テーマ別に書きます。

◎必ず不幸になる筋書きの作品に大勢を出演させたり関与させたがる事自体が何かの間違いじゃ無いかと思うのです。その真実が最初から分かっている人がいたから良い物のもしもあの作品の最初から再簿までのストーリー展開の全てを知らなかったなら、多分あんな美形の役が出来るなんて幸せ！とスッカリ思い込み何人もが騙されてしまったと思うんですよ。でも酷いですよね。・・・あの内容をそのまま世界に広める勢いだという事が。技術が高い絵師さんほど天才家肌の作家さんほど残酷趣味って本当ですよね。ちなみに自分は、20代前半にマジ裏の人に注射を打たれて逃げた事がありました。それはもうとっくに警察に通報済みの事件で、ですが残念ながらその後犯人は捕まる事は無かったんです。確か横浜での事件でした。あの辺はすごく物騒みたいですよ！もしもあの事件がこの漫画の影響だったと覆うとすごく怖いと思います。でも自分はその頃ソフト系の顔であの漫画の主人公みたいな顔では無かったと思いました。・・・でも昔からメチャ注目を浴びてすごく評価が高くて人気の漫画作品だったから狙う人をアッセンするにはそうやって脅すが良いと周囲も決めつけてかかっていた・・・って事は本当にあったかもしれません。だから、他のみなさんもくれぐれも気をつけて欲しいのです。

◎いやしかし今DOORって貸賃物件情報サイト内で、東京都板橋区高島平のアベハウスっていう物件が都内なのにすごく安いので驚いているのです。2Kでエアコンとバスとバルコニーがついて3万円というのは超安いですよね。しかも都内ですよ。・・・マジ驚きました。さらに共栄費もありませんからね。ただしやっぱ条件があってSUUMOで今調べたら学生様限定だそうです。やっぱこういう風に条件が超良いと生活保護か学生しか無いのかもしれませんね。手取りが安いって分かっているから家賃も超安いのでしょうから。もしこれが一般向けの条件だったなら・・・多くの人がすぐ都内に引っ越し出来ちゃいますよね。最初はこういうところに暮らしたとしてもその後学校を突然止めてアルバイトしたり接客に行った事がばれれば多分すぐに家賃が上がったり条件と違うようになったから退去指示を出されたりするんでしょうから。

◎上記の物件とまるで対抗するかのように「伊藤アパート - アルプス住宅サービス(株)池袋支店管理部が提供する賃貸物件情報」というのもちょっと気になりました。

◎あと墨田区に敷金と礼金が無しで住宅保険だけちょっと払う形の3万円のアパートが紹介されています。管理費は無くて共栄費という存在がありません。・・・・紹介の物件の図面が薄緑色でちょっと怪しいし嫌味っぽいと思いました。「総武中央線亀戸駅より徒歩3分」とういう物件も同じくちょっと嫌味っぽくて紹介図面に6.0という数字が印字してありました。・・・ｗけどそれでもあんなすごい体験をした人がいるというのにそういう物件が出没して来ているという事だけでもすごい事だと思います。どっちにしてもあまり期待できない感じですね。

◎だからあの接し方が異常だから逃げ出したくなるってありますよ。自分は一週間に一度か二週間に一度きちんと待ち合わせ場所を決めたら普段はまったく会話をしないで一人で考え事したり趣味をするのが好きな性質だから一日中ネットの中でつきまとわれたんじゃ・・・・って事です。一日も早く憑りついて憑りつく権利をしっかり得て紐になりたいという事はよくわかりますが・・・。でも・・・って感じです。で、他の人にその権利を奪われたら困るから朝から晩までネットの中で見張るっていうそういう性質自体が根本的に自分とはまったく合わないと思うのです。シバ達に言いたいのはもうあれから何年も経っているのだからあの頃とはまったく状況も相手の性質も変わっているという事です。つまり、弁当を奢っただけで喜んでいた無邪気な少女はもう何処にもいない・・・て事を早く悟って欲しいのです。

◎また上記のように人の事を始終監視・管理・ネット軟禁しておきながらも、そういう風に状況を追い込むから起きてしまう障害的な状況に対してはまったく真剣に対処しようとしていないと思います。例えば、監視・管理、それに基づいたネット監禁をしたり存在を借りておかしな命令ゲームをネットの中でするとしたら常に近所に暮らしていないといけないですよね。だからそのために常時すぐ傍にいつの間にか誰か達が常にいると思うんですが、その怪しい状況のせいで、だからこそ、すごく疑り深くなってそういうおかしな言いがかりや因縁、取引関係、完全なる悪用の成功のためのつながりだけなのにいらぬ嫉妬までその相手の本当に付き合っている恋愛をしている相手や奥さんにされるんだからまったく良い迷惑だと思うという事です。

◎不動産の世界とか他の世界では大魔王的存在であったとしても、なんか他の世界ではそんなに権力が無かった場合に他の自分が欲しい権力がある世界の中で偉い人の人相に似ている人に常に憑りつく活動をしているのがミエミエなのですごく嫌になるのです。しかも上記に書いた通り何の障害も無い訳じゃ無くて常に偽物が命令行動をしている事がばれたら困るから行動を監視し続けている訳だから・・・結構すごい被害だと思います。精神的重圧が常にすごい訳ですから。もち時には間違いなく色々と疑われると思いますし。そして自分にそういう形でずっと権力を貸さないなら必ず必死に探し出して―もう探し出してはいると思います、それがあの人だと思いますよ（モリタポさんだと思います、だから自分のいいなりになって行動の監視を大人しく続けさせて大人しくひっそりとやっている時は絶対に再会の話など出していなかったと思います、それが何よりの証拠だと思います、つまりずっといいなりになっていなかったからその人を利用して仕返しをしたいだけだと思います）―強制的に引き合わせてその人の奴隷のような人間関係の位置づけにして、「そんなつまらない目に遭うのだったらあのままずっといいなりになっておけば良かった」と思わせたいだけというのも既にミエミエだと思います。

※ちょっと彼女とタイプが似ている青葉真司さんがあんなどえらく酷い事件を起こしたのもそういう権力が自分タイプにはあるという自負が大きな原因だと思うのです。そういう状況を常日頃からヒシヒシと感じていたからこそいざとなるとすごく大胆でやばい行動を取ってしまったとしか考えられないからです。

※男と一緒に暮らしても下手したら。また女性と一緒に暮らしても多分ハボホテルの中と同じ状況になりそうなんで上記に書いたような悪用をされまくると思います。だから今はずっと一人の方が気楽って感じです。マジに。ハボホテルの中で毎日踏み絵をして裁判している事自体変ですしね。だから通常は無理な分野の指令も出来るからはまっちゃっているとしか考えられないのです。でも常識で考えてはまって良い事と絶対にハマっては行けない事ってあるじゃないですか？と思いますよ。多分私が特定の場所にいる事を把握してから、ハボホテルの中のまったく別の部屋で怖い指令を送っていると思いますよ。ニュースとかで結果が出るともうハマっちゃってやめられない止まらないカッパせびせんになっちゃっているのじゃないでしょうか？！

※こうもりの羽とか言っている人は間違いなく「自分にあんたの権力の全てを毎日貸さないなら、蝙蝠の羽さんと交際をして奴隷になればいい・・・」と仕返しを考えているだけだと思います。ただ友達になるのは良いけどもうよく分かったので・・・昔みたいな交流はもう難しいと思います。―要するに毀滅の刃とウナちゃんマン関係の権力が欲しいのだと思います、そして毎日でも指令ゲームをハボでしていたいのだと思います。それを協力しなければ、蝙蝠の羽とまた再会させて奴隷にさせる！と大勢の男が真剣に考えていると思います。だからまたポケットベルが販売されていると思います。

※またそういう怖い遊びと人の悪用をしている男に限って、自分の本命の女に何かと当たり散らして、自分がその協力を拒否しないように何とか促すように陰で命令しているのに決まっていると思いますよ。

◎モリタポさんは魔女でもあるしそういった権力もあるから余計に自分を潰したい時に重宝だと思われていると思いますよ。もちそれは命令死刑ゲームが大好きん男性達からです。「私にあんたが持っている権力の全てを毎日でも貸してくれるならあんたより偉い人は近づけないようにしてやるけど、それを断るなら、あんたより偉い人を早急にくっつけて奴隷人生にしてやる！」と言っているだけだと思います。多分ツノもそういうのだと思いますよ。皇室のタイプに似ているから・・・とかそんなんで・・・。しかし、毎日、それも四六時中ってのは異常ですよね。真面目に。人殺しの権力がどうしても欲しいとしか考えられません。

◎男性は普通完璧に相手の女性を征服できない限りはすごい優しくて尽くすと思いますよ。だから怖い権力を持っている人等も女性にばかりひいきしてそういう力をお裾分けする場合も多いと思います。また何処までも守ろうとする人等も多いと思います。でも知能犯はそういう状況であってもハボでアバターによって名前や外見を借りて相手を特定の場所に常に縛りつける事によって半永久的にその権利を搾取し続けようとしていると思うのです。実際怖い事件も本当に頻繁に怒っているから、あまりそういう事にはこちらも本当は関わりたくないですよね。でもとうとう東京の方もその権力を欲しくてそれで格安の条件の良い物件をとうとう沢山出して来たって思うんですよね。つまり、もう一度簡潔に説明をすると私の存在を借りて命令をハボの中で出したらニュース報道で割と早い時間で結果が何度も出ているからハマっていると思います。もちその噂を知ってそれで東京も格安の物件をスタートしたように思うのです。

※それはまるでチェスの定跡の王道を競い合うような絶妙な快感を必死に求めているようなものかもしれません。