テーマ別に書きます。

◎片思いをさせているだけで罪人と扱われる・・・そういう状況を過去に何度か見たり、経験した事がありました。いえ、現在においてもそのような思想はごく当たり前の当然の権利のように取り扱われているようにさえ思います。つまり、色んな物や製品の売り上げがドンドン上がって行くためには売られている物や製品のイメージにピッタリの人等がそれらの物や製品をよく購入する人等に非常に無愛想でツッケンドンだとドンドン売り上げが下がってマイナス・ダメージにつながって行き、やがては破産及び、倒産という風に不幸のどん底に突入して行く結果にも陥るからだと思います。が、その全責任が、2005年あたりからまったく接客活動をしていない自分の肩に伸し掛かって来るというのは絶対に何かの間違いだと思うんです。人との触れ合いが特に2005年から現在にかけてまでほとんどと言って良いほど無かったから、その期間に何か物の売り上げが大幅に下がったとしても絶対に自分のせいじゃないと思うんですよね。正直言ってその期間から現在にかけてずっと接客活動をしていた人等のせいに絶対に決まっていると思うんですよ。

※現在始まっている都内の再開発計画に関して言える事は自分がまたちょっと痩せだしてから始まった事ですよ。2005年に比べたらだいぶ痩せました。そう言えば都内において自分がブクブク太りだした矢先にあのかなり有名な明星56ビル事件がありました。太るとまったく別のタイプに顔が変わるので、あの時は周囲の人等から自分が死んでしまったと思われたのかもしれないとふと思う事すらあるほどあの事件のタイミングは実に絶妙でした。しかし、その上、そんなに超美形でも無い自分が太っただけであんな恐ろしい事件が起きるというのも実に奇妙だったと思いました。でも顔は人の好き好きだから、都内の指折りのお金持ちの人等の中に自分が痩せている時の顔が大好きな人が多かったら、好きな人を失った気持に陥るというような事は実際問題真面目にあるかも・・・とふと思う事もあります。また自分が太ってしまった事によって失った人間関係の損失の重たさをあの事件でヒシヒシと感じてしまったのも真実でした。―また思い出したり、思い当たる事は自分はあんなに事件が都内で増える前はずっとガリガリ体型だったんです。その頃は接客活動を明らかにミエミエでしていても、特に男性に虐められた事もありませんでした。顔はすごく痩せていたので今よりもっと濃くてボーイッシュだと思いました。やっぱ接客活動と言えばホモとかゲイの人等も大勢関わっているから、ボーイッシュなタイプじゃないとすごく危ないのかもしれないですよ。色んな妨害が入りやすい・・・かもしれません。自分の過去の体験だとそのように思う事が結構多いですよ。

◎ここ数年、いえもっと大分以前から人の頭の中を始終覗く趣味が横行しているようです。その状況は、別名所謂ウォッチの事です。寝転んで何かを想像しているといつの間にか誰かが頭を除いていてたまに想像した事に関する感想や意見を一言で表現したり、ため息で表現したりしている現場を何度も今まで体験しています。あの新宿ワシントンホテルに対する対抗でしょうか？？あれだけおっきなホテルだったら室内カメラあると思いますよ。中の様子は全部見れると思いますよ。特にそこがどうのこうのと言ってないし、そのホテルの名前に似ている人等がいる場所に辿り着くと生活保護にすぐ入れた訳だから、やっぱその事自体が自分がそこのホテルの中では、絶対に悪い事をしていない大きな証拠にもつながっていると思うんですよね。

〇さらに最近分かった事は、お金持ちの親や親に似ている人を脅したり身近に拉致して、行動の邪魔をし続ける事によって通常より一早く遺産を受け継いだとしても、多分、奥さんの過去を予め、奥さんが独身の状態で売り出し期間中にモデルとして扱っていた人等が、アリバイ搾取や罪の濡れ衣を着せる専用の人づくりで製作された作品類にすっかり騙されて、まったく勘違いしていたからそのせいもあると思うんですよ。本当は自分が気に入っている奥さんは文無しの若いタイプの人と付き合っていたんじゃなくて大金持ちの知り合いやファンが沢山いた状況だったと思うんです。けどそのお金持ちの人等には当時、奥さんがいたので結婚はしなかったんだと思います。だからそれらの作品の内容にスッカリ騙されて、「大丈夫だ！」と思い込んで遺産を受け継いだ途端すぐ浮気相手に積極的にして家庭をまったく顧みないような行動に走ってしばらくすると突然、実は・・・。って感じで巷の人気作品の中には一度も登場した事が無かったタイプの影のお金持ちのバッグが気づけばいつの間にか当たり前のように動き出して自分等の過去、好きだった憧れの女性を捨てそうになっていると強く感じるとお金持ちの親の遺産を何とか早々と受け継いだ子孫の、その受け継いだ遺産の資産価値を目いっぱい下げて行くという芸当活動をさっそく急ピッチを上げて開始しているように思うんです。正にこれぞ「狐とタヌキの騙し」あいですね。

〇つまり、そういうすごいお金持ちのバッグがいて、けど自分等のお気に入りをもらっていった人が大事にしているうちはずっと黙っていたけどそうじゃなくなって来ていると気づくと、その途端、本格的に圧力をかける活動を開始しているように思うという事です。アリバイや濡れ衣を着せるための専門の作品類の中に一切自分等の姿を映し出さないのはそのお金持ちの権力者達は非常に疑り深くなおかつ保身主義で水臭い性格で、ずっと（自分達の過去のお気に入りの結婚）相手が最高につけあがるその瞬間を待ちわびていたとしかもう言いようが無いと思うという事です。つまり、ある人の奥さん（タイプ）は、貧乏人で大した事の無いファン達ばかりの大勢に結婚前は、常に囲まれていただけと、ヒタスラずっと見せかけるお芝居の内容の作品が非常に多いように思うと言う事です。そのためあれらの作品の中ですごく目立っていかにも何かあったように見える役柄の風貌とか性格の人等は今までずっと本当に良い迷惑だったと思うんです。きっとこれらの陰謀は何かの時のための、大幅コストカットの言い訳のための一種の技であるとも思うのですよ。ずっと狙う獲物、お気に入りだった人のご主人が、その罠にひっかかるのをまるでゲームをしながら、常に頭を捻りつつ楽しむ感覚で彼等はずっと待ちわびていたのでしょう。またその類のお金持ちの人等は、ずっと正体を隠していたけど、過去すごくお気に入りだった人のご主人がとうとう掌を返しだして本気で他の人に乗り換えようとして大きな動きを開始しだすとその途端、いきなりヒョコっと頭を出して来る、そんな感じで正体を徐々に現して行っているように思うのです。

※遺産の資産価値を下げるなんていう高度なテクニックや資本が豊かじゃないと出来ない嫌がらせは貧乏人のファンには絶対に無理でしょう。それでもう分かるじゃないですか？巷の情報、特に作品関係は内容が非常にデマが多いって事が。殆どがアリバイ搾取とか罪の濡れ衣を着せる効力を発揮しているだけって言うのがマジ真実だと思いますよ。さらにあまりにも有名で世界的に名作と言われるほどの映画などの作品ほど実は裏はそうだったりするんだと思いますよ。―それはたぶんある人には昔から貧乏人のファンしかいないのだったら、一緒になった自分が、好き放題振舞っても何の障害もないだろう・・・と思い込ませるための詐欺であり罠であると思うんです、今となってはそうとしかもう言いようが無いと思うんです―

〇さらにいつもここに書いている通り、アリバイや濡れ衣を着せるための専門の作品類によく登場するタイプは、よく色んな人を断って来ていてすごい未練を感じられているからだと思います。その作品類を高額で購入する事をきっかけにいつでもいづれはまた何等かの形で遭遇が出来るように商売人達が仕組んでいる古来からもこれも一種の芸当技であると思うんです。―アリバイ搾取や濡れ衣を着せ続ける事で常に精神的にハラハラさせて、これ以上断るとろくな事は無いと思わせたり、指名して来ている人をまともに相手にしないとすごくバツが悪い人間関係に無理やり閉じ込める！などの嫌がらせをし続けて最終的には仕方なく何もかも言いなりにしてより高額指名をしている人の相手をきちんとするように脅すためのマニュアルの役割だと思うんです。もちろんそれは、先に書いた作品類の事を言っています。