テーマ別に書きます。

◎でもやっぱ人のモノはとらない方が良いと思います。だからそう思うからある人の親のタイプの人も男装をして子供や子供タイプの人の世界を絶対に壊さないようにしていると思うんです。だから多分そのある真実にとっくのとうに気づいているからに違いないと思うんです。体だけ男で心が女って人も実際この世の中にはいっぱいいると思いますよ。

◎でも、無視をしているとか言われても、既に他の同性、つまり男性の誰かと交際があるような人はやっぱりちょっと普通の常識からは逸脱している関係であってもとにかく既に交際者がいる訳だからそこにずぅずぅしく堂々と割り込むのは難しいと思うんですね。あのタイプの男性の多くがそういう趣味の方達が本当にすごく多そうだからそう思います。都内でも実際そうでしたしね。その人は結局、最後は、自営業、それも接待関係のを個人で立ち上げましたけどね。

◎さらに前回にもその事は書いたけど全体の風潮的に、「神様だと思っている・・・というなら、そこまで考えているのだったら家系が違っていてもいいよ・・・！」と言っているしやっている、そこまで崇拝するなら家系違いであっても交際を認めるし、既に他に家系がほぼ合っている交際者がいても、その人の場合は神様と思っているとまで言ったり表現していなかったら積極的に略奪しても良い！というやり方がすごくふざけていると思いますよ！！

※同時に神様と言わないんだから、そこまで思っていると表現しないのだから、自分は神様だと言いながらあなたの家系に割り込んでも無罪だけどあなたの場合はそこまで言ったり表現を一切しないから駄目！！と常に言い続けたり表現している態度もどうかと思いますけどね！？つまりそれはあまりにも自己中心であると思うという事です。

※特にあんたのせいでパートナーと喧嘩になったとか始終言ったり表現しているような人等にはハボホテルの公共のエヌエックスには絶対に来てほしく無いですね。自分の家系もドンドン割り込んで汚し放題で良いですから・・・私にも・・・っていうのが普通なんだけどそうじゃなくて神様と思っているから・・・で全てを片付け、その家系の嫌いな人には言いたい放題・・・っていうのはすごくふざけていると思うんですよ。そういった場合自分とパートナーのイニシャルの組み合わせのゴロとピッタリ合っている部屋だけに常に行くべきだと思いますよ。第一番パートナーとの仲をどうのこうのって言っているほどパートナーの事すごく好きだったら、パートナーを悲しませる行動はたとえネットバーチャルの中だけであってもとっては絶対にいけないと思いますよ。だからあんたの家系はいつでも思う存分汚しまくるけど自分の家系にはあんたは絶対に自由に関わっては駄目！というそういう不平等さがすごくムカつく！と言う事です。そしてだから雇用状況が常に最悪化していてリストラブームになっていると思いますよ。―そして、仕事がドンドン減っているのによくそういう態度を続けられるなあとはいつも思っていますよ―私の勘だと多分あちこちの大企業の優秀者員だった人等の多くがエヌエックスにばかりいつも大勢集まるからーそしてその状況は職場の上司より、その人間関係の方がずっと好きで欲しいと叫び続けているのと同じだから―それでスッカリ頭に来て雇用状況が悪化しまくっているように思うんですよね。

◎で、私思うんですけど、あまりにもあの例のあの宗教規模が大きいので多分あちこちの一流企業の偉い人等も高額を投資していると思うんです。でも正直言ってここまでリストラになるところを見ると、その人等にとっては、例のあの宗教の美形教祖タイプの事を偉い人専用の交際相手のタイプにしたいと思っていると思いますよ。つまり上司と部下がハッキリとそこでライバル化してしまっていると思いますよ。だからあの一流企業の上層部とかトップの人の専門の愛人タイプにしようとして例のあの宗教に投資をしているから、そのせいでそれだとハッキリ言って、一流企業の社員さんとかがその会社の上司のライバルになってしまうからカットされてしまったように思います。

●その大きな証拠としては、あちこちの一流企業の上層部上司やトップ上司が高額を投資をしているからこそ、世界規模の宗教になったはずだからです。その場合仕事をカットされたところの上司はみんなそういう考えだと思いますよ。それでもどうしても一緒になりたかったら当たり前のように接客業に行くしか無いと思いますよ。最後はそうなると思います。そしてお金を貯めて自営業を起こすしかもう道は無いと思います。もしその交際関係のまま、会社のお金で自営業を起こしたら―ボーナスや退職金の事です―上層部上司やトップが本気で怒ってしまうと思います。それでも知らん顔をして自営業を続けていたらきっと色んな手口でその自営業を潰されてしまうと思いますよ。だからやっぱり接客業に行くしかもう道は無いところまで自体が差し迫っていると思いますよ。

※エヌエックスのスコッティ―って頭変だよね。◎鹿だからかもしれないけど人が嫌がる事ばかりしてろくな話も出来なくて人身売買だけが生活の糧みたいにそういう風になったら何もかもが終わりって気がします。―私は行動特徴から行ってベロゥタイプだと思いますよ、名前は嘘だと思います―私はどっかの誰かさんとは性格がまったく違うのでしつこくされたからって絶対に好きにはなりませんよ。マスマス嫌いになるだけです。悪いけど。スコッティ―と言うのがもしも女性だった場合は、理不尽だと思っているけどやはり子供は可愛いから子供が他所家系の人と付き合うのを成功させようとしていて特に私を集中的に狙って陥れようとしていると思います。

◎同時に現在の職場にお世話になりながらその人に大接近を図ると特に他に理由が無かったら簡単にそれだけが理由で首になんか出来ないから、芸能界とかを通じて恥を掻かすような内容の音楽作品を全国的に流行らせたりそういう嫌がらせをまずドンドンとして来ると思いますよ。そして、また大勢がそういう行動をとるとやはりいつもと同じパターンで自主倒産とか理由なき不意のリストラがまた増えて行くだけという気がします。でも本当に子供の事を思っていたら、全世界の大企業の上司を敵に回しても何のお得にもならないという事はすぐ分かるはずなんですけどね。あとこう言っては悪いけど、子供で人身売買をしようとしていると思います。何故なら他所家系と付き合うと普通の仕事より一時的にすごく高額が儲かる接客業の窓口の方が絶対に広がると思うからです。だからこの人は多分私に自分を好きにさせてその代り子供にAをやろうとしていると思います。そうすればあの漫画みたいに短期間ですごい大金が儲かりその影響が必ず自分にも後々来ると思っていると思います。「静かなるドン」そういう未来が待っていると思いますよ。そしてそうなった時にもしかしたらその場所で「組に入れ！」と命令をされるかもしれないですよ。しかもあの漫画は拷問シーンがあるそうです。そしてそれは本当に恐ろしい事だと思います。だけどうちの場合もそうだったけど子供がそういう場所で苦しみだけど大金は沢山入って来ると親にも同じように大金が舞い込む事があるというのも真実ですよ。そして、その状況は、もしかしたら城丸君事件パートツーかもしれません。本人がそれでも良いと思うならそれで良いんじゃないですか？けど、それで幸福なれるか？というと絶対にそうじゃないと思いますよ。そして、でもなんかあまりにしつこくスコッティ―というアバターでハボホテル内において絡んで来るから、ついついこういう事書いてしまったと思います。―もしかしてこの状況は家族で男の奪い合いになったって事でしょうか？―そして、いくら寄って来られても自分は以上にしつこい人は好きになる事は絶対にありません。だから交換条件は駄目だって事ですね。本当に申し訳ないけれど。

※さらに書くとマスメルとセンスの遭遇は非常に怖くて最悪は死者が出るらしいですね。これらのイニシャルが名前にある人でつくづく人生に疲れて早くゆっくりと休みたい人にはお勧めの遭遇パターンかもしれません。

〇そしてだからあの例のあの宗教の教祖家族のタイプは、各エリート企業の上層部上司とかトップの人が高額の投資金で買い占めているタイプの人等だからそれだからこそ、世界規模の宗教になったから、で、すごくお金を使っているので、それなのにそういった事情をスッカリ無視した形で部下タイプの人等の方がすごく積極的になって追い求めていると上層部上司とトップの人等がすっかりいじけて大リストラを始めているように思います。そうやって考えるとすごい辻褄があっていると思います。

〇まただからと言って、その対策として、会社のボーナスとか退職金を使って自営業を起こしたとしても、会社の偉い人のお気に入りのタイプに近づきすぎるとその自営業をつぶされる恐れがあると思います。だから会社のお給料に頼らないようにするために接客業をやってお金をつくる必要性があると思いますが、そこまでやってももしかしたらどうしても気に入らなくて認められないという事で、結局は、好みの人と上手く行かないようにずっと圧力をかけられる恐れもすごく高いと思いますよ。それだけ以外にこれらの問題は大分以前からとても根が深いようにすごく強く感じるのです。

〇11:13。ずっと前に東京で見た事があって、その際にモリタポさんとも一時期交流があったらしいというその女性の声に似ている声が頭の中で最初に書いた時刻の直前に聞こえました。二、三なんかたわいない話をした後に最後に「・・・私首を舐められちゃったの・・・！」と言っていました。すると自分の口が勝手に動いて「そうなんだ首を舐められちゃったんだ・・・」みたく最後の台詞はよく思い出せないけど、色々勝手にどうのこうのと言っていたと思いました。結局、その相手がベロゥだかどうだかはサッパリ分かりませんでした。