ミクルベさんとの大きな違い・・・。について書きます。

ミクルベさんとの大きな違いは、―それはここ長年、自分の周囲に入るコロコロと言っていることとやっていること態度が変わる、ある家系の一部の人のことについてです―ミクルベさんの場合、太っている時も突然態度を変えることなく、今までどおりたくさんの人々との交流を絶やさず、普通に通常通り自分のことを扱っていて差別を絶対にしなかったということですね。

既に何かがきっかけで接客システムの中に突入していた場合、本人がまだやる気は十分あるんだけど何かが原因でストレスが溜まって―それかあるいは最近ちょっと分かって来たことだけど人格交代の影響もあって―太った際にも、突然「そんなに太っちゃったらお客さんが嫌がるからもう出会い系もやってはいけないよ！」などみたいに極端な反応を示して差別しては絶対にいけないと思うんですよね。

一度でもそういう態度とか発言をしてしまうと、その後は、急に痩せて綺麗になったとしても、そういう差別的な発言をした人のためには絶対に都合よく動いて上げたいとは誰も考えない物だからです。

上記の差別をしては絶対にいけないと思うんです。「太っている時は、出会い系はずっとやってはいけない！」という考えは大きな間違いで、ミクルベさんの場合は、自分が太っていた時はわざわざデブ専のお店がたくさんある土地に移住や移動して活動していたほどでしたから。

そういう機転がすぐ利いて、ある意味仲間として自由行動とか遠方によく行くのが好きなど共通点が多くかったから、こんな我侭で利己的で自由奔放で意固地な性質な自分であっても彼女とはそれなり長く交際が続いたと思うんです。

―ただ彼女の場合、一度怒ると暴力性がすごかったので、あまり簡単には多くの人に個人的交際は勧めづらいです、やっぱ喧嘩が割りと強そうな現在のご主人のナルさんがベストパートナーのような気がします―

根本的に性格が合わないとか合うというのは絶対にあると思うので、合わないと思ったら無理してしつこく組もうとしないこともとても大事なことだと思いますよ。

何故なら放っておくといづれまた必ず意見がぶつかり、酷いと大喧嘩になるだけですから。

さらによく気分が変わる自分に対して気分が変わって別の発想とか別の行動をとろうとした瞬間にすぐ腐して邪魔するような性質の人も絶対に気性が合わないしご法度だと思うのです。

また、今の場所にずっと住んでいるとそこの住まいのオーナー家族に似ている人としか付き合えない！と思わせた場合も自由奔放な性質の人はすぐそこから逃げ出したくなるに決まっていると思いますよ。