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No.1022757
枕連さん
南北朝時代の「小山義政の乱」で小山義政が最後に篭った栃木県鹿沼市粕尾の粕尾城のそばの赤石河原。小山の鷲城の傍らを流れる思川の上流です。小山義政公と手勢が長子若犬丸を逃がす為、鎌倉公方足利氏満の軍勢と最後の戦いを繰り広げた所。 川の石が赤みがかっていることが地名の由来と思われますが、小山勢の血で赤く染まったという伝説もあります。ここのそばに小山義政自刃の地があります。 粕尾城に向かっていた正室の小山芳姫が栃木市星野に到達した頃には義政公は既に自刃していたという話も・・・ ちなみにこの小山芳姫さんは転生したという設定
2020-03-11 20:16:02 投稿 / 2048×1536ピクセル
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南北朝時代の「小山義政の乱」で小山義政が最後に篭った栃木県鹿沼市粕尾の粕尾城のそばの赤石河原。小山の鷲城の傍らを流れる思川の上流です。小山義政公と手勢が長子若犬丸を逃がす為、鎌倉公方足利氏満の軍勢と最後の戦いを繰り広げた所。
川の石が赤みがかっていることが地名の由来と思われますが、小山勢の血で赤く染まったという伝説もあります。ここのそばに小山義政自刃の地があります。
粕尾城に向かっていた正室の小山芳姫が栃木市星野に到達した頃には義政公は既に自刃していたという話も・・・
ちなみにこの小山芳姫さんは転生したという設定