テーマ別に書きます。
◎17:25。転寝していて右の時刻に目覚めました。そしてその時夢を見ました。夢の内容を次に書きます。何故か夢の中でミクルベさんのうちの近くに自分はいました。あと景色の中で、ビルがいくつか見えました。そして別のシーンではネェ。男さんが出てきました。その場所はミクルベさんのうちの近くだという事に夢の中でなっていました。でも実際のミクルベさんのうちと周囲の様子とはまったく違う異質な感じが夢の中に強く漂っていました。風景が実際とはまったく違っていたのでした。そして自分は多分このネェ。男さんは奥さんがいると思ったので、後々また因縁をつけられたら困るから、追っ払おうと夢の中で本気で思ったので、その風景が実際とはまったく違うミクルベさんのうちの近くにこれまた実際はそういう風景はまったく無いのに、夢の中のミクルベさんのうちの近くにある林か森みたいな場所にある見た目がすごく奇妙で不思議な感じの水や液体のように見えるけどちょっと違っていて、白い、冷気か気体のちょっと太い柱(ところどころ小さい緑の葉のついているツタがその気体のようなモノの上から下まで綺麗に規則正しい太さの間隔を保ちながらその気体のようなモノで出来ている太い柱にツタの右が上になる形の斜めの形に絡みついていました)みたいな物のすぐ傍までネェ。男さんを誘導してから、その白い気体のようなモノのすごく傍まで行って、彼がその気体に接触しそうになるまでその気体の傍に接近させる事に成功しました。そしてちょっと脅しておこうと思ったので―「ねぇ。」と彼に気安く言い寄られたからです―「それは触れると寿命が縮まるよ!」と思わず夢の中で言ったんです。―実際は本当にそうかどうかは分かりませんでした、ただ彼を極力、避けようと思ったので、咄嗟にそう言ったのです―するとネェ。男さんは本当に怖がってその気体のようなモノを本気で避けだしたけど、自分の後を追う事にいつの間にか夢中になっていたので、急にそれを避ける事が出来なくてマジちょっとその気体のようなモノに体が触れてしまっていました。するとすごく怖そうな表情をしていたんですが、そこでその夢は終わりました。―彼は、黒いニット帽のような物を被っていましたね―
◎また上記の夢は、ネェ。男さんがつくったのか他の人がつくったのかはサッパリ分かりませんが、最後の方で知らないおじさんみたいな声が聞こえました。この男性が作成した夢なのかもですよね。あるいはネェ。男さんがつくったのかも・・・とも思いました。
◎で、この時点でパソコンの時計は17:22ですよ。すると最初に書いた時刻がすごく不思議ですよね。その時刻はケータイ電話の時刻ですが、確実に変ですよね。やっぱちょっと怖い感じがしますね。呪われているような感じあるかも・・・です。実際に今ケータイの時計を見たら、17:23ですからね。
◎ネェ。男さんがプロの作家さんで、最後に聞こえた知らないおじさんの声の男性も作家仲間だったり、そんな感じで作品のためか、とにかく自分をまたアッセンしたくなってそのためにはミクルベさんにまた遭わせた方が良いと思ったかどうか知らないけど上記のようなさっき夢を見ましたね。
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