アポカリプスのオモテビ　ステージ９　第一の生き物

まかべあ

今回からはかくうがユニットとして加わります。

どうぞよろしく。

みぎよ

かくうは強いですよ。

私達と一緒で最初から１人います。オリジナルが。

おおてふ（ちょう）

無論、私の助けと成るから、面白く成りそうだけれど、やっぱり、そう簡単に制圧は出来無い、と。

かくう

おのでら　かくうです。

どうぞ、よろしくお願いします。

おおてふ（ちょう）

何と無く、普通の人だ。

自己紹介どうぞ。

かくう

全体スナイパーのかくうです。

喋るのはあまり得意では無いので、みぎよさんとおおちょうさんの喋りを主体として下さい。

やはり、制圧というものは、ロマンでは有りますが、固い敵はとことん苦手ですので、あまり期待し無い方が良いかと。

まかべあ

では、みぎよから今回の敵について話して下さい。

みぎよ

今回からヒントは無しです。

今回の敵は多いだけなので、まあ・・・考えてやって下さい。

おおてふ（ちょう）

ここは言うべきだろう。

おおてふ（ちょう）

かくうが居る。

大勢来る。

全体スナイパーという事を考えると通常の泡と水を迎え撃つには、それがベスト。

という事でかくうを使うべき。

まかべあ

ああ・・・言っちゃうんですね。

ヒントでは無い。ほぼ答えですね。

みぎよ

全く答えです。

ここはぼかしておか無いと・・・。

かくう

私の出番ですか。

ならば、私をフル活用すべきです。

中途半端だと、突破されてしまいますから。

まかべあ

では、良いですね。

行って来なさい。

みぎよ

御意。暇でしょうけど。

おおてふ（ちょう）

もう、私達の出番が無いって分かっているのだから、何でもいいですよ。

かくう

頑張って来ます。

通常の敵ユニット×３００

水の敵ユニット×１００

（かくうの１人のコスト×２０）

最初の元のコスト×１００

加算されるコスト×５００

戦後

みぎよ

今までに無い程、酷い戦いに成りましたね。

おおてふ（ちょう）

ここまで制圧が圧倒的だとは・・・。

でも固い敵には無力なのでしょう？

かくう

これで通常ユニットによるごり押しは、ご破綻しましたね。

こういう戦いは２度と無いと思います。

必中という戦術スキルが有るので、レベルさえ上げれば、装甲１の速い敵も楽々倒せます。

みぎよ

しかし、次回のレベルアップロックト解除と共に、新しい敵が２ユニット出て来ます。

１つが人型ユニット、泡です。

このユニットは戦術スキル防御をしながら、進んで行きます。

だから、かくうでは貫けず、みぎよをレベルアップさせて、貫いていきます。

みぎよ

その為に、レベルアップユニット私が最低でも１０人要ります。

オリジナルみぎよは、配置コストとレベルアップコストが掛から無いので、９×（１０＋２０）＝２７０（レベルアップはオリジナルを除いて、配置コストの２倍掛かる。すなわち、レベルアップコストは最低でも９＊２０＝１８０）

みぎよ

最初の元のコストが２５０なので、通常の敵ユニットを２０倒せば、レベルアップさせる事が出来るので、後は・・・・・・ヒントに成ってしまうので、計算だけやっておきました。

ちなみに、もう１ユニットは、水と泡の集合体、遅め体力のが多過ぎる１０程を相手にすると思います。

おおてふ（ちょう）

まあ、次回も頑張れば、クリア出来るって事は分かったけれど、やっぱり、難しいわ。

かくう

私は次は出番無し、って事はないけど。

ちなみに、泡と水は見え無いから、私が攻撃して姿が出現する様ですね。

みぎよ

ちなみに、疑問に思ったんですが、水の敵ユニットが見え無いのは、序盤のみで、後は狙われ放題だと思うんですが・・・・・・。

まかべあ

まあ、そこらへんはこちらの技術があちらの技術を上回ったと云う事で、技術部門の勝利と云う事です。

みぎよ

では、このぐらいで。

次回は強敵が現れて、レベルアップがロックト解除されます。

おおてふ（ちょう）

私もようやく戦う事が出来る様だ。

かくう

では、私も使える場面を探しに行きましょう。