アポカリプスのオモテビ ステージ9 第二の生き物
まかべあ
今回は、防御する敵と体力の多過ぎる敵が出て来るんでしたね。
みぎよ
今回もヒント無しです。
ただ、もう、やる事は分かってますね?
おおてふ(ちょう)
10人揃えて、レベルアップするのだったな。
でも、その前に通常の敵をカモにし無ければいけ無いのね。
まかべあ
もう話す事も無いので、始めましょう。
かくう
私はそれでもいいですよ。
みぎよ
私も以下同文。
おおてふ(ちょう)
問題無し。
まかべあ
では、行って来なさい。
みぎよ
御意。行って来ます。
おおてふ(ちょう)
では、お後で。
かくう
そう致しましょう。
通常の敵ユニット×100
泡の人型の敵ユニット×20
水の敵ユニット×30
泡と水の敵ユニット×10
最初の元のコスト×250
加算されるコスト×280
戦後
みぎよ
結構、難しかったですね。
レベルアップのタイミングはいつでもいいんですが、色々とやりくりしなければいけませんでした。
おおてふ(ちょう)
引っ掛けだったのか、私の配置も欠かせ無かったし、ちょっとシビアだったわね。
かくう
私の出番は有りませんでした。
かくう
おおちょうさんを配置する為に敵を浮かび上がらせるしか、役割が有りませんでした。
みぎよ
私はレベルアップし無ければ、全く逃してしまいます。
数を揃えてもだめだという事ですね。
かくう
おおちょうさんの方もレベルアップしとけば、泡と水のユニットに対抗出来ました。
おおてふ(ちょう)
全くもって、難し過ぎた、という訳でも無い。
私にとっては、易しい方だと思っているわ。
みぎよ
まあまあ、腕試しに成りましたね。
かくう
え?むずかしいんじゃ・・・・・・。
みぎよ
言葉の綾です。
プレイヤーという人達に言ってるだけです。
そういう仮定です。
(売れるなら やってみせよう このゲーム。
売れ無いならば、全て虚しい。)
おおてふ(ちょう)
確か、プレイヤーという人達に合わせて、美しい戦争を繰り広げるゲーム。という売り文句だったな。(確か、現実上のだった様な・・・・・・?)
まあ、私は戦争が美しいなんて思わ無いけれど。
かくう
私としては、どうでもいいんですが、戦争の最中に美しい戦争とか言われても・・・・・・。
ナンセンスです。
みぎよ
まあ、ここまでで。
次は量が増えますよ。
おおてふ(ちょう)
まあ、次回に期待しよう。
かくう
まあ、こんなもんですね。
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表陽と云う名前。
少女と青少女がタワーディフェンスする話。
プレイヤーという人達に合わせて、美しい戦争を繰り広げるゲーム。