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No.1022681
枕連さん
小山芳姫の旦那様小山家第11代小山義政公が南北朝時代の1376年に埼玉県久喜市の鷲宮神社に奉納したのは三尺三寸五分の備中青江(国指定重要文化財、刀鍛冶は吉次) その備中青江の故郷岡山県倉敷市青江の青江の里に残る「青江の井戸」の一つを描いてみました。青江さんの産湯の井戸にございます。なぜ義政公が備中の国の青江派に刀の作成を依頼したのかは謎ですが、鎌倉時代梶原景時失脚後小山家二代小山朝政が播磨守護を兼任していたので、その頃に縁ができたのかもしれません。
2020-03-10 20:16:15 投稿 / 2048×1536ピクセル
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小山芳姫の旦那様小山家第11代小山義政公が南北朝時代の1376年に埼玉県久喜市の鷲宮神社に奉納したのは三尺三寸五分の備中青江(国指定重要文化財、刀鍛冶は吉次)
その備中青江の故郷岡山県倉敷市青江の青江の里に残る「青江の井戸」の一つを描いてみました。青江さんの産湯の井戸にございます。なぜ義政公が備中の国の青江派に刀の作成を依頼したのかは謎ですが、鎌倉時代梶原景時失脚後小山家二代小山朝政が播磨守護を兼任していたので、その頃に縁ができたのかもしれません。