テーマ別に書きます。
◎13時台にちょっとおっかない夢を見ました。刃物を片手に持っている、モリタポさんよりもっと年上だと思うそのタイプの女性が夢の中に出て来て、「母親が死ぬ事も・・・!」と呟いたのでした。その女性はショートカットでした。ちょっと怖くて不気味・・・でした。
◎上記の件も含めて自分の周囲は若い時からよく殺気立つ事がすごく多かったです。本当に「マジ、なんでぇえ~~!?」と思うくらいそういう風な状況が多かったと思います。その言葉の意味をよく考えて見ると、“殺気立つ”という事はあまり良い意味はありません。「いいえ、ちっともよく無いと思います。」冷静に考えても付き合ってからすぐ「別れたい!」と言って傷つけるより、付き合う前に事前に付き合う事はどうしても出来ないとハッキリ言う方がとても親切だと思うのです。それをまったく理解してくれない人々が多い場合は、やはりとても危険なので、そういう風に誰かと自分がいると相手が殺気立つ場面が多いから、独りの方が幸せと思うのも正直言って本当のお話なのです。
◎異常性欲が集団で沸き上がり、学業や仕事に専念できなくなる場合も祟りとしか言いようが無いと思います。もちそれは自分の子供の身を守るためだったり、昨日ここに書いたように、おっかないヤバイ人専門の接待を自分の子供意外に押し付けるための狂言である事も多いとは思います。が、とにかく人生上意味も無く周囲が殺気立つ事が多いので本当に嫌になっているのです。
◎モリタポさんとかそのタイプの人が嫌いって事は無いです。むしろ昔はすごく好きだったし、現在においても好感情は残っていると思います。が、どうしてそういう台詞が出て来るか?サッパリ分からないけど「母親が死ぬ事も・・・!」と脅すのはやっぱすごい余計な事だと思うのです。つまりそういう台詞が平気ですぐ出て来る事自体が、“殺気立っている!”という事が強く言えると思うのです。
◎前回も書いたようにおっかない人や裏社会の人等の相手をする事はとても危険ですごく大変な事だと思うんです。だからそういう活動に出て行く人等に対しては、やはり極力一番の好み人とかすごく魅力的な人を引き合わせてあげた方が良いと思うのです。だって正直言っていつ死ぬか分からない訳ですから当たり前ですよね。自分は昨日あたりその辺の事をハッキリ文章にまとめて書く事が出来ました。ただ、それまでは何故かそこまでハッキリとまとめて文章を書けなかったんです。だから、そういった怖い活動をしている時しか付き合えないというのはすごく残念だし腑に落ちないとここに書いていました。・・・通常な平和な状態だと絶対に縁が無い相手とその活動の時だけ縁が出来るその理由は、“もしかしたら近い将来死ぬかもしれない状況だから・・・・!”本当にただそれだけだったって事なんでしょう。
◎そして昨日ここに書いたような真実が見えて来たからこそハッキリ書ける事は、「そういった危険な活動をする人等に対して意味も無く不愉快になるような内容の指図は厳禁だと思います」それは本当に当然な事ですよね。明日をもしれない命の人等に対しては「どうぞご自由にお好きな人と付き合って下さい!」というのが通常の礼儀だと思うんですけどね。つまり仕事も接客を勧めなおかつ好みも制限して支配しようとする事が「すごくふざけている!」という事です。もっと分かりやすい言い方をすれば「明日をも知れない命の人に対して指図はご法度だと思う!」という事です。もちろんそういった理屈はそういう合図をハボで送っている人等も十分分かっているはずだから、わざわざ人の家まで来て嫌がらせはしないとは思っていますけど。たとえば、殺し屋がいつでも出入りできる場所それが接客店です。つまり、それが現実なのです。さらにそういう怖い仕事の人でも高級品を買う事が出来るし、買ったら接待を受ける権利があるのです。だからその本当に怖い役割をやっていたり過去にやっていた人に対して、いつまでも過去の話を引き合いに出してブツブツ言っている方が異常だと思うのです。人間的にそういうのはちょっとどうかと?!と思うという事です。
◎過去に激戦地に立ったことが一度もない人、そして今後も絶対に立つつもりが無い人が過去に激戦地に長期間いた人に対してあれこれと指図をするという状況が自分としては非常に許せなくて腹立たしい・・・という事が強く言いたいのです。
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