いますよ。子供の事を高校まで行かせたかったらそれくらい平気で協力しそうですもんね・・・。―でもどう考えても、屑Kとあちこち遊びまわりたいからだけって事だけは絶対に無いと思いますよ―

〇でも分からないと思います。明らかにすごいお金持ちの人に似ていたり、お世話になっていると思える人にそっくりだったら―性風俗などの社交さんが―場合によっては話だけで何もしないお客さんも多いと思いますよ。何故なら今みたいにこれだけ不景気で仕事が無くなて、少し前の時期には大リストラが何度も遭ったんですからね。―そういう訳だから多分、何もない可能性の方が大きいような気がしますね―正にある特定のタイプとか偉い人と交際があると噂のある人やそれに似ている人に対しては、接客店で知り合ったとしても怖いからお金だけ置いて行く感じになっている可能性は高いと思いますね。ただその接客店のバッグがどういう方針かとか、ちょっとお金持ちの人間関係の誰かに似ていたり偉い人のお気に入りだったとしても、サービスは徹底するように注意をしていたら別ですけどね。でも確実に本当の交際者に似ている人にはすごく丁寧にサービスをするようには言っているような気もしますけど・・・まったく何もしなくても良いという事だけは絶対に無いと思いますよ。

〇これだけ人間関係の格差を日頃からハッキリとさせられていたらデリに行っても偉い人にちょっとでも似ている社交さんだったら、きちんとサービスを受けているかどうかはすごく疑問だと思いますよ。やっぱりすごく恐縮するでしょう。そういうタイプの社交さんに出会ってしまったら、当然のお話ですけど。それでも何か本当にあったとしたら・・・やっぱその辺が男尊女卑・・・という気もするし、同時に、なんとかその事をキッカケに娘をまた接客業に駆り出そうという陰謀をすごく強く感じるのです。そういうつもりがまったく無かったら通常必死で自分の遊びの証拠を隠すと思うのですよね。

〇デリの女性を含めた浮気相手に自分の子供を接客に行かしたり、また闇関係者のお店とか仕事場にしばらくの間閉じ込めるための手伝いを屑Kが裏で必死でさせている、そういう状況のような気もします。つまりデリで遊ぶお金欲しさ・・・って意味です。だから結局屑K達のほとんど全員がデリ狂い状況だと思います。

※またこのデリ客は普通の交際じゃ無いのだから、―つまり、お金を払って決まった時間だけ接待をしてもらっている、そういう関係なのですから―そして他にもそういう関係の相手がいる男性は常に多いと思います―が、ある特定のタイプの男性達だけ、お金だけの関係でもいつもすごく本気でちょっとした事でもすぐ嫉妬するからすごく疲れると思います―あるいはそれともこの土地には、そういう性格の男性達が多いんでしょうか？―あるいは私だけにはそういう人間関係に気づかれたくなかったという何かこう別の事が理由の疚しい原因があるのか？と思うという事です―でもとにかく、もっと常識的に大人しく振舞えないのか？というような常識は無いのか？という事はいつも思う事ですね。

〇つまりいつも人の弱みに付け込んで大勢の前で、よく事実確認をしもしないですぐ嫉妬に狂って乱痴気騒ぎをしたり、おかしな合図―特に人のために役立つとは思えない形の―合図を執拗に頻繁に送りまくるような、そんなレベルの低い男性が神様だなんて私は絶対に認めたくないのです。

〇同時に対した事無いような事―たとえばデリで女遊びした、とか男性だったら誰でもたまにしているような事―であっても、何かある度、一々意味深に大騒ぎしないとまた子供を再度売り飛ばす事に成功出来ないと思っていて、いつも本当に必死で焦っていると思いますよ。真面目に、それで一々そのような内容の事だけで大騒ぎしていると思います。自分では無くて何とかそういった感情表現の繰り返しで全ての恨みが子供に向かって行く事を期待していると思います。

〇またまったく別目線で上記の問題を考えてみると、そういった話や話をハッキリ出来なくても表現をしたいためにハボホテルをつくったような気もします。盗聴とかすごいから気楽で電話でそういう話を出来なくなったから・・・それもそのような状況になってしまった大きな原因だとも言えるでしょう。

〇電話でそういう話が気楽にできる時代にいつも自慢していたような連中が、―たとえばあの女は俺の女だ！・・・みたいに・・―そういう事がもうまったく出来なくなったので、しきりに同じ合図を繰り返し送る事で、次第にダンダンと誰が自分のお気に入りか知らせて、ただそれだけの事で他のみんなに手を引かせようとしている・・・たとえ駄目元でもやってみないと分からない！という感じで・・・。そしてまるでその状況を手助けするかのように「愛のむきだし」のような内容の作品が補足的に作成されていると思います。つまり、その場合、合図だけでは説明しきれない部分を作品で表現している・・・という意味です。

〇またそのようなシステムが生まれた大きな原因は、その方が作品を見る人が増える、そして購入する人も増えると思ったからだと思います。真実を知りたい人がそのヒントになる事柄―そしてそれプラス、今後の希望の展開内容（周囲のリクエストがすごく多い未来の状況）―が沢山つまっている作品をきっと見たくなる・・・と思っているからだと思います。そして、本当に作品の内容の世界を自分の物にしたかったらきっとその作品を購入するだろうと思っていると思います。だから最近はよく無料で作品を動画サイトで公開していると思います。

※あと相手が誰であろうと断っている人にたとえテレパシーだけであってもしつこく話しかけるのはハッキリ言ってストーカーという犯罪です。その行為自体も神様復活の大きな障害となっていると思いますよ。

〇本当に悪いけど男性とのあるいはそれプラス同性の相手であっても誰かと共同生活をするという事は、ある意味三食昼寝付きのソープランドでありそれプラス、日頃の憂さを晴らす相手を常に身近に置く事・・・だと思います。だから職場の上司に似ている人を欲しいと思っていると思います。家に帰ったらその上司に似ている相手に神様と何度も言わせて跪かせたいだけ・・・って思いますよ。家庭をストレス発散の場にしたい人等ほど、まず、必ず先に宗教に入るんだと思います。

〇宗教に入っている人と一緒になると多分、宗教界では神様のタイプの男性の事を虐めた上司タイプの女性で、宗教に入っている神様タイプの男性達の奥さんの中の誰かが、あるいは多くか酷いと全員が何らかの制裁を宗教の神様に似ている夫である男性に受けるに決まっていると思いますよ。だからよくニュースでも旦那や奥さんに殺される奥さんとか旦那がすごく多いじゃ無いですか？あれも多分そんなような事も大きな原因だと思いますよ。―つまり、『家に帰ったらその途端、すぐに自分が職場では上司タイプだという事をスッカリ忘れた顔をして、ご主人の事を毎日、神様、神様と称えろ！とどっかの宗教の神様タイプの主人からやられ、もしもそれを怠ったなら、すぐに鉄拳が振り下ろされる』・・・そういう日々が、宗教の神様タイプの相手と一緒になった後、すごく高い確率で訪れると思うのです―もちろん女性でもそういう人はいると思いますよ。もちろん、それは、女性が神様に似ていた場合の話ですけどね。

※そしてマジそのような類の鉄拳制裁の中には、死刑も含まれていると思います。だからよくニュースでも旦那や奥さんに殺される奥さんとか旦那がすごく多いのだと思いますよ。

〇自分の事を上司より本当はすごく偉いと思っているから自分が神様だという世界に傾倒している訳だから、そんな人と付き合うなら最初から上記のような危険を常に念頭に置いておいた方が良いと思いますよ。

〇そのため世の中の数多くの迷宮入り事件も、宗教がらみである可能性がすごく高いんじゃないかと思います。宗教界では神様のパートナーにプライベートで強く逆らった事がきっかけで殺人事件って事も大いに考えられると思います。プライベートで自分が神様に似ている宗教に入っている人等は、職場ではきちんと上司に頭を下げるけどプライベートでは、たとえ、上司であっても自分にひれ伏させたいと考えているから、―ハボで色々と変装するのもその計画の成功のためだと思います―それがまったくうまく行かないとすごい恐ろしい鉄拳を自分の誇りを傷つけた相手に行っているように思います。

※つまり、どっかの宗教の神様タイプと出会うと、その結びつきとか、同棲及び結婚生活が忍耐と裁判の連続みたいな生活が大いに予想されると思います。実際にハボホテルの中で一緒に生活できるまでまったく待ちきれない様子で、毎日朝から晩まで裁判をしています。だから同棲や結婚をしてもそいう生活が待っていると思います。特に現在は仕事があまり無いので酷いと何日も部屋で一緒にいないといけないから精神疲れも想像を絶するものがあると思いますよ。特に自宅待機や在宅仕事が主流で、生活保護など受けている場合はもろそういう状況にすぐに陥るように思いますよ。

※どっかの宗教の神様タイプの人等の多くが日頃職場で上司にずっと頭を下げている・・・そういう状況の憂さ晴らしの同棲や結婚生活を望んでいるからきっとそういう状況になって行くように思いますよ。だから男性が、いつも働いている時間と寝ているの方が起きた状態で部屋にいる時間より長い方が、絶対に世の中すごくハッピーで円満だと思いますよ。

〇そしてやはり宗教の神様タイプの実に恐ろしいところは、神様だと思われたり言われないとすぐむくれ、相手を酷く恨んで、憂鬱になり、そして黙って引き籠るという事をせずにテレパシーをしつこくしてストーカーになったり、最悪は本気で心の底から相手を恨んで、殺害にまで及ぶこともあるような気がするのです。もちろんその大きな理由は神様である自分に対してすごい侮辱をしたからで、その罪のつぐないとして真面目に死刑を実行する事もあるのだと思います。その場合神様だからその実行が許され、ただ死体を遺棄する時は自分が神様に似ている宗教の信者の家が沢山集まっている通路や道路をとおって行き場所に向かうと思うのですよ。