テーマ別に書きます。

◎中々好きな人と上手く行かないのは自分が邪魔しているというよりかは様子をずっと見ていると、多分上司と先輩、または後輩達と喜びの会が重なっている事が多くてそれが明らかに分かる場合と、中々証拠が出なくて分からないけど実際はそうだから、それで密かに裏では多種多様な葛藤劇があり、揉めているから・・・という見方も十分できると思いますよ。

※お父さんもお母さんも、職場の上司の先輩も後輩もみんな自分と同じ人が好きみたいでどうしてよいか分からない・・・みんなの冷たい視線を毎日感じてとても辛い・・・というような立場の人は出会い系が多角化して拡散している現在だと気づいていないだけですごく多いんじゃないでしょうかね・・・だから誰が自分のライバルかはハッキリしなくても問題の相手に近づこうとしただけですぐ変な怖い事件報道が流れたりしているのじゃ無いでしょうか？！

※私が邪魔しているように見せるのはいつもの常套手段でもう癖になっているだけで実際は上記に書いている事が真実だと思いますよ。

※上司とか先輩だったら自分の方が偉いと思っていそうだから、何か感じたらすぐ嫌味を言ったり意地悪をするかもしれませんが、同等の立場の人だったり、後輩だった場合は、特に後輩の人はヒタスラ隠し通してシラを切るけど何か対抗するような攻撃を分からない形でやろうと常に企んでいるかもしれないですよね。同等の人の場合でも上手く説得したりねじ伏せる自信があったら突然何かすごい事を言って来る人もいるかもしれませんね。どっちにしてもあまり穏やかな状況では無いかもしれないですね。

◎男性は社会に出たらいつも7人の敵がいるというけど、恋愛も同じじゃ無いですか？？同じ出会い系をやっている人も沢山いるだろうし、別の出会い系を自分の好きな人が利用しているカモしれないですからね。そこの出会い系を自分の家族や、会社の人が絶対に使わないという事もあり得ないからそういう悩みは常につきものじゃないかと思いますよ。

◎自分が好きな人も出会い系をあちこち変えてやっているかもだし、その度名前を変えいるかもしれないけど姿を見せれば、見た人が、その人を知っているとか知っていないとかはすぐ分かる事で、さらに何度も外ですれ違って気に入っていた場合、その後、実は既に自分の職場の後輩が出会い系で知り合ってちょっと付き合っていると聞いたらすごくムカついたのでその後輩をつい虐めたくなった・・・とかは昔からよくある話だと思いますよ。そこに無理やり自分を巻き込んで自分の本心を敵に見せないようにしている―何故なら他に本命の彼女か奥さんがいる場合もあるからだと思います、でもその人の事もすごく好きなんでしょうね、意地悪を人にするくらいだから・・・―もうこの手口は常套手段になっているように思われます、今となっては殆どそれはデマですね―おそらく男性の誰かが身近にいる証拠だと思いますよ。―常套手段の最近の最も目立つ合図は、もちろん“コロナ”です―

※職場の他の男性の誰がその女性を知っているかという事について常にその隠れ蓑的存在に自分の名前を使っているのが現在だと思いますよ。