テーマ別に書きます。

◎で、自分は昔から色んな情報を周囲から聞いていて色んな現場も見ていて自分の周囲でも不可思議な現象が沢山あったから分かったり思うけど、やっぱあまり交際とか結婚の事を安易に考えない方が良いように思いますよ。実際にあるゲーム喫茶のマスターは家庭内暴力が奥さんの子供の両方に凄かったという話だったし・・・、その上愛人もいて・・・って話でした。さらに、そのマスターのおネェさんは優しい人だったけど、ご主人がすごいプレイボーイで年中泣かされていたそうでした。さらに、その御主人は自分がそのマスターのおネェさんつまりそのゲーム喫茶のママと出会った時には既にご主人は他界して死んでいなかったんです。その御主人の最後は舌が半分癌になって切って無くなって話が出来なくなったそうでした。草刈正雄に似ていてものすごいカッコいい御主人だったそうです。そして女性と浮気をしてもいつも女性にお金を出させていて自分は支払いをした事が無いようなモテル人だったそうです。それなのに最後はとても悲惨でした。その理由と考えられる中の一つに、ママと結婚する前に内緒で同棲している女性がいてその女性はソープランドで働いていたそうです。―多分働かされていたんでしょうね―そしてその女性が同棲していた男性が別の女性と結婚する事をして自殺をしてしまったんだそうです。その女性の祟りもあったかもですよね。

※上記の話を思い出してもあまり結婚生活が幸せと自分は若い時から思えなかったのは本当です。話をよく聞けば聞くほど、そんな状況ではずっと一人の方がよっぽど気楽と思えるような話が本当に多かったからそう思います。

◎そして当時そこのゲーム喫茶でアルバイトをしていた際に毎日、多分死んだママの御主人の顔に似ていると思いますが、小室哲哉みたいな顔のハンサムな男性がアルバイトで働いていてキッチン仕事を中心に行っていました。その男性は女性と同棲していて、その女性はお店の調査の結果、ソープランドで働いていたそうです。もうそこのアルバイト先の上司の家系は男がみんな紐みたいな性格で女性をソープランドで働かせるのは当たり前・・・という考え方のようでした。その当時まだ自分はすごく若かったので、そのせいで結婚恐怖症になったのは本当でした。

※そしてそのお店の当時のマスターの奥さんが自分がアルバイトを始めた最初はよく顔を見せていて目が合うといつもニコニコしていてとても優しそうで感じが良かったんですが―ママもそのママの弟さんのマスターの奥さんもすごく愛想が良くて優しそうな女性でした―ある日突然お店にまったく姿を見せなくなり、その時にママが、「お店の経営が大変になって来たから、マスターの奥さんはクラブに働きに出たのよ・・！」と言っていました。けれど上記に書いた話を考えると、本当にクラブに働きに行ったかどうかはすごく謎だと思いました。

◎が、そのまま自体はずっと進行して行き、いつの間にか当たり前と言った感じで、働きに出たマスターの奥さんとすごく人相が似ているけど髪の毛が奥さんよりもっと長くてストレートで、―ママはセミロングでウェーブがかかっているヘアスタイルでした―もうちょっと若い感じの女性が社長出勤でそのお店に頻繁に顔を出すようになったんです。

※やっぱ若い時にそういう人間模様をサンザン見せつけられていると、異性との交際とか結婚がとても幸せとは思えなくなりますよね。ママも心配で教えてくれたとは思いますが、異性が本当に怖くなってしまったのは本当です。・・・・ｗ

※また自分がすごく若かったのにそのママの話をすぐに全て信用できたのはうちの父親の顔がやや草刈正雄に似ていて、すごく我儘で暴力もすごかったので、そのせいもありましたね。もしもうちの父親が草刈正雄とはまったくかけ離れた感じの容貌だったらすぐにその話を全て真に受けたかどうかは謎だったと思います。

◎またその他にも、元超エリートでその後、交際クラブのオーナーに変身して、現在は出張ホストクラブの経営兼、ホストを自分一人で全てこなしている自分が本当にすごく若い時の交際者の姿を見ていても、自分の場合は独身でいた方が幸せかもしれない、あまり無理して異性と付き合わない方が良いのかも・・・と本当に真面目に考えたりしている今日この頃なのです。

※そして上記に書いたマスターのイニシャルはY.S.ですよ。すごく痩せていて顔が小さくて犬系の顔でした。そのマスターはよく一緒に働いていた時に、店外デートを近所のクラブのママやクラブのコンパニオンの常連客の人等としていました。一万円単位のチップもしょっちゅうもらっているようでした。ただ働いている途中、一度だけ過労でお店の中で倒れた事がありました。―あの時はまだちょうどバブルの時期でした―

※あまりにも常に美ばかり追いかけても途中や最後すごく悲惨な結果に陥る事も結構多かったように思いますよ。何故なら、何かと健康を害しやすくなったり職務を中途で終われたりしやすいみたいなんですよ。―もちろんその他にも財産を失いやすくなる事もあるでしょう―

◎また、ベロゥあんたも自分の要求ばかりしつこくせずに、人が嫌っている事、たとえば「下の名前をテレパシーで呼ぶな！」とか「一日に何度もしつこくテレパシーを送るな！」とか、「ハボホテル内でしつこく傍に寄って来るな！」とか、そういった事をすぐ言う事を聞けないそういう頑固で、意地の悪い性質が嫌われているから誰もあんたの願望を叶えてあげようと思わないって事を早く気付くべきだと思いますよ。まず自分の悪い所を全て治さないと誰もあなたの話をまともに聞いたり願いを叶えたいと思わないと思いますよ。

◎財産もドンドンこのままじゃ減って行くでしょう。財産が減りそうになる大きな理由としては、この事も既にここで書きましたが、誰かが先に付き合っていたり好きな人ばかり執拗に欲しがるから、「なんてズゥズゥシイ奴だ！潰してやりたい！」と思う人等が日に日々増えて行くからだと思います。その好きな人をとられそうになったりとられた人がお金持ちじゃ無かったとしても、その被害にあった人に似ているお金持ちがその様子をきっと見ていられなくなって動きだすのだと思います。そうなったのもネット文化になりネットの中での交流時間が異様に増えたので情報がすごく早いからだと思います。また、別にその人に似ている人―誰かから奪い取ろうとしている人の事―は、他にも沢山いるのに誰かが先に付き合っていたり、誰かが先に好きでライバルがいる人にばかり興味を持つので、多くの人等から常に敵対視されやすくなり、ドンドン潰されて行っていると思いますよ。真面目に。

◎また他に付き合っている人がどうしても良いという人等は多分、職場の人間関係がその欲しい人のタイプと違うからだと思うんですよね。違うんだけどどうしても気に入ってしまってだから既に誰かと付き合っている人だったらアリバイを借りて会えるから好都合だから余計既に誰かと付き合っている人ばかり狙いそのせいで最終的に墓穴を掘っているように思います。つまり職場でのステータスを一切失わない形で職場の人間関係以外のすごい好みの人と付き合うには既に交際者がいたりダミーの交際者をつくってからその交際者とかダミーの交際者のアリバイを借りるのが一番良いと思っていると思うのです。―たとえば職場の上司に似ている人に会うフリをしてそれ以外の好みの人と会ったりとかが考えられると思います―空白の時間に好きな人の他の交際者も空白な場合に会いたいとも思っていると思います。最終的に自分のみに多大な責任が降りかかるのをとても恐れていると思います。これは、ちょっと性格的に裏があり過ぎる人等の打算が大きく絡んでいる恋愛絡みの陰謀って気がしますね。―そしてその計画の成功のためにハボホテルをつくったような気がするのです―自分が好きな人とデートをしている間にその人と先に付き合っていた人はハボでくつろいでいて何処かに身分を示すログを残さないようにさせたいような気がします。そういったログを残したくない場所はリアルに多いのだと思います。後目撃談を恐れていると思います。―「あの人の交際者はあの空白の時間にあの場所に一人でいたよ！」みたいな情報を一切避けたいのだと思います―あと、もちろん自分が誤魔化して他に交際者がいる人と密会をしている時にその交際者と鉢合わせになる事を酷く恐れているとも言えると思います―

◎その他に言える事は最初に付き合っている人と絶対に別れるつもりが無いし仕事も辞める気はまったく無いのだと思います。だからこそ他に付き合っている人がいる人が良いと思っているように思います。いざ責任を追及された時に自分が背負うのが絶対に嫌だから・・・それで他に付き合っている人を狙っている・・・そうなように現在とても強く感じています。

※その他には例のあの宗教の一派達が、高額の高級品の購入歴がある人を狙って遭遇歴を奪いながら値段の高いタイプと安く遭遇して知り合ったり、作家さんや作家さん関係者―お弟子さんや仕事仲間、ファンも含む―だった場合、なるべく安く作品のモデルと知り合って読者や視聴者に格安な料金で提供しようとしていると思います。そのためそういう過去―高額の高級品購入歴がある人―を常にマークしていると思います。同時にその際に家族に似た作家さんが特に積極的に動いてそういうお得を持っているなら家族や家族似ている人に優先的にお得をお裾分けすべき！と最近は常に強調しているように思いますよ。最初は一番懐いていた母親に似ている作家、その次は、父親そしてダンダンと弟とか妹に似ている作家も同じ態度を取りだす可能性はすごく高いと思います。が今ハボホテルの中を見ると人がすごく少ないので驚いているのと同時に人をネット監禁し過ぎたり虐めて傷つけてばかりいるといづれ財産を失う羽目に陥る・・・という事にやっと気づいて、少し反省したのかな？とも思いました。