テーマ別に書きます。（前回の続編のような文章）

◎前回書いた通り、一度も激戦地に立った事が無い人が立った事がありその期間がすごい長い人に対してあれこれ指図したり色々と注文をつける事自体が何かの間違いだとこちらは言いたいのです。もちろん既に終わってしまった過去の話を根掘り葉掘り探ってあれこれ詮索する事に対してもまったく同様の事が言えると思います。日頃から殺し屋の接待を人に執拗に促進しているような連中が後々相手が過去にもその類の接待を長期していた事が分かり、また、その期間まったく勉強をしていなくて無知である事に付け込んでヒタスラ指図を繰り返している様子ほど非常に滑稽な物は無いとは正にこの状況の事であると言えるでしょう。

◎しかも最終的にそいつらは、過去辿って来た人生のその勢いのまま、俺の子供の盾になれ！◎かく！と日々、のたまい続けているのです！しかもその役割だけで生涯をすごし終わらせ、自分専用の正式なパートナーをつくるのをずっと邪魔し続けているのです。―それらの彼等の自分に対する悪用の陰謀はこのままずっと終わる事は無いでしょう、おそらく今後も永遠に！―

◎別に人身売買とか高級品業界の人等には今後もいくらでも儲けてもらっても一向に構わないのですが、自分の心と行動の自由をこれ以上奪うのだったらこちらも悪いけど色々と書かせてもらわないといけなくなる・・・そういう事です。・・・。自分を一定の土地にいつまでも縛り付けて拉致したり行動監視するそういうお金とか権利はいつまでももってもらっていてもこちらもすごく困るから色々と書いているのですから。つまり、状況的に、あまりにちょっと行き過ぎた状況・・・というかやり方・・って思うという事です。

◎もっと短く分かりやすく簡潔に言います。「死ぬかもしれない内容の仕事なので指図は一切辞めて欲しいです！それでもどうしてもそうして欲しいならせめて、自然にその気になるのを願うか心静かに祈っていて下さい！」「いくらならまず自分一人で行って下さい！道連れを無理やりつくろうとしないで下さい！」という事です。

◎死ぬ人は自分の保険金はもらえません。もし事前にかけられていたとしても。だから接客業の人は先に給料に上乗せされてもらえるようになっていると思います。ただ働き出してからすぐ死んだ場合は大損って事になると思います。かなり長期間接客業で働いた末にまるで流れ弾に当たるかのように突然ふってわいたように現れた暴徒に絡まれて、大怪我をして死んだ場合、そのせいで死に至るまでにかなりの大金が先に手に入るようになっている仕組みだと思いますよ。そしてもしも最後の最後まで死ななければ、ものすごく得した・・・確かに表舞台ではあまり活躍できなかったけど。という結果になると思いますよ。そういった人生をすごく良いと思うかどうかについては、後はもう自分の人生に対する意義の持ち方や指針の内容にかかっていると思いますよ。

※つまり接客業をやると通常は自分自身は絶対にもらえないはずの死後の保険金代わりの高額のお給料を日割りか分割の形で先渡しでもらえる・・・そういう事になりますよ。またこの件で、最後まで死ななかった場合その保険金分を先渡しした分が損失だと騒いでいる人等が自分からしたらおかしいと思うという事です。だいたい人の道から外れたある意味法律にも触れかねない仕事をするという事だけでも何等かの賠償金は絶対にもらえても良いと思うのでそれを損失・・・とすぐ考える方が異常だと思うからです。それは明らかに間違った考えだと思います。

※ずっとこの問題の件でやりあっていると本当にそのうちみんながボイコットを始めますよ。特に怖い人とかやばい人の接待は・・・。すると経営困難に陥る事もあるかもですよ。・・・余計な日々の長時間、丸一日何日もかけてのかかりきりの干渉と監視及び指図は絶対に止めた方が良いと思いますよ。―つまり、命がかかっている問題で日々一日中指図っていうのはあまりに酷過ぎると思うのです―道連れに一緒に死んでくれ・・・みたいな心中合図はもうこれ以上勘弁して下さい。それよりも常に心の自由を優先させて欲しいです。もしもまた気が向けば行くかも知れないのだからじっと様子を見られて合図ばかりしつこく何とか自発的に行くという形を避けさせて行く事イコールすぐ自分が紐になれて自分の手柄になる形にしたいとあまりに拘るから反発心をスッカリ勝ってしまい時間が悪戯にずっと止まっているだけなのですから。

◎そたのめ超美形の女性達の多くがその活動をしもしない、まったく動こうともしない人に接待をしても大損、お国のためにならないと分かっていてその役割の女性達だけは割と自分が好きな作品技術の業界で国を代表する能力が非常に優秀だと言われている作家さんの作品内においての指示や合図だけは、きちんと聞き入れているように思われるのです。