テーマ別に書きます。

〇父親は自分の味方では無いと思います。応援もまったくしていないと思います。それどころか時間をすごく無駄に過ごさせ馬鹿みたいな人生を送らせようとしていると思います。それは特にモリタポさんに関しての事です。もしも応援をしているのだったらハボホテルに常に来るようにテレパシーを、自分の脳に送って来る事は絶対に無いと思うからです。いつでも気軽に外出できるように一切邪魔をしないと思います。何故なら気軽に外出をする事によって、コッソリ近くのみんなを騙して付き合っている相手と一緒に歩いている現場を目の当たりにする可能性がその方がすごく高くなると思うからです。なので、父親がずっと自分がハボホテルにいないと必ずテレパシーを送って来るのは、―それでも最近は以前に比べたら少なくなりました、その件に関して外部から色んな圧力がかかったり、嫌がらせも増えて来たのかもしれません―そういった偶然を全て阻止して、表面上はいかにも子供の味方のフリをしていますが、常に自分や自分の他の家族以外にモリタポさんがきちんと回ったり他の他人―自分と同じタイプである事を願っていると思います、あるいはそうじゃなくても例のあの宗教の信者に彼女が常に十分回る事によってまた神様復活の奇跡を体験したいと結局は自分の成功の事しか常に頭に無いと思います、だから彼は絶対に特に自分には墓を出してもらえない・・・いつもあまりに身勝手なので、それはもう仕方が無い事だと思いますよ。

※自分が思うのはだらからこそ一々ハボホテルの中に集まらないで自由に出たい時に外に出て過ごせばそれで良いと思っているのです。・・・その方が本当の事がよく分かり騙されなくて済むからそう思います。ところが最近の悪徳商法は、色んな人に先に回しても、どうしても他の人に回したい場合は強引に多種多様な方法で別れさせ工作をして別れさしてからまた別の人に回せば良いというやり方らしいです。だからこそ誰かが付き合っている時は気分が不愉快にならないようにハボホテルの内容をすごく楽しいようにして大勢に興味を持たせ惹きつけて他の人と付き合っている最中は極力現場を見せないようにしていると思います。が、自分は実際一人は見ましたね。一緒にいる・・・まあ確実な証拠はありませんでしたけど。車が別々で一緒に実際に話しているところは見ていませんからね。もしも本当は付き合いがあった場合は、常に色んな人にモリタポさんを周囲が勧めているのを知っているので、そういった商法のカラクリにすぐ気づいたので気付かせないように咄嗟にその場で動いたのかもですよね。

〇なのでたまには現場に遭遇するので出かけたくなったら自由に近所のコンビニなどに出かけたら良いと思いますよ。本当に外で誰かと会っていて喉が渇いたりお腹が空いたら田舎の場合は、コンビニくらいしかすぐ行ける場所が無いんだから遭遇する確率はすごい高いと思いますよ。ただファミリーレストランは、近所の人ん最も目撃されやすい場所だからそれだけは場所を外していると思いますね。それか車があるなら一つか二つ駅が離れている場所のファミリーレストランにわざわざ行っている可能性も高いと思いますよ。

〇だから自分が生きているうちはずっと自分が常にドンで紐みたいな役割でずっとい続けようとしているのが既にミエミエだと思います。

〇その他に考えられる事は車を持っている男性と―車所有者ならいつでも自由に移動が出来、現場目撃を防げやすいからでしょう―順番に何日か置きか隔週で交代して半同棲している可能性もあると思いますね。だからハボホテルの中に集まるのは自分に言わせればただの馬鹿だと思います。時間が常に無駄に過ぎて行くだけと思います。正直言ってハボのシステムは実際にモリタポさんが通い同棲していたり一緒にいる人との生活を安全に守るためにだけあるって気がしてならないからそう思いますよ。

〇つまり、自分が想像するには、それなりの金額の指名品を買った人だけがその金額にあった期間だけ外で安全に誰にも邪魔されずモリタポさんと会えるようになっているだけと思いますよ。その際に他の現在指名品を買うお金が殆ど無い人でモリタポさんの事がすごく好きな人達がそのちゃんと高い指名品を買っている人等の交際を一切邪魔しないように―同棲や通い同棲の交際も含めて―閉じ込めて行動を制御したり監視するシステムやスペースがハボホテルだと思いますよ。

〇私の脳もベロゥの父親に洗脳されている可能性はありますね。―何者か達の召喚憑依術によって―だから多分自分は父親の墓を出さないと強く決断したと思いますよ。自分の父親に似た人を虐めたり馬鹿にする人は自分も子供から馬鹿にされ虐められると思います。そして、それは世の中の常識だと思います。また自分の父親や母親に似ている人や実の子供を人身売買の道具にしてお小遣いの足しにしたり生計を立てている、そういう様子ももう既にミエミエだと思います。

〇思い立ったらすぐ外に出た方が良いですよ。そうする事によって得たいくつかの情報によって真実が明るみに出ると思いますから。これ以上、大勢の人等がいつまでも無駄な時間を過ごす筋合いは毛頭無いと思いますよ。また、ハボホテルのエヌエックス公共スペースは、自分の本当の家族が一番好きじゃない親不孝者の集まりで家族の絆が非常に薄く薄情な性質の人の集まりでもあると思いますよ。そしてその中には結構な名士やお金持ちも常に大勢いるからいつも本当に驚かされてしまうのです。

〇そしてその人等は狙っている他所家系の美形の本当の家系の人を常に本気でライバル視して邪魔がっている人等もすごく多いから実に恐ろしい事だといつも思っています。その最も顕著な一例は、自分が交際をしたいので本当の家族関係にある人に長期口出しを出来ないようにすぐ闇に売り飛ばそうとするなどの既に現在ではお決まりの行為の一つの事です。またそういう腹黒な人等に限って自分のテリトリー、職場や家族関係に土足で好きな人の家系の他の好きじゃないタイプの人が入って来ると自分は平気でその相手の家族や家系の人等の居場所、テリトリーに平然な顔をして、いつも土足で年中踏み込んでいると思います。

※「神様だと思ている！」とそういう風に言えば何でも許される！と思っている考え方が根本的に何もかも間違っていると思います。神様と言えば人の家系を荒らしても罪に問われる事は無い・・・そういう甘い考え方であるとしかもうどうしても他に言いようが無い、そういう状況でもあると思います。

※もちろん「自分の人間関係は絶対に荒らすな！」と日々表現したり、騒いでいるのに平然と毎日のように人の家系を荒らす目的としか思えないハボホテルのエヌエックス公共に足を運んでいる人等に対してもまったく同様の事が言えると思います。つまり「人にいつも色々言っているけど自分はいいのかよ！？」と言う事です。―つまりその場合はハボエヌエックスに通う事自体が他所の家系を荒らしている事になるからです、『宗教だから、神様の世界だから・・・別に他の人の家系を荒らしているつもりは毛頭ない！』といつもその一言、二言によって自分等の不埒な行動は一切認めず涼しい顔をしていると思います。

※多分、結局外見が多少よくて色んな作品や芸能人の代用品モデルに使えたとしても、頭が悪くて知恵が足りなかったら頭が良い人等の指図に何でも従って絶対に逆らわない方が良い！と周囲の知能指数の高い人等がいつもそう言いたいだけそんな気がしてなりません。

〇なおかつ好きな人と家系が同じだったり近くても、何かの理由ですごく気に入らない人に対しては「ずぅずぅしく近寄って来るな！」と言わんばかりにちょっと遭遇しただけで、いつも血相を変えて怒り狂ったり、その途端すぐ闇に売り飛ばそうとしているのがミエミエなので本当に嫌になると思ってます。―ここに色々書いてからはそういう人は確かに大分減りました、が実にふざけていると思います―

〇そしてなんか全部の部屋じゃないけど、生活保護者の住まいって定期的に人が入れ替わっているようですね。そしてその理由としては、やっぱ好みの女性がすぐ傍に暮していて作品をやっていたり世の中の仕組みをよく分かっている人等が時々部屋を交代している感じがするんですよね。実際の引っ越しとはそれはもちろん違うと思います。だからそういう場所に交代で住めるという権利を他の仲間にも常に分け与えているそういう感じもちょっと受けるのです。―つまり友達かもしれないですね。後は派遣先で知り合ったり・・・―作品をやっているのかもしれないけど。

〇たまにすぐ近くの同じアパートの部屋の男性が外に姿を出しているのを見ますが、よく人が変わっている場合もあるからそう思います。かと言って自分のすぐ隣の人は本当に引っ越したようですが、その他の部屋の人は本当にまったく別の人がいつの間にかすり替わっている事も実際にあるようですよ。特に誰かが引っ越したり引っ越して来た様子も無いのにいつの間にかある部屋から外に出ている人の顔がまったく変わっていたらやはりそのように想像してしまいますよね。だから部屋の荷物は多分まったく移動していないと思いますよ。すぐ傍に結構綺麗な女性が住んでいるみたいだから漫画とかやっていたら、自分の部屋を提供して何かの作品を買うと、たまに部屋の荷物を移動させない形で部屋を交代しているのかな？と思ったりして、常にとても不思議な印象を現在受けています。そして近くのアパートの部屋の窓から出ている時に見た顔の中で作品がすごく好きそうな人相の人を実際に見たし、一人はすごく絵が上手そうな人相だと思ったからいつの間にかそういうシステムを個人的に作ったような気もします。―多分、それが許されると分かっているからそうしたのでしょう―またその人の人相は、市町村の人に多い人相だったからそういう風に自分で勝手に決めて動きやすいポジションにいるという事かもしれないですね。たまになんか引っ越しの車が来たかもしれないみたいな音も聞いた事があったけどただのちょっと大きめの荷物の運搬だったかもしれないし、それだけで引っ越したかどうかはうちのアパートのある部屋に限ってはまったく分からないと思います。なんかそういうグループ、ホモみたいな・・・密かにあるような気もします。また、ここら辺の土地ではそれは本当にごく普通の風景であるのかもしれません。

〇で、最後に一言書かせてもらうと自分のアパートの窓から出ていた顔の中で、一人の人は男だと思うけど女性みたいな顔なんです。だからもしかしたら上記に書いたように本当にホモの通い同棲という事もまったく無いとは言えないと思ったりしています。でも、もし違っていたら本当にすみません。もう一人同じ部屋の窓から出ていて見た男性の顔は結構年配で男臭い感じがしたからマスマス疑っちゃいますよね。また同時に部屋に呼ぶばかりじゃ無くて女の人みたいな顔の人の方もきっとその相手の部屋に遊びに行ったりしていると思うんですよね。部屋が夕方を過ぎても真っ暗な事も多いからそのように感じてしまいますね。二人で同時に外に顔を出して来た事は無いですね。それだけは目立ち過ぎて顰蹙を買うので絶対にしないように努めているかもですよね。

〇だからここら辺の土地で男性の知り合いを作り過ぎても上記に書いたようなこの土地に多い女性顔のホモの女役の人等にすごい恨みを買う場合も多いと思いますね。だから女性が接客活動をするならやはり都内に出てからの方が絶対にスムーズだと思いますよ。都内で色々あってサンザン揉まれて女性不審になった男性同士でここの土地の中で常に一緒にいるかもしれないのでそう思います。また人のモノをとったら絶対に駄目だと思うのでやはり接客活動はわざわざ都内に出てからやった方が良いと思いますよ。もしもその女性のような顔のある人相が、ここら辺の土地では有数のお金持ちの御子息の顔に似ていたら余計にそうした方が良いと思いますよ。すごい恨みを後々買う事になると思うからそうした方が良いと思いますよ。

〇またベロゥ達は、ハボホテルの中において色んなお面をつけては、常に指図しかしないですよね。そして誰が本当は好きなのかを絶対にまともに問いただそうとしていないと思います。通常はまず相手に「あなたは誰が好きですか？」と聞くはずなんですけど、それをやると多分自分の作品のお客のタイプを良いと絶対に言う訳が無いから、この人だったら絶対に気に入るだろうというのを勝手に決めて持って来て、結局はその人と接近したらただ単に付き合う相手を指図させようとしているのがミエミエだと思いますよ。