No.1116636

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。((+_+))w

2023-03-18 09:07:11 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:92   閲覧ユーザー数:92

テーマ別に書きます。

 

〇やっぱ保険金狙いだと思います。それは父親とかそのタイプの男性達の事です。晩年になっても女癖が悪く、欲望が深過ぎで、宗教仕事で得た、美女のハーレム状況を保つために妻や子供の保険金を多種多様な手口で狙うのもいつもの事だと思います。今深く関わったら必ず刃傷沙汰になりやすい人ばかり合図とか身振り手振り、テレパシーで勧めて来るのもそれが大きな原因だと思います。

 

〇さらに、私の先祖霊に、もしかしたら、父親のお母さんがいるかもしれないと思う事があります。それは霊能者がわざとそうしたように思うんです。何故なら、そうとしか思えないような、内容の貞子関係の映画の編集動画を大分前にユーチューブで見たからそう思います。それは本当にかなり前だったけど、実際の映画に出て来る以外の場面もその映画の中にあり、息子と怪しい関係だったかも・・・という内容の動画にもその動画は思えたのです。だから、それで、お父さんのお母さんに似ている女性と出会っても何も感じないし、自分が同性愛の気があったとしてもそういう感情がほとんど湧かないのだと思います。幽霊が、自分に似ているとそういう気持ちをいつもしっかりと抑えさせているような気がします。そして、私は父の小さい時の顔はまったく知らなかったけど、父の母の幽霊は知っていたから、息子の子供なんだから、ミクルベさんと仲良くすべき・・・とそういう心理誘導はあったような気もします。これは間違いなく映画関係者の陰謀だと思いますよ。

 

※そしてもちろん私の父方のお婆さんは父と何かあったんだと思いますよ。・・・生前にだから、そういうおかしな指令をして来るんだと思いますね。嫌だったんでしょうね。息子にレイプされたかもとも思います。09:20。幽霊と話しできる能力がある人の事を大手映画関係の組織が、雇って色々調査した結果私のところに持って来たような気もします。

 

〇また父の母親の幽霊はモリタポさんと出会った時は既に背後霊になっていたと思いますよ。しばらくの間付き合わせようと思っていたから主に映画関係のバッグがそういう風に仕組んだ気がしますね。だからああいう不可思議な関係だったんじゃないかな?とかもやっぱり思いますからね。

 

〇そしてもっと気になる事は、その幽霊以外にも裏社会についてもすごく詳しい幽霊の背後霊も送られて来ている気がするんです。それは多分、傍にいなくても何を考えどういう行動をとっているかその幽霊にその世界の人の中の誰かに報告させるためもきっとあると思います。・・・もちろん裏社会関係以外の幽霊も来ている気がします。そういう変なオカルトみたいな力がある人等大勢にいつも囲まれている気がします。昨日のアメーバとヤドカリの貝殻の帽子をかぶっている多分女性だと思うその入浴剤イラストを思い出してもいつも背後霊に行動を監視されたり、どういう風に行動すべきか見張られている気がするんです。そしてその背後霊の中には幽体離脱をしている、生霊か、あるいはいくかの複数の幽霊を身体に所有しているすごく聡明で知能がそれなり高かったり、もちろん死霊もいると思うんです。そしてその死霊の中にお父さんのお母さんがいるような気がしています。

 

〇10:23に部屋の何処かがきしむ音がしました。霊現象かも・・・とふと思いました。

 

〇また屑Kがどれほど下らない男であるかという証拠に、近親相姦関係を許すまで精神的に追い詰めているとしか思えない言動があまりに多過ぎるという事です。そう思われたくなかったら、明らかに嫌って嫌がっているんだから一切、話しかけて来なきゃ良いと思うんです。テレパシーであったとしても・・・。またこいつは母親意外に姉とも関係があったと自分は現在睨んでいるのです。おネェさんの輪郭は楕円形です。写真で見ました。そしてお母さんがギャクサン・・・・精神異常の世界だと思います。

 

〇また、お母さんと叔母さん(お父さんの母親)が混じった顔が、瀬奈じゅんさんみたいな顔かな・・・とも思います。これぞ正しく、近々、復縁の兆しですね・・・。

 

〇しかし、S系の人は何で異様に他人の家系―特にうちの家系―に侵入したがるんでしょうね。・・・自分の家系の中に超やばい―うちの父のような―人がいる証拠だと思うんですが・・・。あとは宗教の影響だと思います。作家とか副業でやっていたら、宗教の人間関係になり自分が神様役だった場合信者が大量に作品を買いそうですもんね。さらに遺産を欲しがっている可能性もすごく高いと思います。・・・w

 

〇さらに前回闇にアルバイトに7年間も行ってから帰って来た時にお婆さんにすぐに会いに行ったんです。会いに言った途端その後間もなくお婆さんが脳の末期がんで―お医者さんにあと三か月の命だと言われて―直ぐに死んだんですよ。・・・。その後父と母は、(多分父が一人占めしたような気がします)遺産を得て、その遺産の中にはお爺さんが生前運転していた車も含まれていました。白い車だったと思います。―確かに当時既に93か94の年齢だったからソロソロ寿命だったというのは確かだったんですけどね、でもよりによって自分がやっと表に出て来た時にそういう事件が起こる必要性はまったく無かったと思うんです―会いに行く前に周囲の他の人、うちの母などからは、「お婆さんはもう頭がおかしくなていて昔の記憶が無い・・・!」と聞いていたので、会えればそれでいいやと思い、大阪まで行ったんです。そしたら、私の顔を見たらお婆さんはきちんと記憶が残っているかのように「大きくなったね」とごく普通に話したんです。・・・だからその件があるからまたそういうアルバイトをしたら戻って来た時に、屑Kが嫉んで―あるいは予めあの時のように計画していたとおりに―母を呪い殺す依頼をするような気がするんですよ。あるいは自分で呪うように思います。―騙されるな!絶対にその男とは深入りするな!もしちょっと深く付き合ったとしても籍だけは絶対に入れない方が良いですよ!―あと常に呪い返しを所持するようにして下さい。神様仕事にいまだ奇跡的に復活する夢を持っていてまたチャンスが来た際に邪魔だと思う人物を屑Kが呪い殺そうとすると思うからです―また死んだおばあさんの名前は『よし子』です。おばあさんは外見がぽっちゃりしていておとなしそうな感じの顔でした。・・・w

 

〇今でも時折これほどまでに色々と書いているのにいまだハボホテルの中で神様の出で立ちになり、その後神様請求のポーズを繰り返している限りきっとまた同じような事件が起きる・・・あるいはすごく似ている事件が起きるに違いないと自分は現在確信しているのです。本当に難しいと思いますがこの場合、「信じない者は救われる・・・!」正にそういう感じだと思います。

 

〇だから彼とは真面目に付き合うというよりはそういった保険金殺人の裏に本当に関与しているかの調査がまず先だと思いますよ。

 

〇また屑Kの神様の仕事というのは名ばかりで実はイノサンならずクズケイじゃないかと思います。・・・イノサンの屑K版だという意味です。人を殺めるのが本職だという意味です。そしてその保険金によって収益を大きく挙げるのが仕事・・・そしてだから合図の人物が現れたからまた神様請求を未だ思い出したように時折々行っているように思うのです。中卒で楽して高額儲かる仕事なんてそういう類しか多分無いんじゃないかとも言えると思いますよ。だから出来ればもう今後は、このままずっと平凡に暮らし、もうあまり欲を持たない方が賢明・・・とも思います。

 

〇以前裏社会絡みの接客店でアルバイトしていた際に怪しい面長の目がパッチリしていてカッと見開いているお化けゴリラタイプの男が携帯電話で誰かとコソコソこっちを見ながら話していた事が現在においてもすごく印象的なのです。

 

〇悪いけど私は原田真二みたいな顔じゃないよよってくるなよ!クズケイめ!


 
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