テーマ別に書きます。

◎イギリスのヘンリー王子とメーガン姫並みにコロコロと報道内容が変わって週刊誌も真っ青の状況変化はあまりにも驚きとしか言いようが無いと思います。もちろんそれは日本の皇室の様子にもあてはまると思います。つい二、三日前には弁護士の職場から除名されていた・・・と小室圭さんについて報道がされていました。アメリカのダイアナ妃のパパラッチ問題とか彼女の最後の人生の終わり方の時もすごい衝撃的でしたが、全世界の間でも現代では、皇室って本当にスキャンダラスなイメージが強いですよね。しかも最近は、「ダイアナ妃は生きている・・・。しかも「トランプ大統領の奥様」という情報があるブログから発せられています。⇒（https://ameblo.jp/seoritu414/entry-12664173420.html）その他にも「ダイアナ妃の生まれ変わりか　妃の写真に「僕だよ！」と主張した4歳男児（豪）」という情報もあります。↓（https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20190718_622047/）

◎今となっては、本当に何が嘘で真実かよく分からない部分が現代の全世界の皇室と王族のイメージに対してはすごく大きいように思うんです。やっぱ、次々と時代が流れて行く中で、特別整った美しい人々それと共に国内で最も人気が高い象徴的な人々を相当高い値段の高級品のみの専用の代用品モデルとして称えているという感じはいまだとても強い・・・としか言いようが無い感じもすごく大きいと思います。もっと言い方を自由にさせてもらえるなら『皇族と王族の人々は、政治家や各著名人、一流企業の上層部の人々専門の高級モデル』だったはずなのですが、その人等からの評価が著しく下がってしまうとその立ち位置から突然の天下りもあり得るようなすごく厳しい世界のイメージもとても大きいと感じているのです。その最も良い例がアメリカのダイアナ妃の最後やその他の皇族と王族関係のゴシップ情報であるとも言えるでしょう。―そして彼女の場合は後々、大分経ってからまったく新たな形で復活も成し遂げたのでしょう―

※さらに政治家だってよく失言をあげつらわれたり、事実上、何かの失態が原因で即辞任されたり、周囲から強く辞任を要求されたりする事があります。上記の最後の方に書かれた事はその状況とほぼ一致している、同じような事だと思います。つまり特にその他の業界の人々と差別は無いように思うという事です。

◎でも、大昔はそれでも本当に全ての面においてすごい感じの家系だったのかもしれません。実際にかなり大昔からの日本の皇室の歴史年表というのものも存在しています。ウィキペディア（Wikipedia）の中にも『天皇の一覧』というコーナーもあります。実に不思議です。ダンダンと時代が流れて行くうちにいつの間にか国の象徴とか権力の柱であると同時に高級品モデルみたいな役割も兼ねて来ているような気がするのでそう思います。―さらに国内で一番お金持ちが多い家系の人々という感触もかなり大きいですよね現在となっては・・・―皇室や王族とは、国内（あるいは全世界）で最も裕福で賢く優雅で洗練された美しい人々の集まりというシンボライズ・・・そのイメージは今だとても強いように思うのです―

◎今朝の6時頃、ネェ男さんみたいな声が頭の中で聞こえて頭のスクリーンにクリーム色の箸が映りました。それは昨日自分が食事の時に使った箸とそっくりでした。という事は、透視が出来る人等なのか、隠しカメラがここについていてそれを見れる人のテレパシーって事になりますね。あるいはその箸を選んだのは単なる偶然だったのか・・・そしてその映像の後の06:16に突然女性の声が頭の中で聞こえてすごい不気味な事を言っていました。その内容は、「バレたから会いません！」というモノでした。もう何が何だかサッパリ分からない・・・ちょっと不気味だな・・・ってマジ思ってしまいました。さらにそれだけでその後はまったくテレパシーが無くなったので・・・「テレパシーだらけの日々よりは結構過ごしやすい良い状況かな？！」と現在思っています。「バレたから会わない！」と言った女性は、多分自分が日頃ここに書いている事がほとんど当たっていると思ったから怖くなったのかもとも思いました。さらに最初はずっと裏で何かの話に乗せられて―多分その話の内容は何かの形で自分と会う事を必死で進めるモノだと思います―スッカリその気になってしまい、何とかして会おうとしていたのかもしれません。そしてその意味や目的は、あまり良い内容じゃ無くて日頃自分がここに書いているような事とも大分一致していると強く認識したのかもしれないですね。

◎超綺麗な顔になれば会うチャンスや自然に会う方向性になって行く、―つまり完全に同じ場所には行けないけどちょっと距離が縮まって来る―そういう世界・・・超一流の権力者や兵達専門の高級クラブの一員の家系・・・そういうイメージはすごく強い・・・そうとしかもう言いようが無い状況だと思います。

◎何はともあれ、全世界の皇室や王室の人々は、各国の芸能界や接客業界（もちろん高級品業界）とも直結しているように思うんです。もちろんその業界の中でも最も超ハイクラスな状況のそれらの媒体としか一切関りは無いと思いますけどね。

※13:28、たった今無言テレパシーがありました。国内において大勢だ大リストラになってその後も日々炊き出し生活だったり、生活保護者が激増してしまったのは、大勢が一致団結して特定のタイプをかなりの長期間連続して接客業界に沈めて、自分等は常に楽して綺麗な仕事だけをやり特に何も高い物を買わずに画像詐欺や情報詐欺など多種多様な詐称を繰り返しつつ高級品タイプ（上司のパートナータイプも沢山含まれていると思います）と交際したり一緒になっていた人々がかなりの人数いた事が発覚したからだと思います。だからそのためズルした分のお給料を本当に大分年月が経っていますが後年、生活の最低保障だけはする形で確実に分割っぽい形で差し引いていると思います。

◎そして多分クルクルパーマのロン毛女性のアバターが大勢ハボホテルに来るのは、「娘を売り飛ばす合図を送ればまたあの時みたいに・・・」と父親を唆していると思います。もちろんこの中に絶対にいると前提してやっている、多分そのヘアスタイルのアバターがハボホテルの中にいる時は父親のアバターも来ている時のように思います。そこまでしても自分をアッセンしたい・・・そういう指名高級品の動きが裏であるという事でしょう。―ただし近所の歯医者さんの助士さんのようなあの髪型では無いです。もっとカールの一つ一つが太めです。また頭の天辺からそういう大きめのカールが絶対にあるヘアスタイルです―