No.1100504

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。(/ω\)w

2022-08-20 05:16:51 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:108   閲覧ユーザー数:108

テーマ別に書きます。

 

◎だから好きとかじゃなくて、高級品とかその他、アニメを含めた色んな作品形態の作品のモデルを失うのが嫌だから欲しいと言っているすごく技術が高い作家志望者さんとか現在卵、セミプロの作家さんはすごく多いと思いますよ。そして良いモデルを一人でも多くゲットすることによって自身の作品を大ヒットさせて一躍有名になりたいとただそればかりだと思います。そしてそういったモデルを手に入れるためには常に絶対に手段を絶対に選ばないと思います。何故ならなるべく早い時期に好きな世界の道で大出世をする事を目指しているからだと思いますよ。

 

◎意外と常識化で世間の真実をよく分かっているから、だからこそ、あるモデルの事をすごく好きであっても同じ家系じゃない、あるいはピッタリじゃないから・・・という理由で、絶対に真面目には付き合えないけど作品のモデルとしては綺麗に見えるうちは半生涯お付き合いしたいし他の作家さんにとられないようにずっと見張っていたいと思っている、現在自分はそのように推測しています。

 

◎恋愛とか結婚とか家庭の平和よりも早く有名な作家になりたいとか、あるいは本当に堕落した考えで、何人か綺麗な人を早急にひっかけて簡易型の出張デリヘルでも作ろうと本気で考えているかもだから―もちろん良い素材をゲット出来たら現在の収入の出どころとは完全に縁を切ろうとしていると思いますよ。なので頭の中ではもう既に相手の気持ちや返事をハッキリと聞く前に完璧に紐気分だと思うんですよね。―日頃の主にネットの中での態度を見ているとどうしてもそうとしかもう考えられません、みなさんもどう考えてもそう思いませんか?!―そしてなぜかすごく己惚れていて絶対に上手く行くと考えているところがすごく嫌な感じだと思いませんか?!

 

◎紐になりたくてなりたくて仕方がない!という感情があまりにミエミエの人はやはり見抜かれた時点で狙っている相手からはまったくまともに相手にされないと思いますよ。本当に申し訳ありませんが。

 

〇そういう状態だから引っかかった女性とか引っかかりそうな女性、あるいはすごく気に入ったけど全然駄目そうだと、なんとか最初は好みと引き合わせて、裏で賄賂を動かして、またしてもすごい不良と引き合わせて脅させようとしているように思うんですよね。・・・自分としては。都内の相次ぐ若者たちの自殺は正にその結果としかもう考えられませんしね。

 

〇私は、濃い顔の男達がやはり怪しいと思いますよ。・・・wもちろん少しは15タイプの人等も怪しいといえば怪しいけどどっちかっていうと、ベロゥタイプが怪しいですよね。ネットの中でしかそういう表現がしづらいところを見るとなんとなくそういう風にどうしても思ってしまいますよ。だって学歴がそこそこあったら間違ってもそんな仕事しようなんて中々、思わないと思うからそういう風にどうしても思ってしまいますよ。

 

〇そしてこういう風にいつも書いているのにずっとしつこいのは多分テレパシーの達人が自分の声を真似て、「あの文章を書いているのは私じゃないから気にしないで・・・!」とか好意があるような事を私が嫌っている人々に年中テレパシーの中で語りかけているからじゃないかと思います。だからそれも人を陥れてアッセンする一つの方法でしかないと思いますよ。つまり、だから自分は完全に狙われていると思いますね。作家の今以上の出世とか風俗を自力で新しく経営したいと考えている人等に。―特に作家さんの場合は私に似た人相とか名前のタレントとか女優、俳優がたくさん映画に出て活躍しているからそれで自分をモデルにして作品をやれば映画館に出れるときっと考えているように思いますよ―

 

※一例を上げると例えば橋本環奈さんが「バイオレンスロマンス」に出ています。でも容姿がちょっと違うと思うので、もっとその人に似ている他の誰かのやはりアリバイに使おうとしているような気がしますね。それはとても酷いお話ですけど。もうバレバレですよ。どっちにしてもそうであったとしても自分の名前に似た人があちこちの作品で使われているのでそれで必要に欲しがっているとしかもうどうしても考えられません。―またその事自体が一般市民の誰か達からあらゆる形で指名があるという見方もきっとしていてだからこそそういった人を作品に使うとヒットしやすいと考えている向きはとても強いように思います―相手が乗り気かどうかはまったく別として。

 

〇この状況はいまだに昔自分とどこかで出会ったどっかの誰かが自分と会いたがっているようだから―多分男だと思います―その遭遇を上手く実現出来たら、作品の賞をもらえるかも・・・とか映画に自分の作品が出るかも・・・と作家達に必死にその実現の協力を要求しているような感じだと思います。その様相はまるで、ミクルベさんがかなり昔に自分の事を上手く動かせた後に最終的にお店までも持てた事とすごく酷似していると思います。だから第二、第三のミクルベさんになりたいからそういった意味ですごく自分に執着している人等が現在はものすごく多いように思うんです。―しかもミクルベさんはナルさんの事も巧みに操っているようですし、みんながてこずっていたはずの人物を二人も連続であっという間に・・・と思われているから余計、現在、順風満帆なんじゃないでしょうか?!


 
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