テーマ別に書きます。
◎闇討ちに関してですが、女性はそういう場合が多いですが、男性もそれが怖いけど、それでもどうしても綺麗な人が良い場合は、私の昔の知り合いみたいに暴力じゃ多分勝てないので―彼も発言はしっかりしているけどちょっとひ弱な感じでしたから・・・―接待を大勢の人にし続けたり、あるいは他の人に接待をめぼしい人等にさせ続ける役割をする事によって、人も羨むような綺麗な人と一緒にいたり関係を持っても認めてもらおうってやっているように思いますね。―あの人は私よりかなり年上だと思いますが、美容をしっかりやっていると思われ、すごく若く見えますね、お洒落だと思いますよ―
※また同時に結局そういう話になるに決まっているから―実際今そうなっています、元を正すと自分が先に男のヌード写真を個人ブログに貼ったのは真実ですが、もっと男性が派手に動いた方が世の中が今以上に円滑な動きになると思ったからです―自分は現在男とマジに付き合ったり結婚する事を真剣に考えていない・・・というのも真実ですね。
◎あのつくば高齢夫婦殺害事件も、結局奥さんのヨーコさんが過去に接客業をやっていて人気者だったからそういう嫉みもあったかもだし、その他に外にすごく綺麗な浮気相手の女性がいた可能性も十分あると思うんですね。・・・―浮気者の御主人と家で一緒に暮らしていたというだけで巻き添えで殺害されたヨーコさんは本当に可愛そうですよね―自分が浮気をしなくてもパートナーがすごく綺麗な女性と浮気をしただけで巻き添えで殺害される事も本当にあるって事だと思いますよ―だからそういう事件が常にすごく多いのでアリバイを欲しがってハボホテルをつくったのは既にミエミエだと思います。特に絵が好きな人等は一般的に喧嘩はあまり強くないけどとにかく美しい人に目が無い人等が多いから、どうしてもそういうカラクリを必要としているように思いますからね。つまり画家や漫画家、イラストレータの人等もそういう陰謀を常にしていると思いますよ。
◎ある程度年をとったら、あるいは年をとらなくても人によっては、自分が必死に接待活動をしたり誰かが襲って来ても腕力がある場合は腕力を奮って立ち向かうようにしてずっと綺麗な人等と付き合い続ける人と、もうそういう怖い目に遭うのは絶対に嫌だからとずっと孤独でいたり、地味な人を選んで真面目に大人しく生きて行くのと真っ向から真っ二つに人生が別れるみたいですけどね。
※で、上記のような場合にもっともムカつくのは赤の他人に自分の代わりに接待活動をさせてそのおかげで自分はすごく楽をする形で綺麗な人と安全に付き合おうとする連中ですね。ベロゥ達とか、よくハボホテルの中で色んな合図をし続けていつもすましている連中がそうだと思います。
◎上記に書いたようにもちろんハボホテルは明らかに多くの作品活動をしている主に美しい人に目が無いけど自分は絶対に危険な目に遭わずに―戦ったり、接待もまったくしない形のまま―人目を憚るほどの美貌の相手と安全に常に密会をしたいと思っている多くの絵師の人等の陰謀の間だと思いますよ。この人達の本当に恐ろしい事は自分の願望が叶えば他の人はどうなっても良いと思っているところですね。もちろん、他にも、芸能関係とか小説や脚本の仕事(美形が主人公の文章が多い作家達の事)をしている人やその仕事が趣味の人等も似たような活動をしていると思いますよ。
◎でも思うけど、顔は比較的整っているけど、すごく大人しそうで繊細な感じ、そしてその他には、接待が嫌い、つまり人に気をつかうのが嫌、そしてなおかつ喧嘩も嫌い、顔はまあまま見れるけど、気をつかわないし喧嘩も弱い・・・そして、その他には、ただただ人も羨むほど容貌が良くて美しい人が好き!美しさでは、誰よりも常に目立っている人が好き!確かに、そういう人がすごく好きな綺麗な人もいるかもしれないけど、現実的に考えて見てそういう人を心底好きな人は、そんなには多くないと思うんですよね。―何故なら顔はそんなによく無くても良いから愛想がすごく良かったリその逆にすごく男臭い人とか喧嘩がすごく強い人が大好きな人等も沢山いるからです―だからすごく陰謀だと思います。そのためそういう性格や人間性の人等に限って主に知能戦が主体のネット監禁技がすごく得意なようですね。―そしてネットの中で常にネット専門のロックダウン社会を見事に築いて行っていると思います―
※元来、平和好きで喧嘩が大嫌いだからハボホテルような誰も侵入したり暴れて人に危害を加えられない形のネットスペースが大好きなんでしょうね。・・・と思います。
◎私がいつも私であるという姿だけして自分は高級品購入歴が過去に高額あるから、そのせいでいつも優先的に値段が高い人と遭遇できると嫉妬するに決まっているじゃ無いですか?でもそうすると必ず周囲の多くの人等が嫉んで自分のアバターをきっとハボから追い出そうとすると思います。だから別に自分は何に変装しておいても良いと自分では思っています。
※20:36。に「駄目!」とアウファの声がまた頭の中で聞こえて来ました。この人は常に否定しかせずすごくインキ臭い印象が強いです。「駄目!」じゃなくて、「何故ダメなのか?」とか「いったいどうしたら良いのか?」という対策や妥協案もきちんと考えて欲しいなと思いました。じゃないとみんな従わないと思うし、またいつの日かすごい怖い内容の暴動が起きるような気がします。
◎さらに、美形だけど監禁趣味がすごく目立っている頭脳優秀者タイプの人等の事ですが、その他に自分から見てすごく苦手でとても怖い趣味とか性質、ものの考え方がすごく目立っているように思います。それはあるすごく綺麗な人が好きだと言っていてもある日突然ちょっと毛色が違うやはり同じような綺麗な人、あるいはまったくタイプが違う綺麗な人を見つけると最初に好きだと言っていた綺麗な人の事をスッカリ忘れたような顔をすぐする事がまず一つ挙げられます。そして、新しく見つけた綺麗な人にスッカリ気持ちが移り変わったら、その際にそれまで、かなり長期間最初に好きになった人を縛って暇な時は絶対にネットで会えるようにしてあったのに―その際告白らしい事は一切無いと思います、ただネットにいる事をヒタスラ意味も無く強要し続けていると思います―本当に「もうどうでも良い!」というような対応を平気でしたり、酷いとその後は、上記にも書いたように飽きた方をすぐにアリバイ専門にしたりしているというとても恐ろしい人あしらいを強く感じてしまうんですね。そういうすごい感じが悪くて「人間的にちょっとどうかと思う?」みたいな悪癖がすごく目立っていると思うという事です。
◎つまり自分は画家の趣味とか副業をしている、あるいは美形が主人公の漫画あるいは小説・脚本を沢山書いているから、何人美形の知り合いがいても良いし、自分の作品のお客に遭遇させたいから多くの美形の日頃の行動の監視や管理、行動範囲を全て知り尽くしたい・・・とただそればかりっていうのも気軽に楽しくつき合うとかそういう事とはほとんどかけ離れている状況だから余計本当の意味での親しみがわきづらいし、本当にただそれだけの関係のためにその人の作品のお客と遭遇したり出会う以外はひたすらネットの中に引き籠って昔からの知り合いらしい人を発見したとしてもみだりに口を利いてはいけない!とやっているのもあまりにもちょっと人間的に冷た過ぎる感じがしてどうかと?思うんですよね。昔から知っている人っぽくてもその人と知り合ったり口を利くために何か指名品を買わないと「駄目!」と多分言っていると思いますが、その分かりやすい説明が一切無い所がとても辛いと思いますね。また分かったところでどうしてそこまでしないといけないのかもサッパリ分からない、そんな感じがとても強くします。
◎そして最後に一言書かせてもらうと上記に書いてあるような掟をことごとく破った場合は、最終的に青木ヶ原樹海行きになる事もあると言いたげな感じがすごく嫌になると思うんですよね。そうとしか考えられないような節も最近はとても強く見えているから余計にそう思うんですよね。
◎そして昔から知っている人であっても自分が作品のモデル奴隷としてその人を買い占めたいというのがミエミエでだから、あくまで作品奴隷―所謂ある種の家畜のような存在ですよね―のモノとしてその人の事をきちんと見てそういうつもりでその人の指名品を買うならまた話してもいいよ!というやり方もすごく感じが悪いと思います。・・・しかも昔からの知り合いが買いたいと思うような作品の内容じゃない事もいつもの事ですよ。まったく新しくその人を知った元々真っ赤な他人でしかも人間性がかなりレベルが低い人じゃないと絶対に買いたいと思わないような内容の作品や商品のモデルとして扱っているのもいつもの事だと思います。多分態度や反応が気に入らなかったからかもですが、―だから昔の知り合いにそういった話をされるのが嫌だと思うんですよね―だからってただそれだけの事で孤立無援に追い込むというのもあまりに感じが悪いと思うのはこの私だけでしょうか?!
◎また再び上記と同じ事を次に書きます。◎そして最後に一言書かせてもらうと上記に書いてあるような掟をことごとく破った場合は、最終的に青木ヶ原樹海行きになる事もあると言いたげな感じがすごく嫌になると思うんですよね。そうとしか考えられないような節も最近はとても強く見えているから余計にそう思うんですよね。
◎22:53にメイド喫茶のメイドの制服を着たアニメのポニーテール姿の女性が頭の中に出て来てレイプとい文字が書かれている白いメモを手渡して来ました。つまりそういう計画が作家の男性達の間であるって事だと思います。あるいはその男性達がそういう内容の作品を知っていてその作品の客に回そうとしているって事だと思います。すごく野蛮ですよね。・・・そしてとても気持ち悪いと思います。
◎23:02と23:04に上記の様子をすごく気に入らないと言った感じでまるで窘めるかのように「おい!」とそれぞれの時刻に多分別の男性の声で頭の中で聞こえました。
◎23:20に「危ない!」というこれまた知らない男性の声が頭の中で聞こえました。そういう危険性が近づいていると言いたげでした。
※その場合スコッティ―がレイプ犯罪者って事でしょうか?
◎23:28「あの女」と知らない男の声が聞こえました。その次に23:32に「警察だ!」という男の声が聞こえました。完全に人の事をおちょくっていると思いました。
◎って言うか警察の人等はともかく、人がもしかしたら疑われて虐められたり殴られたり不名誉な噂を流されると分かっているのに平気で人のアリバイを借りようとしている人の神経が分からないし理解不可能なので深くはそういう性格の人とは付き合えないな・・・って現在は、思っています。だからステディーには絶対になれません。正に身分証明書を盗むタイミングを狙っているから一時的に正式に仲良くしたいと思っているとしか考えられない面が強かったらやはりどうしてもそういう対応になってしまいますよ。
◎だってさ「会社の出世できる人間関係の組み合わせとは違うから堂々と付き合うのは絶対に無理だけどどうしても好きだから日陰みたいな関係であってもずっと付き合って欲しい・・・!」と言われたり表現されて堂々した交際が好きなタイプの人が本気でそんな話を受けいれられると思いますか?
◎そういう風に考えると青木ヶ原樹海の扇子の遺品の謎がちょっと解けて来ませんか?身元を証明する遺品が一品も無かったから身元不明遺体な訳だから、その状況は、すごく深刻ですよね。「君子危うき近寄らず・・・」ですよ。何か欲しい物が手に入るまで、ずっといかにもいつもすれ違うようにしましょう。と言いつつもいつも、あるタイプの人が欲しいと要所々で々表現したりボヤいていたらやっぱ疑っちゃいますよね。―それに某有名下着会社の会長に似た社員さんがあの会社に入って来たあたりからやっぱ考えちゃいますよね・・・―悪いけれど。突然怖い事が起きたら嫌じゃ無いですか?昔から自分は周辺でそういう事が多かったから、今の年齢になってもやっぱちょっと悪い想像しちゃいますからね。
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