No.1100469

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。( *´艸`)w

2022-08-19 18:39:19 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:101   閲覧ユーザー数:101

テーマ別に書きます。

 

◎なんかテレパシー社会において勝手に自分の声をつくって陰謀者達がしょっちゅう明らかに最初から最後まで、まったくのつくり話の物語をしているみたいだから、きちんと書きますが、私は男性には根本的にほとんど興味がありません。でも人間だからよくしてくれたら、すごく感謝するので、そういった意味で恩に着るという事は確かにあります。そしてすごくよくしてくれればとても感謝します。ですが、現在よくしてくれている人とは恋愛関係では絶対にありません。もし何か関係があるとしたら日頃の諸所の面での自分に対する気遣いと恩恵に対する感謝感激の信頼関係のみだと思います。

 

〇また、このような状況において、とても強く言える事は、アニメ作家さん達が、やっぱアニメの主体はアニメの絵を描く、絵師さん達が主体なので、絵が好きな人はみんなすごく面食いなので、掟が許さなくても他所家系であってもものすごい綺麗な人を見つけるとどうしても欲しいと思うという事です。で、その時に第二か第三くらいに良いなと思っていて、でも一番好きな訳じゃない、ちょっと扱いづらい、しかも態度も気に入らない面がすごく目立つ・・・などが理由で、その人の家系の中で一番良いなとか欲しいなと思った、つまり他所家系の美形を手に入れるために最大限に利用していると思うんです。その事は既にここに何度も書きました。

 

〇利用の方法は、一番は作品とか、指名商品だと思います。あとは、個人で工作活動―出会い工作とか密会が成功するための活動の事―を勝手に頭を捻って知恵を出し合ってやっていると思います。さらに他所家系のすごい美形を好きになった時に同じ家系で上手く行きそうな人がいると、その人等は、猛烈にいつも嫉妬してその人の行動を始終他所家系の同じ考えの仲間と組んで観察・監視していると思います。

 

〇さらに前回までにも書きましたが、実家とか自分自身が高級品店を営んでいた場合に、その事業の成功のために高級品のお客さんに回せば儲かると思うと上記のように他所家系のすごい美形に恋煩いをしている絵師さん達と裏でお互いの需要と供給、損得関係と利害関係のみでしっかりとスクラムを組んでいると思います。絵師さんは最大のライバルだと思っている人を他所の人に売り飛ばしたいからその人を誰も頼んでいないのにいつもとてもステキでかっこよくてすごく魅力的な主役に仕立て上げて作品にしていると思います。それはやはりちょっと相手の家族と自分が似ているカモ・・・と思っている面があるのであまりきつい内容の作品はつくれないと思っているからもあるとは思います。でもそれであったとしても、やはり、その他所家系のすごい綺麗な人の事を絶対にあきらめられないので、やはりどんな事をしても交換条件にしたいので自分の家系の誰かとまず必死で間違いを犯すように導いて将来的になんとか交換しようと必死になっていると思います。

 

〇つまり騙し々、なんとかうまく行けば一番欲しい他所家系のすごく綺麗な人と自分の家系のいらない人のタイプをなんとか上手く交換しようとしていると思うという事です。その考えに言い方はすごく悪いかもしれませんが、まるでつけこむように高級品業界がとても強い影響力を及ぼしていると思うのです。

 

〇スカーフという合図が頻繁な理由もただ単に遭遇歴が欲しいだけだと思いますよ。「他所家系は駄目!!」といつも言っているから、そう言っている人等の目の前で堂々と他所家系の人には接近できないじゃないですか?だから、最後はもうそうするしか無いじゃないですか?!それかすごく不公平で感じが悪いかと思いますが、正直に言うと、綺麗で気に入った人だけは他所家系であっても別に構わない・・・とハッキリ言うかですね。もうこういう状態だとそういう風に表現して周囲に認めてもらうしか自分の本当の願望は叶わないと思いますよ。だからそれをしたとしても誰かを無理やりモデルにしているとしたら、その他所家系の美形と付き合えるチャンスが出来たとしても、お小遣いが足りないから・・・だから一番ライバルだと思っている、見える人を強制的に接客活動に駆り立てて、―接客活動をさせれば、デートをしたお客がある日突然会えなくなるとすごく寂しくて悲しくなるから、指名をするためにデートをした事がある人物によく似ている登場人物のキャラクターが出演している絵師がつくったあるアニメ作品を買うだろう・・・―という風に状況を上手く持って行こうとしていると思いますよ。もちろんその儲けによって、自分は一切接客活動をする事が無い形のまま、他所家系の美形とリッチなデートを沢山しようと思っていると思いますよ。

 

〇だから上記の状況は言い方をすごく悪くするとズバリ主に作品活動を主体とした、思わず動き出したくなるような躍動感溢れる演出とそのような心理誘導によって自分の本来の願望をほとんど叶えようとする事が一番の目的である事が全ての明らかに間接紐的なシステム・・・という事になるかもですよね。

 

※その他に言える事は、いかにも恋愛に見せかけて他所家系のすごい美形との遭遇歴を奪う・・・というやり方をとても強く感じますね。その様相はどう考えても、どうしても何か理由があって堂々と付き合えないからアリバイが欲しいと思っているように思いますね。それにはやはり常に“将を射んとすればまず馬を射よ”・・・というやり方を徹底してやる!とマジ本当に多くの全国の自分タイプに勧め続けているように思いますよ。

 

※将(しょう)を射(い)んと欲(ほっ)すれば先(ま)ず馬(うま)を射(い)よ の解説↓

 

《敵の大将を射ようと思うなら、まずその乗っている馬を射て、その後にその者を射よの意から》大きな目的を達するには、それに直接あたるより、周辺のものからかたづけていくのが早道である。

 

〇が、その他に気づいた事を書かせてもらうと、でも、「灼眼のシャナ」というアニメ作品はよくアニメ動画の中身を拝見してみると、モリタポさんとか普段アニメ関係の趣味仕事を本来の仕事以外に副業でやってそうな人が好んでいると思われるタイプの女性に似ているキャラクターも実際に登場している事を自分は知っているのです。でもその人に似たアニメキャラクターの出演はいつもではありません。多分自分に優しくしてくれる時は、そういったキャラクターはアニメ作品の中に絶対に出演させていないと思いますけどね。でも、そういう風なやり方で人を常にコントロールするのはなんかとてもずるいと思うのはこの自分だけでしょうか?ハッキリ言葉で聞いて駄目だったら駄目でそこでスッパリ相手の事を忘れないといけないと思うんですけどね。でも一番の好みの人が手に入ったり、優しくなって来ると二番以降に気に入っていた人はみな、一番好みの人と遊ぶためのアリバイとかお小遣いにするために、相手さえ騙されてくれればまたいつものやり方で、暴行とか詐欺の前科があるけど容姿端麗でモテる感じの人を何度も遭遇させるってやり続けるのももういい加減辞めて欲しいな・・・とこちらは思っているのです。何故なら既に手口が全部ばれているので、しつこくそれをやられるとただただ呆れかえるばかりだからです。

 

〇また他の人は分からないけど自分は上記のような手口を平気でしょっちゅう行っている人やそのタイプの人とは絶対に付き合う気はありません。何故なら本当に手に入ったと思ったら多分その人本人が今まで他人にやらせていた事と同じ事か大差ないことをすると思うからです。つまりその時点で間接紐から直接紐に転換すると思いますよ。ただ実際に付き合わなければ、いつものやり方で一見はすごく感じがよくて愛想が良いけど恐喝とか詐欺の前科があるような人と何度も遭遇させたり、それが全て見抜かれて上手く行かなくなると今度は、それでもあきらめられなかったらマジ刺客を雇う可能性もあるような気がします。つまり本当に邪魔なので作品の手伝いをして儲けさせてくれなかったら消えて欲しいと思うのに違いない気がするからです。今回の「灼眼のシャナ」のアニメの内容にもそういったフシがハッキリと見てとれると思いますからね。

 

〇作品の内容がどうのこうの言っている訳じゃないんです。作品は十分感動的で面白くて素晴らしいと思いますけど。モデルの作り方があまりに身勝手で異常だと思う、という事です。ハッキリ言って犯罪めいているやり方と思いますよ。とにかく札付きの不良と主人公タイプを引き合わす事しか最初から最後までまったく頭にないというところにその事をとても強く感じますよ。

 

〇「あなもたず」とか「いたず」という熊の事件や映画は、ただ単にすぐ自分のいいなりになるタイプとまったくそうではないタイプを熊に例えて表現しているだけだと思います。もちろんすぐいいなりになったり好意をすぐ見せるタイプはか弱くて良い性格の熊として表現して何度積極的に出てもまったくいいなりならず断るタイプの事はすごく凶暴で荒々しくてどうしようもない熊という表現で徹底していると思います。ただ自分に懐かないだけでこの世で最大の悪者に見せかけようとしているのがミエミエだと思いますよ。だそれけの事で不良とばかり引き合わせて暴行させてアッセンしようとするそういった根性がミエミエだと思います。ただし「イタズ 熊」の映画は、最初はすごく穏やかでファンタジーな感じですが、結局最後の方で大人の熊になったら他の凶暴な熊とまったく同じになってしまったって感じでしたけどね。でもそれでも「あなもたず」の熊ほどは凶暴性は無いし、映画の中でも人間を食い散らかしているシーンはまったくありませんでした。つまり、残虐シーンが「イタズ熊」の方が少ないという事ですね。ただ一応「イタズ 熊」も「あなもたず」と同じで人食い熊だという事だけはすごくよく分かりました。

 

〇さらに昨日ここに書いた通り、やはり、高級品店とか時計店の動きが現在すごく気になりますね。多分現在もその中の人等がハボホテルの中にいると思います。その人達は災いが起きない形で指名高級品を高額売りたいという気持ちもあるから、それで過去の色んな事例や現況をよく考慮して、合図をセット売りの形で常時ハボの中で送っているという見方も十分出来ると思いますね。事件とか災いがすごく怖いからそれで誰にでもある人のタイプを売れないからそれですごく悩んでいるのかもですね。

 

※だけどだからってこのままずっと顔の表情が変わる度違う人が相手をしないといけないというやり方はちっともまとまりが無くて良くないと思いますね。そういうのはやはり接客活動をしている時だけにしておいた方が良いと思いますからね。


 
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