前回の続編ですｗ

◎そして前回に書いた例のあの髪型、大きめのカールの全パーのヘアスタイル、あれは多分、うちの父親だけじゃ無くて他のうちの父タイプの男性全員にやっていると思われます。・・・そのようにして唆し「この人は・・・！」と見込んだ人物に対して次々と家族を裏切らせて接客業界に導いていると思うのです。それはもちろん前回に書いたような業界関係の陰謀者達の事です。

◎同時にその役割の人々は、自分のパートナー以外に利用が主な目的の別のタイプの人を常時、必ず何人か持ち駒にしたがっていると思います。またそういう事が平然と出来る上手くやれる・・・という高い評価を日頃から受けているから国の象徴のような地位につけている、いた・・・という事だとも思います。

◎そのため、その評価を下げたり失う事が絶対に彼等は嫌なので、―それイコール即天下りにつながる事すらあるのでしょう―狙う人々が家族仲がすごく良いととても嫌で困った顔をするのだと思います。―たまたま一致していると逆に情に流されて中々本来のビジネスが上手く行かなくなったりしてそれはそれで結構悩みが深いのでしょう―

◎15:24に玄関のチャイムがなり玄関に行くとまた誰もいませんでした。・・・ｗ！！？

◎さらに年々皇室と王族が権力のシンボライズから、見た目の美しさや気高さ高尚さ、さらに優雅さ、美しさなどが基本のその他の権力者の最高峰だと言われる人々の接待役というイメージが強くなってしまったと思います。また、そのようになった大きな原因としては、最初権力があった時代に権力があるからこそできる事、国で最も美しいと言われるタイプの人物と付き合ったり一緒になり子供をつくるという活動をして来たので、当然ドンドン子孫の容姿は美しくなって行ったと思うのです。そのせいで時代を重ねるごとに皇室と王族の人々のその美貌が大きく評価されて、もちろん、良い意味でも注目されますが悪い意味でも注目されてしまったと思うのです。つまり、彼等の意思や希望を無視してどんなに薄汚い手を使ってもどうしても手に入れたい、欲しいと思う人々が年々増えて行ったと思います。さらにその状況を助長するような実態がそこの存在していました。王室や皇室の人々は根っからの宴会好きで酒池肉林熱愛乱舞を好む性癖があるので肝心な事を真剣に考える心の余裕と時間がまったく持てなかったのでそのためいとも簡単に敵に戦略と侵略及びそれに付随して征服されてしまったと思います。そして、事実上、かなりアクドイ手口で皇室や王族の人々を陥れた他の類の悪玉の大物達が昔からすごく多かったと想像されるのです。そのせいで、かなりの長い年月を経た結果、完全に別種の権力者達に人間関係の面で大侵略をされてしまい、大昔とはまったく違った各国の皇室とか王族のキャパシティが顕著になってしまったように思うのです。

※美しい人を手に入れる事だけに全神経を集中させ、狙う美形が自分を避けたり嫌がっている事が明らかであったとしてもあらゆる陰謀の限りを尽くし全力を傾けて付きまとい続け、他の事にほとんど気が回らなかったのと、自分等が生まれつき美しくて優雅である事に心から酔い続け、美貌の人々と年中酒池肉林熱愛乱舞に明け暮れてしまったり、自分がその気になった時に断った人に何処までもしつこくて他の事がまったく手がつなくて時間を常に最大限に有効に使えなかっために周囲の強い悪意とそれが原因で発生した悪巧みに殆ど気づかづにいた事が最終的に最悪な結果を生み出したのかもしれません。―つまり美しい人等のお尻ばかり日々、熱心に追いかけまわしている間に周囲に陰謀されてまんまと窮地に追いやられてしまったように思うのです―

※上記の事実を他に例えるとたとえば、【資金不足から三省堂は倒産してしまい、支援者に恵まれて再建、全10巻の刊行を果たした。1937年（昭和12年）に刊行された『婦人家庭百科辞典』は、戦前の代表的百科のひとつだ。現在、筑摩書房より文庫として復刻されている。】などの事実とほぼ変わらない状況であるとも言えると思います。あとソフトバンクにNTTの電話料金が吸収されてしまうのもそれに近い事であると思われます。長い由緒ある貴重な伝統があるから何処までも形と名前だけは残しますがその代り・・・という条件がそこにあると思います。そしてその条件を呑まないと多分、その後、かなりの強力な形の天下りは絶対に免れられないのだと思います。

また、1937年（昭和12年）に刊行された『婦人家庭百科辞典』も、戦前の代表的百科のひとつだ。現在、筑摩書房より文庫として復刻されている。

◎傍若夫人みたいに男のあのタイプも大々的に接客活動を積極的にやるようになったら自分ももっと態度がそのタイプの男性に対して柔らかくなると思いますが・・・。面倒な事は全て女性にやらせているような男性は自分の好みでは絶対にありませんから。

※20:23に目が覚めました。つまりちょっと寝ていました。その間不気味な事がありました。一つは怖い夢です。ベランダに52のタイプの男性、犯罪者がいる・・・・という場面が出てきました。なので夢の中ですが自分は携帯電話で警察を呼ぼうとするけどすぐ体が動かないという恐怖場面だったんです。そしてでもその後しばらく夢は無くてしばらくして頭の中でアニメの声優みたいな若い女性の声で「わたしのシチューがぁあああ～～！」というスットンキョウな声が聞こえました。がまったくの意味不明です。

〇さらに美しい人しかまったく興味が無くて、なおかつ美しい子供が生まれる組み合わせで付き合わないと支援もたいして出ない、あるいは最初はそうであっても支援をしていたかもしれないけど上記に書いた通り色々あってみな享楽好きな家系だったから次第に周囲から呆れられて行き、同時並行で援助も途絶えがちなり資源が衰えて行ってしまったように想像されます。―だからお互いが楽しい交際じゃ無くてより美しい子供が生まれるような組み合わせじゃ無いとすぐ機嫌が悪くなってそういった事しか常に念頭に無い・・・という事のように思います。なので多分結婚もお仕事と思っていると思います。綺麗な子供をつくる事が一つの人生の中のお仕事ととらえてていてそれが上手く行かないと支援も次第に途絶える事が多いという事だと思います。

※特にその結婚をする人物が美しくてモテた人だった場合は、お互いが楽しいのじゃ無くて美しくて素晴らしいタイプだったのにかなりの大人数を断って寂しい哀しい思いをさせた償いで、さらに美しい子供を産み断った人等に対して喜びの会を提供しないといけない・・・なんて事をいまだ本気で考えている厭らしい考えの大人達が結構多いのかもしれないですよ。だから自分としてはボランティアの子育て班をつくり試験管ベイビーをつくればよいと思うのですがそれだと女性に強引に自分の意見を言いそれを押し通す才能と綺麗な子供をつくる才能があるタイプが多くの人を断って来た女性にくっつかないと最後のダメ押しのアッセンが無理になるから、ああでもないこうでもないという風にゴチャゴチャといつまでも因縁をつけているように思います。

※だって、いくら「名前を呼ぶな！」と言っても必ず名前を呼ぶ形でテレパシーを送るような頑固で意地が悪いようなタイプの人物とは絶対に深くつき合いたいと思わないですからね。国の中の美形を商品の代用品モデルにしている組織媒体は皆、常に沢山、綺麗な子供が生まれる事しか考えていないからそのとても嫌なタイプの事を多種多様な詐欺をしてまで推奨しているだけだと思います。