テーマ別に書きます。

●14:46。今から数分前に、夢を見ました。その夢はうちの家の中に何人か色んな秘密探偵みたいな人等が来て部屋の中をあちこち調査している内容でした。ですがその部屋の中には実際の自分の部屋の中には無い物ばかりが沢山ありました。別に盗難品などうちには一切無いので、調べられても自分としては困る事はこちらには何一つありません。またその夢は、冒頭に書いた通り、そんなに長い時間では無くて、あっという間に終わった感じでした。

●その後、なんか自分の口が勝手に動いて色んなここに書いているような内容の文章を語っているような現象が起きました。その時点で自分の目は覚めかかっていましたが、体はすぐ動きませんでした。多分、その現象によって自分に無言で文章の内容のテレパシーを送っている人が、自分に知恵を授けようとしたのと同時に、自分が部屋にいるかどうか確かめたんじゃないかとも思いました。以前ほど、部屋にいないと部屋の中の物が無くなる・・・みたいなハッキリと「出かけたりしたらどういう事になるかわかるな？！」的な意地の悪い内容の夢は奥って来なくなりました。その事により、ソロソロ出かけて欲しいと思ったのかどうか・・・という感じはとても強く受けましたね。

●まだここに書いておかないといけない事がいくつかあるから、接客活動はまだもうちょっと無理なような気がします。とても重要な事でまだ書けていない事がまだいくつかあるからそう思います。

●さらに、昨日書いた件ですが、半文かほとんどは無言テレパシー情報もあったのかな？と思いました。もちろん自分より情報量がすごく多くて、色んな知識がある人のテレパシー情報だと思います。また頭脳ももっと優秀だと思います。

●エリートさんとか、エリートんさんじゃないけど、生まれつき何かとすごく賢くて頭脳優秀だったり、一見すごく真面目で繊細そうに見えたら、どんなにすごい罪を過去に起こしても、犯罪者扱いは絶対にされないですよね。また同時に絶対に普段は、そんな風に見えないと思います。だけど、ずっとふれあっているうちに、言葉の端々やちょっとした動作や、行動が通常の人とは何処か、いえ全体的にまったく違う、異質な面がいくつも発見され出すと、やっぱ色々と想像しちゃいますよね。ですからその考えと予想が必ず当たっている、とは言えないと思います。が、絶対に外れているとも言えないとも、それも絶対にそうとは言えないと思うのです。

●さらに上記に書いた事と同時に、ベロゥや陰謀者タイプの男性達が、自分の子供が保険金になるのを計画していて、わざとそういう心理、ホモの交際者が、交際している人の子供がすごいライバルに見えて本気で殺意を抱くように日々工夫していてそれでどんなに嫌がって怒っていても定期的にかならずテレパシーを送って来て気を引いているような気もするんですよね。

●なので、●●●●●●●事件の被害者の八木橋富貴子さんは、その事件の本当の原因の相手本人じゃなくてその人かその人のホモのパトロンのお金持ちが依頼したプロの刺客に殺された可能性もすごく大きいと思うんですよね。―つまりその場合、ズバリ、“憂いを消した！”という表現がピッタリだと思います―という事です。―お金持ちや偉い人が依頼した場合は、自分の同性の恋人の不始末の後片付けをした・・・とか、ジェラシーもそれなりあったんじゃないかと思います。ちょっと普通に話すくらいなら良いけど本当に密接的に自由に交際するという事に対してはものすごい嫉妬の感情があったそれなり偉い人が実際に裏にいたんじゃないでしょうかね・・・。

●だから現在においてもちょっとでも気に入らない状況を見つけると上記の事件とすごく似た内容の事件を再び起こそうとする動きが裏で絶対にあるような気がするんですね。

●さらにマンホールという言葉文字は、ピースホールという言葉文字と部分的に似ていますよね。というか部分的にまるっきり同じ言葉文字だと思います。この事に関して何か強い関連や深い意味を感じる事が出来るかどうかはその人その人、一人づつの頭脳と判断力にかかっていると言えるのでしょう。