テーマ別に書きます。
◎朝の11:00ちょっとすぎくらいにまた近所をパトロールカーが走りスピーカーで「朝の06:02頃にサノヒロユキさんが見つかりました・・・」とアナウンスしていました。
◎また11:20頃、またベロゥみたいな声が自分の下の名前をテレパシーで呼んでいました。―こいつらも本当にしつこいし、人の嫌がる事が本当に好きだと思います、こんなの絶対に神様とは呼べないと思います―
◎11:23にまたベロゥかあるいはもしかしてサノって人かもしれないテレパシーの声が聞こえました。それは、呟きみたいな内容でした。
◎11:25に昔働いていた接客店の先輩みたいな女性の声で「汚過ぎる・・・!」と言っている声が聞こえて来ました。その深い意味はちょっとそれだけの言葉では意味不明ですけどね。
◎また前回の続編ですけど、―13日水曜日、17:40―今より綺麗な人が生まれるのを邪魔しているという事が明らかだから、おそらく闇の高級品業界の使徒達に男性が突然いっぺんに何人も消されたりしているようにも思うんです。その様子はまるでルーベンス一家の最後みたいな状況に似ているかもしれません。
※そのためベロゥが例のあの宗教の仕事の任を解かれたのは、もっとより美しい人が生まれるための活動の大きな妨げだと思われたからもきっとあると思います。高級品を売るためだったらかなり矛盾した決断を突然するような動きもきっとあると思います。―例のあの宗教のバッグはきっと高級品販売だと思うからそう思います―そういった動きにベロゥは絶対についていけないだろうし、それどころかすごく反発してすぐ大騒ぎする、いえ任を解かれた当時かそれよりちょっと以前からすでに様々な反発及び抵抗をしていたからこそ、既に死んでしまっている一番偉かった人に似ていたからあの宗教の内部の大勢の人等も、長年ずっと耐え忍んでいたけど最後はとうとう耐え切れずに任を解かれてしまったように思います。いくら遠回しに表現してもまったく気づこうとも分かろうともしなかったからああいう結果に最後なったように思います。18:11。
◎男性はとかく視覚で酔いそして溺れるという非常にエキサイトメントな生き物だから、そういう風に思われていると分かっても一度興奮に火がつくとそれを抑えるのがすごく難しいんでしょうね。それでいくら誰かが丁寧にそういった原理について説明をしてもある一定の期間が経ち周囲がしっかり静かになると相変わらずそういう調子でいろいろとやらかして、―たとえば相変わらず会員の美女を漁りまくったり―ある段階まで行ったその先の、さらに美しい人をという段階でエキサイトし過ぎてすごく邪魔をするから怖い事件が増えているのかもしれないですね。なのでどっちにしても今の考えのままではベロゥは多分、例のあの宗教の神様の座にはもう二度と戻れないように思います。つまりベロゥはその業界にとっては肝心な審美眼にかけていると思うのです。常に自分の欲望中心に動いているだけだと思います。
※さらにベロゥは実は、高級品業界が本筋である表向きの名前が宗教と言う名の組織について、常に己の欲望を満たすためのハーレム団体であるという風にすっかり勘違いした行動ばかりとり、いくら遠回しに分からせようと合図を送ってもその度決まって平然と無視をして一向に意に介せず目についたその宗教の会員さんとか社員を相手さえ受け入れてくれる限り、正に手当たり次第にチチクリまくっていたことがスッカリバレてしまったので任を解かれてしまったと思います。
◎そして上記の文章を書いてからしばらくしてネットでこの宗教について検索したり画像コーナーも調べましたが特に大きな反論は無く、むしろ同意見を持っている人のホームページまで発見してしまいました。そのホムペは、次のURLです。⇒(http://www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/sinnshuukyoukaranodakkai-chiebukuro-byakkousinkoukai-top.html)
※さらに例のあの宗教は、国内ではベロゥ菌がものすごい状況で蔓延しきっているので最近はもっぱら海外に力を入れており自分が気に入らないベロゥ菌の汚染がすごい日本から離脱しっぱなしの状況なのかも・・・とも思います。つまり、見たくないもの触れたくない物、及びやばい物があたり一面に漂っている我が国、日本にはもうほとんど未練が無いという事でしょう。がやはり黒幕が別にいるようで、教祖達本人が日本を離れて長期海外滞在をする事がほとんどないのがその証拠のように思いますし、元々根本的にやはり、高級品販売、神様を売り物している・・・そして、支店があちこちにある有名高級品店にわざわざ定期的にトップが顔を出さないのとまったく同じ仕組みがそこにあるように思われます。
※同時にあくまで表向きは高級品業界が関わっているという事をヒタスラ隠しているのは高級品の本体、つまり神様の価値がドーンと下がる事を恐れているためだと思います。高級品はまったく関係なく―が、最近は平気で宗教道場内で高級品販売のパンフレットの閲覧を積極的に勧めている真光の会みたいな宗教団体も実際に存在しているようです―あくまで神様を崇拝する活動団体であると表向きはしっかりと言い切る事で神様商品の販売と値段の価値が下がらないように念入りに工夫をしているのだと思います。
※昔地震がすごく多かった時代に強引にミクルベさんと再会をするように要求され今暮らしている地域にも震度6の地震が来てすごく怖くなったんでとうとうすごく怖かったし面倒だったけど仕方なくミクルベさんに会いに行く際にその直前になぜか足がすごく痛くなったのでその相談を会った時にミクルベさんにしたら真光の会の道場をすぐ紹介されて治療にかかったお金も全部支払ってくれて三回通って治った事が実際にあったのです。―その時はナルさんがそのお金を支払ってくれました―ただし払ってもらったと言ってもミクルベさんが隣で払うように彼に言ったから払っただけとは思いますけどね、でも一応今でもその事はとても感謝しています―また、真光の効力はそのように本当にすごいようです―
※ナルさんのその他の下の方の名前は今はちょっと思い出せません。ただそれが現在のミクルベさんのご主人の自分がつけたあだ名です。
※なので、ベロゥの場合神様だと煽てればどこまでもつけあがって平然と求め合うまま宗教会員の多くの人等と裏で酒池肉林熱愛乱舞をしまくったので任を解かれただけだと思うのです。それらの行為のすべてが神様という高級商品の価値を大きく下げ顔に泥を塗る行為だったからだと思います。
◎また、公務員の試験の内容が次第に厳しくなって行っています。・・・人相とか体型もすごく影響が大きいようですね。・・・。
※さらに明けて14日の00:13くらいにベロゥみたいな声でまた自分の下の名前を何度も呼んで、「ねぇ・・・お願い。」と言っていたけどいったい何を言いたいのか?サッパリ分かりませんでした。意味不明なテレパシーは金輪際一切やめてもらいたいと思いました。
◎多●●●●●●●●事件の犯人は被害者女性のお父さんと付き合っていた美少年ホモかもで、愛する被害者女性のお父さんに保険金を入れてそのお金で豪勢なデートをしたかったんだけど、お父さんがその真実を知った時に最初の想像とまったく違っていてすごく冷静に真面目な態度で真剣に別れ話をしたので、犯人がすごくショックを受けて、―何故なら念願の保険金によるリッチでゴージャスなデートプランが交際者の突然のサヨナラで全てパーになってしまったからでしょう。おそらくこの時断られた直後犯人は目の前が真っ暗になったと思われます。もち顔面蒼白状況でもあったでしょう。なおかつとても哀しくて悔しくなったので、―何故なら交際者男性の身内の保険金目当ての殺人まで犯してしまってすごい罪の十字架を背負ってまで頑張って金策をしたからでしょう―激しい復讐心に燃えてしまい、そのせいで後にお父さんも燃やされて殺害されたのじゃ??とかふと思ったりしている今日この頃です。―でもこのケースの場合は、ちょっと話が飛躍し過ぎかもですけどね―そしてつまり、それほど好きだったんじゃないかと思います。殺したいほどに・・・。なので、被害者女性の部屋から日記が何冊か消えていたのも、ある美少年(おそらく犯人)と被害者女性の出会いの部分とかのそういった証拠を全て消そうとしたと思うんですね。で、途中、娘さんとお父さんを美少年が両天秤かけていたけどお父さんの方が好みで愛情をとても強く感じてしまったって事じゃないかとも自分は現在憶測しているのです。―そして、火災事件の時のそのお父さんの住所を調べるのは意外に容易かったのかも・・・とも想像しています―また、それと共に最初の段階で、つまり交際初期段階、あるいは殺人計画の話の際において(まさかそんな事本当にする訳がない!と高を括っていた)被害者のホモ趣味の父親が、犯人の男性が「もしも約束を破ったらあんたの事も殺す!」と言った時に「俺は絶対に大丈夫約束は守るから!」と誓ったんじゃないかとも想像できますね。そしてそうであったのに別れ話を出した後すぐに(あるいはしばらくして)泡を喰ったように慌てて別の土地に引っ越したから怒りがさらに大爆発したんじゃないでしょうか?その辺はうちのようにベロゥが未だ行方不明とされているけど実際は付近に潜伏しているらしい状況とまったく同じだと思います。つまりホモ活動の期間の記録を全て証拠隠滅するために行方不明者になっているという事でしょう。
〇事件の記事には事件後に青森から父親が慌てて出て来たと書かれているけどその辺は、誤魔化しがかあなりあるような気がしますね。・・・w住民票を移動しなければもっとそれより早い時期にこちらに来ていて被害者の父親とホモ関係が既に始まっていた可能性も高いんじゃないかと自分は憶測しています。
●上記の予想がもしも少しでもあたっていたとしたらその手のタイプの人はやはり保険金用の好きなホモ交際者の男性の子供にも同時並行か好きな男性との交際よりちょっと遅れてから絶対に始めると思うんですよね。少なくともそうなるように努力はすると思うのです。つまり生来、とても贅沢好きなんじゃないでしょうか?男に生まれてしまったけどもし女性だったらすごいゴージャスなデートに憧れたり、それなりのまとまった金額を男性からもらいたいと思う性質の人が犯人なのかな?とふと想像したりしている今日この頃です。同時にこの事件の事をすごく面白がって再現しようと試みているすごい性質の悪い連中も実際に周囲に沢山いそうと思います。たまたま直感が働き、悪い方向に行かないようになんとなく変だと思ったんで、自然に離れて行ったって感じですね。何がかと言うともしかしたら悪い方向に転んでしまったらひょんなことで一気に悪縁に変化してしまいそうな相手の事についてここでは言っています。
※つまりあの事件の犯人像は自分から言わせると普通の地味な女性よりずっと派手好きな性質が根本にある、女性だったらリッチでゴージャスなデートを好きな男性としたがる美形でそのためお金や富が大好きで常に憧れていると思うし、生まれつきそういった物と縁が深い場合も多いような気がします。そして、すごくキュートなタイプで、一途で情熱的な性格で、なおかつものすごく嫉妬深いのじゃないかと想像しています。―たとえばそれは「風と木の詩」という有名な漫画界の巨匠の作品の主人公ジルベールみたいなタイプであるかもですよね―
※で、もっと怖い事を書くと転勤が自由自在で年中行われている会社にその犯人が現況において在籍していた場合もしかしたらその犯人が未解決な事を良い事に誰かのすぐ傍まで接近していたり、最悪は同じ地区内に潜伏している可能性もまったく無いとは言えないのじゃないかという事です。またその事件の内容に詳しい人等はめぼしい気に入らない相手やその役割にピッタリな人を集中的に狙って再犯とか、再び同じか似たような事件を復活させようとしている気がしたりする事も実際にあります。
※で、ここだけの話そんなとてつもない事件を起こしたのにまったくボロが出ていないという事がすごくおかしいと思うし、もし出ていても何も言えないと考えた場合やはりその事件が起こった地区の偉い人とかすごいお金持ち、及びその犯人が在籍している会社のすごい偉い人に似ていたり、その偉い人のお気に入りの人なのかな?と想像しています。
●またリベンジ問題ももちろんあると思います。だからあの事件の犯人の名前はいまだ不明で、もちろん事件自体が未だ未解決で迷宮入りしているのでサッパリ分からないけど・・・・・・もしかしてと思った名前が頭に浮かんだ場合に、その他にもその名前と似ている名前の人の事も気を付けようと自分は思っています。さらに殺された女性は私と違って父親とすごく仲が良くてよく影でも褒めていたので余計犯人に嫉妬されたんじゃないでしょうか?だから今自分が無事なのはたまたま美少年ホモに人気が高そうな父の性格が嫌いで悪口ばかり言ったりここに書いているからじゃないかと思うのです
※で、上記に書いた事もしかして、現在近い場所や隣近所の地区にいるかもしれないズバリ犯人からのテレパシーだったら超怖いと思いませんか??!10/14(金)22:00。
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文章訓練中です。( *´艸`)w