前回の続編ですｗ

◎前回に書いたアリバイ搾取専用の作品と濡れ衣を着せる目的のための作品の内容をさらに詳細に説明したいと思います。

◎アリバイ搾取専用の作品と言うのは、その文字が表現しているとおり、自分が会っていない事にして誰かと会う事を意味していて、他の人があっているようにみせかけるための内容の作品の事を意味しています。まったく別のタイプ、別の人と付き合っているのに他の大勢の周囲の人等には、本当には付き合っていない別のタイプといかにも付き合っていたかのように内容をつくられた形の作品をある時期に大量に巷に流出して、多くの人に大きな誤解が生まれるように仕組む、そういうカラクリが実際にこの世にあると思うんです。つまり、刃傷沙汰を引き起こしたいという考えがそこにあるんでしょう。でも完全にすぐそうしようとはせず、そういった作品が出た後に、作品を作った人等の思惑通り疑いをかけられやすい配役についている俳優・女優と似ている人等が行動するようになれば、もしも疑われたとしても決して大事には至らないように何らかの手配を常に小まめにしていると思うんです。つまり、どうしても作品のモデルに使いたいけど本人は嫌だろうから、多くの作品の内容をアレンジして作品のモデルをやるしかそういった汚名から逃げれない・・・常に色んな人の接待をしていれば、「ああ、この人は接待をいつもしているから、ある作品で噂の相手になっているタイプのパートナーがこの人とすごく似ていたとしてもそんなに深い意味じゃないんだな・・・」程度に多くの人に分からせるために、ただそれだけのために接客活動に行かせるためにそういった作品を頻繁に拡散しているって事だと思いますよ。

◎そして濡れ衣を着せる目的のための作品と言うのは、上記の内容とも似ていますが、もっとその現象が極めて激しく、本当にそのとおりだと大勢が疑ってしまった場合、酷いと本当に恐ろしい刃傷沙汰事件が起きるかもというような内容にいつも仕上がっていると思うんです。けれどもしもその昨品をつくっておかなければ、過去、誰が誰と本当に付き合っていたかなどの秘密、そういったタブーがすぐに周囲にモロバレになり不倫・密通の高級品指名のお客のプライバシーの問題にも大きくつながって来るので、その作品が出来た当時に接客活動中で色んな人と日々遭遇してお付き合いがある人を選んでそういう役割に仕向けていると思います。そういう風にすれば上記に書いたのと同じで、「接客でしょっちゅう色んな人と会っているんだからその中の一人との事を大袈裟に作品で描かれただけだろう・・・」で接客のお客達からは済んでしまうと思うんですよ。でもそういった作品のすごくモテル主人公タイプト付き合っていたり結婚している人からみたら、それだけじゃ済まなくて何処までもとことん疑うと思うんですよね。そういう風になる、そういう状況に常に導かれるのはやはり簡単には作品のモデルの手伝いから抜けれないように麻薬を仕込まれた状況だとも言えると思いますよ。また、超お金持ちの知り合いが多い人でそのお金持ちの知り合い達が秘密主義で保身主義で奥さんや本命の彼女がすごく嫉妬深かったら必ずそういう濡れ衣を着せるための目的の作品を予めつくっておくと思うんです。そうしないとちょっとでも疑われるとその途端日常的に家庭内でブツブツ文句を言われたりヒステリーを起こされたらたまったもんじゃないからでしょう。つまり、実は、それが全ての真実だと思いますよ。―さらに本当に付き合っていて当時愛情があった本命の浮気相手に嫉妬深い奥さん（時にはご主人）が刺客を送ったり、呪って殺してしまったた困るから、何かの態度が気に入らないタイプ（よくすぐ断るとか、口がすごく悪いとかで・・・）の人に何でもした作品を常に大量に巷にバラまいているというのが真相だと思いますよ。―この怖い役割を背負わされる人は所謂本当に好きだった愛情があった浮気相手を嫉妬深い伴侶からの攻撃から身を守らせるための鉄兜とか鎧みたいな存在だと思いますよ―その外にも外見がボーイッシュで女性にも好かれるタイプだと思うと余計にそういう役割ばかり連続でやらせるって事は実際問題あると思いますよ、奥さんがすごく嫉妬深いと、あるいはホモ毛のあるご主人がすごく嫉妬深いと・・・という、そういう内容の策略は年中あちこちの作品制作段階でやっていると思いますよ―何しろ最終的にはみんなの命がかかっている問題だから・・・そういった誤魔化しはもう年中だと思いますよ。どう見ても主人の本当の理想のタイプとは思えないのによく作品モデルになっている・・・つまりそこがそういうカラクリである証拠だと思うんです。嫉妬深い奥さんとか時にはご主人のために、作品など大勢が見れる世界ではその作品の内容は時にはリアル世界でもよく起きているような不倫とか三角関係の内容であったとしてもその配役は激しい嫉妬がなるべく湧かなくて済むタイプと人間関係の組み合わせを極力選んでいるように思いますよ。―たとえばかわい子ちゃん系とかそういう顔のタイプがそういう役柄をやるとその後その人に似たタイプの女性がすぐ事件に巻き込まれて大怪我をしたり即死したりなどしやすいように思うんですよね―やはりそれは嫉妬でしょう、嫉妬が原因だと思います―殺さないと本当にとられる！！という危機感を抱かせるからだと思います、そういうタイプにはもう二度と自分のパートナーを近づけたくない！！という思いからそういうタイプがそういう役柄ばかりやるとそういった類の事件が増えてしまうのだと自分は想像しています。実際に本当に何かあったタイプらしいのはそういった刃傷沙汰みたいな内容の作品には通常使わないんじゃないですか？！“りんぐ”とか“らせん”などがその良い例だと思います。ああいった作品にあまりにも良いモデルを使い過ぎると、マジ先にも書いたけど「殺さないと本当にとられてしまう！」という危機感をお金持ちの嫉妬深い奥さん達（時には御主人達）に抱かれてしまうと思いますから。