テーマ別に書きます。

◎王様ゲームみたいな仕組みって実際にあると思いますよ。どういう事かと言うと、その時期や時代ごとに天下を取る男性のタイプを男同士で勝手に合図を送り合ったり作品の内容で訴えて決めてしまっている事に対して言っています。その決め方は思っている以上に割と平等だと思います。―何故なら平等にしないと色んな指名商品や作品の売れ行きにも大きく響くからだと思います―今回は既にここにも書いたけど近親相姦の喜びの会をしたい・・・という人等が増えてしまってその事にすごく協力的な元エリートや現役エリートの工作員と、その事に対してあからさまに反対意見のエリートや上司達が真っ向からぶつかってしまってその結果大リストラになってしまったって事だと思います。何故ならたとえば「風と木の詩」の世界、近親相姦染みた世界、近親相姦の人間関係を主体にした世の中に変えるとしたら、その人間関係より地位が高くて組織がビッグなところを全て潰したり、長期閉鎖に追い込まないと到底無理だったからだと思います。

◎ベロゥ達はもうかなりの年だから最後にこの世の名残に・・・で終わるし、もし上手く行けば家族紐になれると高を括っているだけのように思います。―つまり他人紐願望や計画は常に失敗ばかりだったから藁にもすがる思いの計画なのでしょう―また自分の願望や楽しみの事しか頭に無く子孫の本当の幸せに対しては最初からまったく考えていない状況でもあると思います。―さらにベロゥ達の近親相姦趣味と家族紐願望を刺激して悪用する形のあの作品の大成功・・・という感じもすごく強いと思います―つまり竹宮先生のあの作品―風木―の成功は、決して竹宮先生の身近な人々や家族などが原因では無いという事です。さらにその人等に似ている人もまったく関係無いと思います。

※漫画家にとって特に「風と木の詩」みたいに超美形が主人公の漫画だと世の中で最も高いクラスの美形と知り合う機会が多くないと絶対にその作品で成功は無理だと思うのです。―超がつく美形の作品モデルがその漫画を高額買った人のほとんどに一度か何度かは遭遇させたり付き合うチャンスを与えないといけないからだと思います―だからこそどうしても一度は世の中を混乱に陥れてそれによって自分タイプが天下を取らないといけなかったんだと思います。正に戦乱の時代の戦争支持者―あざとい策士であり戦術家―並みの頭の回転の良さだとも言えるでしょう。

◎この世が滅んで、あるいは滅びそうになるほど国の経済が破綻して大勢が市町村に御厄介になる事となった時多くの人が無償で上手く行けばジルベールに会えるのかもしれないのです。ただし体重のバランスの兼ね合いの問題ももちろんありますけどね。大事な事は、モデル契約をしてあるかどうかという問題も非常に大きいと思います。でも上手く行けば、もっとその姿を間近で見れるかもですよね。その状況を木っ端みじんに潰したのがあのトヨタ社長とマツコさんの関係の大っぴらな公表とその動画の大量流出だったようにも思います。

◎自分は、ちょっと自慢なんですが、過去にマツコ・デラックスさんじゃなくてミユキ・デラックス・マドンナさんを都内で見た事がありました。ちょっとの間月に何度も御目にかかった事もありました。アルバイト先でですけどね。そこに通えなくなる頃には何故か体が超大きくふくらんでいました。なんだか同一化した感じでした。最初いたミユキ・デラックスさんがいたアルバイト先は、社長さんが痩せてすごくハンサムな方だった―モリタポさんとすごく顔が似ていました、後スタイルも似ていました―もしかしたらずっとあそこで彼女が来るのを、その日を待ち続けているのじゃないかと思います―ので痩せた人しかアルバイターとして通えなかったんです。あと太っていたとしてもつり目じゃ無いと駄目だったと思います。その時に目を吊り上げる工夫をしていませんでした。後、その当時はガリガリだったのにある日突然太ったのでショックも大きかったのじゃ無いかと思います。

◎一流企業の中であっても位や立場が低いエリートには上記の願望の男性達の味方がすごく多かったと思うのです。だから色々と揉めたり事件もすごくなったり、交流の場としてハボホテルが出来たと思います。また、一流企業の上層部上司、かなり偉い人になるほど根本的にその考えに対して反対だったから実現が難しかったし、ほとんどそれらの計画はポシャって駄目になっていると思います。さらにそのせいで大リストラになって完全派遣体制から自宅待機や生活保護が激増したと思います。

◎その他にはその近親相姦関係の喜びの会の人間関係とまったく同じかほぼ同じの家系のお金持ちの裏での支援が大きく影響していると思います。その支援なしではその喜びの会は絶対に実現不可能であるのも真実でしょう。またその人等が各大手企業のその手の喜びの会の実現を欲しているエリートメンバー兼その近親相姦の喜びの会の実行工作員達に多大な投資を裏でしていたという事はほぼ間違いない事であるとも言えると思います。その後それらの工作員達は退職金と支援金を合わせて自営業を営む者もいただろうし、何処か遠方や海外に高飛びした人等も実際問題大勢いたと思われるのです。―やっぱ逃げた人等は最後裁判問題とか処罰問題に一切関わりたくなかったからだと思います、そういう危険性が高いと予め察知する事が出来たのだと思います、でもその勘はマジ当たっていると言えばそういう事になるでしょう―いつかはきっと全てがばれる日が来るそうなったら絶対に裁判が始まりその後裁かれるから、その前に遠方に逃亡したのだと思います。

◎さらにそれプラス漫画家志望者やファンの意見や考えはすごく大きいと思いますよ。特に天才近親相姦ストーリー漫画家の竹宮恵子先生のファンの動きはすごくこれらの問題の中で大きかったように思います。

◎竹宮先生の作品のファンのエリート工作員の動きがすごく大きかったように思います。そして残念ながらそれは最終的には全て淘汰されてしまったって事でしょう。―しかしその後海外にもあの漫画作品の販売のテリトリーを広げて行っているようです―なので、多分私の書いている事が当たっていると思っていそうに感じました。

◎エリート工作員の動きの中の最も重要なポイントは、とにかく近親相姦関係の喜びの会をしたい人等―男性でしょう―の人間関係の邪魔になるような組織はほとんど潰したり閉鎖するように導く事だったと思うのです。そしてそれは本当に長期にわたって成功していたと思います。実に恐ろしいですね。すごい陰謀かがあの作品のファンには多かったって事になると思います。

◎さらにその潰し方や閉鎖の仕方についてですが、誰もそんな事企んだりしようとしていなかったのにいかにも特定の人物の暗殺計画が本当にあるように仄めかしたり、途中まで詐欺芝居をしたりして大勢の人等を不安がらせ続けていた・・・というところにあると思います。ちょっと体調が悪くなったのも実は最初からしばらくの間体調を悪くさせるそういった呪いの計画があったようにも思うのです。それもその後、その事が原因でマジ暗殺計画があるから、呪い依頼を出来ないように大勢をリストラにしないといけない！と一流企業の上層部に思い込ませるためだったと今なら思えるのです。―あの日、あの時自分が胃炎がすごく長引いたのはガスター10を飲むのを忘れたからだと思います。かなり胃炎は長引きましたが後々になってやっとガスター10の事を思い出して飲んだらその後はみるみるうちに回復して元の健康な体に戻る事が出来ました。ミクルベさんと仲が良かった頃は定期的に神経性胃炎になっていました。が縁が切れてからは一度だけ大きな長期神経性胃炎があった後は二度と胃炎になる事は無くなりました。つまりお付き合いがあった頃よりは最終的には健康になったって事です。―ガスター10は自分にとって救心のような存在でもありますよ―

◎なので近親相姦趣味の連中のせいで一時期大リストラが連打したって事にマジなると思います。だから、そいつらがそういった願望の実現をスッカリ諦めればまた元の景気の良い世の中に戻る・・・と自分は確信しているのです。つまりそいつらの完全な形の諦めが日本の経済を救うだろうという事です。

◎07:02に左の耳元で「終わりだ、もう終わりだ！」という魔女みたいな声が聞こえました。ちょっと高い声でした。

◎07:26に昨日すれ違った腰が凄く曲がった男性と遭遇した前の住所のすぐ傍にある大きな坂道ですが、そこの道路の途中に―多分個人でつけた―防犯カメラが設置されているそうです。そういうようなイメージの画像が頭の中に浮かびました。でも今後もそこは通りますよ。前の地区じゃないと買えない物もあるし、―そこの地区で買った方が安かったり良い品がある物もあります―後郵便局のゆうちょは前の住所の郵便局じゃ無いと扱いがありませんからね。

◎そしてベロゥ・マスクが母親に対して早死にするように呪ったとしたら保険金目当てももちろんあったろうけどそれ以前に魔女だという事に気づいていたからと近親相姦関係が過去にありその事を大変恥じていたから・・・という事も考えられると思います。自分に対してすぐに殺害意識を見せないのは自分はちょっとでも厭らしい目つきをされただけであってもすぐに怒っていたのでそういった事が無かったから・・・じゃないかと思うのです。だから証拠隠滅する原因が無いからという意味です。まただからこそ近親相姦喜びの会は絶対すべきじゃないのです。何故なら後々証拠隠滅のために必ず殺害意識が沸いて来るからです。一部の人等が執拗にベロゥ・マスクに近親相姦喜びの会を促進し続けているのは、最終的にベロゥに対して長女に対して強い殺意を抱くようにしたいからだと思います。つまりそれは、自分に対してという意味です。またその心は自分の存在を邪魔だと思っている人が他に沢山いるからでしょう。何故なら何故だか世間では自分が人気者のモリタポさんとくっついた方が良いと騒ぐ人が常に多いので、そのせいで彼女の昔からのファンがすごく嫉妬心を抱いているからでしょう。なので常に内心みんな「あいつさえいなければ・・・！」と思っているところもあり、けど自分で手を下すよりベロゥに・・・という考えもいまだ強いからだと思います。また、ベロゥのベロゥのすぐ他人の意見に左右され自分の考えを強く持てずやたら誘惑に弱く情けない性質に対して非常に利用しやすい反面あまりにも情けない見ていて本当に苛つく・・・と皆日頃から強く感じているから保険金目当てと証拠隠滅による娘殺人の罪で将来は地獄のどん底に突き落としてやりたいと考えている人等もすごく多いように思われますよ。

◎この間、『彼はカエル達を支配しようとしています！』というイラストを描きました、そしてその直後か直前に頭の世界の中でカエルが自分のアソコに指を突っ込んで来たと書きました。が実際は、カエルは自分の方が顔が似ていて指をつっこんできたのはあのイラストの絵に似ている顔の男だと思います。なんとなく顔は想像でああいう顔だと思います。通常はもっとソフトな顔でもっと痩せていると思います。・・・ただしこの事はあまり気にしないで下さい。頭の世界の中だけの事ですから。

◎さらに自分が何故、今回計画されている「近親相姦の人間関係が主体の喜びの会」を反対しているのかと言うと、上記に書いた通り、大勢がこの陰謀計画の成功のためにリストラになっていて不遇な環境に追い込まれているというのと、さらにそれだけでは無くて、成功と実現のためとしか思えない不吉な事件の連打で大勢の人等が死んでいるからです。こんなにも多くの人を貧困に喘ぐ状況に陥れて不幸にして傷つけているのにその原因だと思われる連中がその矢先に酒池肉林熱愛乱舞をして狂喜して良いはずがありません。もしそんな事をしたらそれこそ呪われると思いますよ。

◎そして今週号の女性自身を読みましたか？？読んだなら分かると思いますが、「死ぬほど愛して」という天樹征丸原作、草壁エリザの漫画作品ですが、ちょう怖い展開になっていました。死者が出ました。そしてこの漫画は単行本が出ているそうです。私が買ったからでしょうか？同時に他の人等も自分がここで宣伝したから買ったから・・？―と一応自惚れてみる―あまりすぐ人に興味を持たない人がわざわざ続きを読もうとして週刊誌を続けて買ったから・・・？！って事は今後事件に関係がありそうなタイプは仕事あまり入らないと思いますよ。入ったとしても住所が分かる仕事―配達業など―は難しいと思いますよ。

◎さらに竹宮恵子先生がその漫画のストーリー通りに動くと必ず世の中が不況に陥ってあちこちリストラ騒ぎになるような漫画作品を大々的に過去に手掛けたのは、あの先生の人相が市町村や不動産関係の偉い人に似ているからという事はすごく大きな要因だと思います。みんなが市町村に頼るようになればその人相のタイプの天下になるとずっと昔から分かっていたからのように思うのです。そういう成り行きになる事イコール市町村関係者及び不動産関係者、やその人等に似たタイプの人等が一番綺麗な人をもらえるようになる・・・と思ったのだと思います。

※さっきうちのポストに映画「宇宙の法」エロ―ヒム編ってのが届きました。

※京都アニメーション火災事件は、大量殺人をするか、個人的に自殺するか・・・どっちかのイメージがすごく大きいそういう印象がとても強いと思います。

◎やっぱ竹宮先生も市町村も悪い事は絶対にしていないと思うのです。最初の方に書いた陰謀論は全てある特定の家系の男性らの近親相姦趣味を大いに刺激して勝手に好きなように動かしただけで自然と得られた賜物の結果論だったと思うからです。ある特定の家系、家庭の一部の人々―それであっとしてもそのタイプの集団と思います―の生まれつきの特異で異常な性質を刺激する事によって自分自身は何も悪い事に手を染めなくても自然に最終的に最も都合が良い状況に向かって行き、理想が完全に近づきそうになるところまで来た・・・―ただその過程においてそれを阻止する動きもすごかったと思います、例えばその一つがこの事も既に書きましたがトヨタ社長とマツコさんの人間関係の大々的な好評だったと思います―だけの話だと思います。

◎そのため最終的に竹宮恵子先生の漫画の世界を思う存分謳歌できそうな状況まで持ち込む事は成功しましたが、反対者もすごく多かったので、現在はギリギリの線でその問題はハッキリと宙ぶらりんになっている状況だと思います。

※そして同時に今回のこれらの状況と結果のおかげで『絶対に個人的に深入りしてはいけない男性のタイプ』が今まで以上により明確になって行ったと思います。つまり竹宮恵子先生の有名人気作品「風と木の詩」はある特定のタイプの男性達の本性を見事に暴く事が可能である、そういう事だと思います。